ホテルのレストランの入り口。

船で書いた絵はがきは、フロントで出してもらうように頼みました。
8/20に投函したことになりますが、届いたのは9/8あたり。
1枚は水にでも濡れたのか、なぜかヨロヨロになって届きました。
はがきをだした友人には「すっごく遠くに行ったんだね!はがきのヨレヨレ加減で実感した」と言われました。

さすが、ヒルトンホテル。
今までで一番種類が多くて豪華なバイキングでした。
キッシュとか、パンも何種類もあったし。味は普通に洋風だったけど。
手前の白いボールみたいなものは、チーズ。
現在、東京は午前2時半過ぎ。

今日は最終日。
お昼過ぎまで自由行動なのですが、オプショナル・ツアーにいくかどうか迷いました。
本当は近くのスーパーマーケットでお土産を買おうと思っていたんですが、モッちゃんの案内でダハシュール方面に行くのも捨てがたいかも…と思ったんです。

事前にオプションに申し込んでいるのは1組だけだったそうで、「他の時間にスーパーに行ければオプション参加しようかな」と言ったところ、空港に行く前にスーパーに立ち寄ってくれることになりました!
というわけで、ダハシュール、サッカラ方面のピラミッドを見に行くことにしました。

8:30だったか9:00だったか、それくらいにホテルを出発しました。
ナイル川を渡ります。

ギザのピラミッドが見えました。
途中には、なぜか工事中の建物がいっぱい…

エジプトの家は、屋根の上に柱が突き出た状態になっている建物がすごく多いです。
廃墟でもなく、建築途中で放棄されたわけではなく、ちゃんと人が住んでいます。
これは、子供が大きくなって結婚すると、1階分建て増しして両親と同じ建物に住むため、常に建築途中の状態のまま工事がストップ。子供が全員結婚すれば、柱がない屋根を作って住宅が完成し、ご近所さんからも「全員無事結婚したんだ〜」とわかるというわけ。

でも、壁の日干しレンガは隙間だらけで、日本の気密性の良い住宅と比べると「この状態で人が住めるなんてあり得ない!まるで廃墟だ」と思う建物がいっぱいでした。
雨が降らないエジプトなら隙間があっても、問題ないのかもしれないけど…

何屋さんかなぁ?
見た目はファーストフードっぽい。

学校だそうです。
スクールバスもある、高級?な学校らしい。
少し郊外に行くと、高級別荘地?なのか、立派な家がぽつ、ぽつ、と見えます。
でも、門が高くて中はよく見えないんですよね〜
しばらくすると、ナツメヤシの林?が。
ナツメヤシとサトウキビの畑が多いそうです。
線路を横切りました。
ダハシュールまで1時間くらいでしょうか?
高級住宅地→ナツメヤシ畑→町中、を2回くらい繰り返して、ダハシュールに着きました。
ピラミッドが近くなってくると、風景が砂漠チックに。
赤のピラミッドです。
ぱっと見は別に赤くないんですけど、化粧板がはがれた姿が、他のピラミッドよりも赤い石を使っているため「赤い」と言われているらしい。
このピラミッドはスネフェル王が作りましたが、スネフェル王は他にもピラミッドを2つ作っているため、ピラミッド=お墓は当てはまりません。
やっぱり、何のために作られたのかは謎です。
遠くに見える、屈折ピラミッド。
途中から角度が変わっています。
これもスネフェル王が作ったそうです。
こっちは黒のピラミッド。
崩れた小山みたいになってしまってます。

ギザと違って、周りは何もありません。
砂漠だけ。

ピラミッドの中に入るため、車で移動。
ピラミッド内部に入る入り口。
大きさはクフ王のピラミッドよりもやや小さいくらいですが、入り口は高い所にあるので、登るのだけでも結構大変。明日は絶対筋肉痛でしょう…。
入ると結構急な下り坂で、足下を照らすペンライトみたいなものがあった方がいいです。
一番下に下った所にある広間みたいな所あたりからすごく強いアンモニア臭が。
モッちゃんに「3ヶ月くらい前から理由はわからないけど、アンモニア臭がすごくするようになった」と言われたけど、かなりキョーレツ。
一緒に中に入ったヨーロッパ人(ドイツ人だったっかな)は、撮影禁止にもかかわらず、写真を撮ってました。「オメーラみたいなヤツのせいでカメラ持ち込み禁止になってんじゃねーかよ!!」と言ってやりたかったですが、英語力がないので言えませんでした。
我々はモッちゃんと添乗員さんにカメラを預けて中に入ってきたので、日本人て素直なんだなぁとつくづく思いました…。

階段を上った奥に玄室がありました。
何しろ、換気口というものがないので、すごく蒸して暑いです。
団扇が重宝しました。

結局、オプショナルツアーに参加したのは、我々も含めて3組。
人数が少ないため、今日はライトバンです。

この車種は乗り合いタクシーとしても走っているので、道ばたで手を挙げている人がいました。
もちろん、貸し切りなので停まったりはしません。

なぜか、天井にティッシュの箱がくっついてます。
次は、メンフィスに向かいます。
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