日: 2009年9月2日
[GIGAZINE]魔術師と呼ばれた男–手首に装着できる火炎放射器で気軽に巨大な火の玉を操るムービー
GIGAZINEが「手首に装着できる火炎放射器で気軽に巨大な火の玉を操るムービー」という記事を掲載していた。
(http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090902_wrist_flame_thrower/)
誰しも一度は「手から炎が出せたら……」と考えたことがあると思いますが、そんな人にぴったりの手首にマウントする火炎放射器の開発が進んでいるようです。
このシステムはX-MENに登場する炎を操るキャラクター、パイロの能力を手軽に楽しむために作成されたとのこと。
ということで、パイロより先にパイカルを思い出したりなんかもするこの装備。
作ってる本人は仕組みと安全対策がよくわかってるから、正しく気をつけて使えば安全だと思えるんだろうけど、見ているこっちは手を火傷するんじゃないかと気が気じゃないですな、、、。
[マイコミジャーナル]『銀河鉄道999』大御所たちが語る999での旅路–メインキャストインタビュー
マイコミジャーナルが「「劇場版『銀河鉄道999』Blu-ray Disc – 2009年9月9日発売記念! 大御所たちが語る999での旅路」」という記事を掲載していた。
(http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/09/02/999/index.html)
伝説の名作『銀河鉄道999』が今年、劇場版第1作の公開より30周年を迎えることを記念し、シリーズ初のBlu-ray Disc版(BOX、単品)が2009年9月9日にリリースされる。今回はその発売を記念して、星野鉄郎役の野沢雅子、メーテル役の池田昌子、車掌役の肝付兼太、ガラスのクレアならびにメタルメナ役の麻上洋子の、いまや声優界の大御所とも言える4名の方に、当時の思い出やアフレコの状況などをお話しいただいた。
宇宙飛行士の若田光一さんが出演する事も伝えられた新作イベント用アニメ「銀河鉄道999 ダイヤモンドリングの彼方へ」のアフレコ後にとったというメインキャストのインタビュー記事が。
ブルーレイ版「999」も間もなくの発売ですな。
1作目と「さよなら」の単品を買う予定だけども、やっぱりトリミング版なんだよねぇ、、、(´ヘ`;)
ロバート・ワイズ「ヒンデンブルグ」TV吹替入りDVDの発売日が決まったようだ
だいぶ前からチラシ等で告知されていた、ロバート・ワイズ監督「ヒンデンブルグ」のDVD発売日が決まった模様。
・ヒンデンブルグ
2010.1/6発売
税込定価3,990円
キングレコードから。
TV版吹替音声も収録され、1982年7月7日に「水曜ロードショー」で放送された音源とのこと。
声の出演は内田稔、福田公子、神谷和夫、野沢那智、阪脩、杉田俊也、宮川洋一、細井重之ほか。
む〜、DVD化は天晴れだし吹替版の収録は嬉しいけど、スターチャンネルの字幕ハイビジョン放送を録っちゃってあるからなぁ、、。
あと、物置に詰め込んである分のVHSに1994.5/31の録画があるけど、これはなんだ。字幕か??
リストにタイトルしか書いてねぇ(笑)