GIGAZINEが「手首に装着できる火炎放射器で気軽に巨大な火の玉を操るムービー」という記事を掲載していた。
(http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090902_wrist_flame_thrower/)
誰しも一度は「手から炎が出せたら……」と考えたことがあると思いますが、そんな人にぴったりの手首にマウントする火炎放射器の開発が進んでいるようです。
このシステムはX-MENに登場する炎を操るキャラクター、パイロの能力を手軽に楽しむために作成されたとのこと。
ということで、パイロより先にパイカルを思い出したりなんかもするこの装備。
作ってる本人は仕組みと安全対策がよくわかってるから、正しく気をつけて使えば安全だと思えるんだろうけど、見ているこっちは手を火傷するんじゃないかと気が気じゃないですな、、、。