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2020.08/07 8:00

J:COM STB「J:COM LINK(住友電気工業XA401)」を1週間使ってみた感想と小技メモ【リモコン赤外線モード化】【予約録画開始・終了の画面通知オフ化】

ケーブルテレビ J:COMが提供しているSTB「J:COM LINK(住友電気工業XA401)」を1週間ほど使ってみて、このモデルの良い点・悪い点が見えてきたので、それまで使っていたHUMAX WA-7×00シリーズとの比較も含め、導入間もない時点(2020年8月)での感想を。


まずは、J:COM LINKへの変更に至る経緯をメモ。

数年前よりJ:COMから貸与されていたSTBのHUMAX WA-7000。
今年4月頭にSTBが起動しなくなり、交換(WA-7000→WA-7000RN)で対応をしてもらう。

が、その交換してもらったWA-7000RN。
交換からわずか数日後、リファービッシュの出荷前チェックが出来てないのか、放送視聴中や録画中に電源が落ちてしまうという致命的な不具合が発生。
残されたログを見ると「機器の内部温度が上昇して、保護のために自動的に電源オフされた。」「FANが動作できなかった。」とのこと。その頃の室温は25度程度で、STBの前後左右は最低7~8cm程度は空き、他機器との積み重ねもしていないので故障と判断、再度交換で対応をしてもらう。


↓不具合発生時のWA-7000RN本体と画面表示。 通常なら点灯しているはずの「モデム」「LAN」ランプが消灯し、電源ランプが赤(正常時の電源オフでは濃いめのオレンジ)になっている。
2020-08-07-JCOM_LINK-1.JPG

↓番組再生時に落ちる直前の画面
2020-08-07-JCOM_LINK-2.JPG

↓予約録画実行中に落ちた場合に残されるログ。
2020-08-07-JCOM_LINK-3.jpg


それでやってきたのが、少し新しくなったモデルのWA-7600。
こちらも数日は問題なく動作していたものの、すぐにまた↑のWA-7000RNと同じく、内部温度上昇・FAN動作不良で電源が落ちるという不具合が発生。
すぐに交換をしてもらいたいところだけど、コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言も出たので、状況の連絡だけはJ:COMに入れ、交換の作業はしばらく保留ということにしてもらっていた。
※ユーザごとの固有設定があるからダメだろうなとは思いつつ、STBを宅配便で送ってもらえないかという交渉をしてみたけど、やはり玉砕(笑)


そして先月の7月中旬。
コロナウイルスの感染者数が多少は落ち着いていた頃だったので、STBの交換を依頼すべく連絡。
HUMAX機で3台立て続けの故障なので、今度は別メーカーのSTBを使わせてもらえないかと交渉したものの、やはり現在はHUMAXのみの提供、J:COM LINKならば住友電気工業製の機種を提供可能とのことだったので、検討をすることに。

J:COM LINKの提供開始当時に得た情報では、J:COMのインターネットサービス「J:COM NET」の契約をしていないとDLNA機能が使えない(つまりLAN録画・LANダビングが出来ない)と、ウチにとって一番重要な機能が使えないという報告を見かけたので、その件についてJ:COMの方に問い合わせたところ、”現在は、J:COM LINKのバージョン改修により、J:COM NETのご利用がない場合もDLNA(LAN録画、LANダビング)のご利用が可能となっております。”という回答。
ならばHUMAXの同機種交換はやめて、J:COM LINKで。
という経緯での交換だった。


ということで、J:COMのSTB「J:COM LINK(住友電気工業XA401)」を1週間使ってみた感想など。

↓J:COM LINK。HUMAX WA-7600と比べると、薄くなり横幅が広くなった。チャンネル表示窓が無くなったのはチョット不便。リセットボタンが他のボタンと並びで丸出しなのもなんか怖くて、ボールペンで押すようなやつにして欲しい。写真でみると天面がホコリだらけに見えるけど、ホコリではなく天面に模様がついているため(笑)
2020-08-07-JCOM_LINK-4.JPG

↓J:COM LINK用リモコン。
2020-08-07-JCOM_LINK-5.JPG


ここから気付いた点をいくつか。

【悪い点】

●4K/60p出力にすると、地デジ/CS等もすべてHDR出力になってしまう。
 ※4K/30p出力ではSDR固定になる模様。
 テレビ側の映像設定はHDR、SDRで異なるため、全部HDR時の設定で表示されてしまうのは都合が悪い。
 細かい話をすれば、(明るさの設定が最大に近くなるため)テレビの寿命や焼き付き、消費電力にも影響する可能性もあるので、普通に番組に応じたHDR出力をする様改善して欲しい。

●録画一覧画面の並び順を、上から旧→新に変更しても、一覧画面を抜けると新→旧に戻ってしまい、並び順を旧→新のまま固定できない。
 新→旧のまま複数選択でLANダビングをすると、新→旧の順でダビングされてしまうので、連続モノをまとめてダビングする時には、あらかじめ並び順を変更してからのダビングが必要になり不便。

●USB-HDDが電源連動しない。
 J:COM LINK本体の電源オフ時など、USB-HDDにアクセスをしていない時でもUSB-HDDがスピンダウンしない。つまり録画再生して無くても1日24時間HDD回りっぱなし。HDD寿命のことを考えれば、ヘタにスピンアップ・ダウンを繰り返すより回りっぱなしの方が長持ちするという説も理解は出来るけども、自分はスピンダウンして欲しい派なので、これもどうにか出来るならして欲しい。
 ※HUMAX WA-7×00やPC接続時には一定時間後にスピンダウンする事を確認済みの電源連動機能つきHDDを使用。
 ※HDDへのアクセスを監視してスピンダウンするタイプのHDD・ケースならどうなるか、購入を検討中。


【良い点】

●USB-HDD録画時、番組開始より5秒~10秒程早めに録画が開始される。
 地上波・BS番組や、CSのフジテレビOTNなど、番組開始前のステーションIDや番宣無しで00秒から本編が開始するチャンネルでも頭切れが無くなった。(約1週間、テスト録画含め複数のチャンネルで100番組以上をテスト)

●動作時でも本体温度が低め。
 数時間連続で電源オン・2番組同時録画をしている状態でも、ほんのり暖かい程度。
 HUMAXのWA-7×00は、一体何をやっているのか電源オフ時でも天面や背面端子周辺の金属部分が高温になっていた。

●番組表画面、黄色ボタンで1CH番組表表示(DIGA/VIERAで言うチャンネル別表示)が出来る様になった。
 WA-7×00は一旦サブメニューに入ってからの選択のため、結構面倒な操作が必要だった。

●LANダビングがすぐに実行される。
 WA-7×00は3分間(?)待機の後に実行していた。複数選択ダビングでも1番組毎に待機時間が入るので、10本ダビングしようとすると待機時間だけで30分(?)余計にかかった。(WA-7×00もかつては即時実行だったけど、ファームウェアのバージョンアップで待機後実行に変更された)

、、、どれも「良い点」というかDIGAとかでは当たり前のことなんだけど(笑)
まぁ、ようやく当たり前の動作をする様になったという事で。


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それから、ちょっとした小技をメモ。

●予約録画の開始直前と録画開始時・録画終了時に画面表示されるメッセージを非表示にする方法。
↓この表示を消したい。洋画の字幕が邪魔されたりするし、録画予約開始の直前にもメッセージが表示されるということは、この画像のように前の番組のエンドクレジットが出ている最中である可能性も高いわけで、いま字幕なんて出た??とか、演出家誰だった!?とか、そういうのがイヤなのでウチはオフ!
2020-08-07-JCOM_LINK-SS-1.jpg
↓設定方法。
 リモコン[スタート]ボタン > 設定 > アプリ > テレビメニュー:通知 をオフにすることで、メッセージが表示されなくなる。
2020-08-07-JCOM_LINK-SS-2.jpg
2020-08-07-JCOM_LINK-SS-3.jpg
2020-08-07-JCOM_LINK-SS-4.jpg
2020-08-07-JCOM_LINK-SS-5.jpg
 ※テレビ放送だけでなく、YouTubeやABEMAの動画視聴中でも通知は表示されなくなる。(多分他の動画サービスでも)
 ※重要なメッセージが表示されなくなる可能性もあるので、上記設定は自己責任でお願いします。


●J:COM LINKのリモコンを赤外線リモコンモードにする。
 リモコンの[サブメニュー][スタート][12]のキーを3つ同時に3秒以上長押しすると、赤外線モードになる。
 ※手持ちの学習リモコン使用のため、標準のBluetoothモードではなく赤外線モードに設定してもらった際、手元ガン見で覚えた方法で、本来ユーザーには知らされていないモードとのことなので、設定は自己責任でお願いします。
 ※Bluetoothモードに戻す場合は、本体背面ペアリングボタンを押し、画面の指示に従いリモコンの[スタート]ボタン、 [d]ボタンを同時に3秒以上長押しする。


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2020.07/10 8:00

「ライブ配信!三谷幸喜最新作「大地(Social Distancing Version)」PARCO劇場オープニング・シリーズ」は明日7/11 WOWOWメンバーズオンデマンドで配信–大泉洋/山本耕史/竜星涼/栗原英雄/藤井隆/濱田龍臣/小澤雄太/まりゑ/相島一之/浅野和之/辻萬長

「ライブ配信!三谷幸喜最新作「大地(Social Distancing Version)」PARCO劇場オープニング・シリーズ」はWOWOWメンバーズオンデマンドで明日7/11ライブ配信。
https://www.wowow.co.jp/stage/daichi/
https://mod.wowow.co.jp/detail?id=067479

PARCO劇場オープニング・シリーズとして三谷幸喜が書き下ろす話題の新作「大地(Social Distancing Version)」をWOWOWで7/11(土)に最速でライブ配信することが決定した! 三谷幸喜が新生PARCO劇場に書き下ろす「大地(Social Distancing Version)」は、俳優への愛をこめて描く三谷流“俳優論”がテーマの新作。大泉洋をはじめ、山本耕史、竜星涼、栗原英雄ら豪華な俳優陣が集結した超話題作である。公演は、新型コロナウイルス感染予防対策を講じるため、上演スケジュールの見直しが行われたが、より多くの方々へこの作品を届けるため、WOWOWメンバーズオンデマンドにて7/11(土)に最速でライブ配信することが決まった。WOWOWがPARCO劇場から公演をライブ配信するのは今回が初となる。
また、Social Distancing Versionについて三谷幸喜のコメントが到着。

「舞台上での俳優の濃厚接触を限りなく避け、俳優同士は常に距離を取って演技。それによる不都合を不都合に終わらせずに、より豊かな演劇表現に昇華させる。それがSocial Distancing Versionです。要は、面白さのポイントがひとつ増えたとお考え下さい。」 三谷幸喜

三谷幸喜の最新作「大地(Social Distancing Version)」、貴重なこの機会にWOWOWでぜひご覧ください!

ということで、三谷幸喜の新作舞台「大地 (Social Distancing Version)」がWOWOWメンバーズオンデマンドでライブ配信。


配信は明日2020.7/11 17:00から WOWOWメンバーズオンデマンドで。
★配信ページ(https://mod.wowow.co.jp/detail?id=067479

作・演出:三谷幸喜
出演:大泉洋、山本耕史、竜星涼、栗原英雄、藤井隆、濱田龍臣、小澤雄太、まりゑ、相島一之、浅野和之、辻萬長


なお、この舞台は、7/12から8/2まで、Streaming+にて有料ライブ配信も。
・PARCO劇場オープニング・シリーズ 三谷幸喜三作品公演のチケット情報
 (https://eplus.jp/sf/word/0000141899


このほか、2020年7月の気になる番組はこちら↓
・2020年07月の地上波とBSデジタルの気になる番組一覧
 (http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?p=20088

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