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さらに奥へ進みます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アレキサンダー大王の聖船安置所だと思うんですけど…。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アレキサンダー大王のカルトゥーシュ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上部のレリーフ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
天井。 すすけちゃってます。 |
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安置所の奥の通路。(たぶん)
どこだかよく覚えてない… |
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居眠りしてます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アレキサンダー大王の間から表へ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
壁のレリーフ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
こちらの壁は、彩色が残ってます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
中段あたり。 右側にスフィンクスのレリーフがあります。 |
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スフィンクスのアップ。 肘をついているような格好で、疲れそう… |
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大王の間側のレリーフ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上段。 アンクを差し出してます。 王様の捧げ物の対価?として、神様はアンクをくれるそうです。 アンクは「幸福の象徴」というような意味で描かれているらしい。 |
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真ん中あたり。 一番左は損傷が激しいので、よくわからないですが、左から2番目が王様、その隣はメンチュ神、一番右はミン神のようです。 |
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下段のレリーフ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アメンへテプ3世の中庭に戻ってきました。
そういえば、ここのメイン?というか、有名なのは、触ると子宝に恵まれる?というミン神の男性の象徴らしいですが、案内されなかったですねぇ… |
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大列柱廊。 第2塔門より先は、カルナック神殿と繋ぐために角度が曲がっています。 |
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第2塔門前の像の裏側。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
モデル代はきちんと払いましたよ〜 一人にチップ?バクシーシ?を渡すと、わらわらと何人も集まってきて、「くれくれ」と言われるんですよね〜 「あんたたち何もしてくれてないからあげない」 |
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駐車場から眺める、ルクソール神殿。 隣にあるのは遊園地なのかな? このまま歩いて、スークへ向かいます。 |
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