月別: 2009年5月
BS11スペシャル「TOKYOアニソンライヴ’09」はこのあと5/24 14時から
2009.3/20、東京国際アニメフェアで行われた「TOKYOアニソンライヴ’09」の模様を放送。
(http://www.bs11.jp/special/552/)
出演は、水木一郎、堀江美都子、宮内タカユキ、山野さと子、五條真由美、はなしまなおみ、アニソンシンガーズ81。
MC:榎本温子
放送はこの後すぐの
2009.5/24 14:00〜15:00 BS11で。
忘れるところだった。セーフ。
<関連>
・「BS熱中夜話」アニメソングナイト(水木一郎/堀江美都子)は明日5/22放送
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-05-21)

- アーティスト: TVサントラ,山野さと子,古川登志夫,TARAKO,佐藤ありす,雪室俊一,蟻賀徹
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2005/10/19
- メディア: CD
CSフジテレビONEが「タケちゃんの思わず笑ってしまいました」を再放送
CSフジテレビONEが、(たぶん)久々に「タケちゃんの思わず笑ってしまいました」を再放送。
(http://wwwz.fujitv.co.jp/otn/bangumi/one/next2_week.html)
Wikipediaより
タケちゃんの思わず笑ってしまいました(たけちゃんのおもわずわらってしまいました)は1983年~1987年にかけて「火曜ワイドスペシャル」(フジテレビ)の枠の中でやっていたバラエティ番組。ビートたけしの冠番組。
5〜6年前にはCS フジテレビ721でよく再放送していたと思うけども、最近は放送していなかった気がしますな。
現在放送予定が判明しているのは、
2009.6/5 23:00〜24:20 CSフジテレビONEで。
多分リピートもあるんだろうけど、6月のガイド誌はまだ未入手なのでいまのところは不明。
<関連>
・「タケちゃんの思わず笑ってしまいました」再放送はCSフジテレビONEで今夜6/5から
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-06-05)
・オレたちひょうきん族 – フジテレビONE/TWO/NEXT
(http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/100000016.html)
・チャンネル北野NEO – フジテレビONE/TWO/NEXT
(http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/909200072.html)
・ビートたけしの21世紀毒談 – フジテレビONE/TWO/NEXT
(http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/909200043.html)
・フジテレビONEをみるなら16日間無料体験&期間限定視聴料等プレゼント! スカパー!e2[PR]
<タケちゃんの思わず笑ってしまいました その1>
<タケちゃんの思わず笑ってしまいました その2>
[GIGAZINE]DVDの最大2000倍の大容量を実現する次世代光ディスク「5次元ディスク」が登場へ、Blu-rayなどを圧倒
GIGAZINEが「DVDの最大2000倍の大容量を実現する次世代光ディスク「5次元ディスク」が登場へ、Blu-rayなどを圧倒」という記事を掲載していた。
(http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090522_5d_disc/)
このリリースによると、オーストラリアのメルボルンにあるスウィンバーン工科大学の研究チームがDVDと同じサイズの光ディスクでDVDの最大2000倍のデータを格納する技術を開発したそうです。
これはディスクにナノ粒子を採用することで、現在ホログラフィックディスクが採用している3次元の記録方式に、さまざまな異なる波長の色のレーザーを用いた記録方式と、ディスクに光波を当てたときにディスクに含まれる電界の方向がナノ粒子に沿うため、異なる角度から異なる情報を相互干渉せずに記録できる方式を加えた、5次元での記録が可能になるというもの。
そして5次元での記録を行うことで、大容量のデータが格納できるとされていますが、現時点では書き込み速度などが問題となっており、商用利用には5~10年かかると研究者は見込んでいます。
なお、以下のリンクによるとこの技術は現在のディスクドライブ技術と互換性があるもので、現時点で1.6TBの記録容量を実現しているとのこと。また、研究にあたってSamsungとの協定が結ばれたようです。
ということで、また何か新たな(?)光ディスク技術が。
話題には上るものの全然実態が見えてこない他の規格・技術同様、「あぁ、あったよねぇ、、、」って事になりそうなオーラが出まくっとりますな。
記事によれば、現時点で1.6TBで商用利用には5~10年かかるとのこと。
そんなんじゃ今後のHDDやSSDの容量増加ペースについていけない事に変わりないんじゃね?とは思ったけども、NEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「情報通信分野のロードマップ(2007年)」によれば、2014年のホームサーバ・PC用ストレージとしては2.5インチのHDD容量が3.0TBとなっていて、この資料の予測を全面的に信用するなら、なにかブレイクスルーが無いとそれほどの容量増加は見込めない様子。
もう、HDDも光ディスクも、記録密度の向上が難しいならサイズの大型化もウェルカムなんだけどなぁ、、、。
5インチHDDを復活させてくれてもオッケーだし、BDと同程度の記録密度で30cmのLDサイズ光ディスクなんかでも自分的には構わんですよ。後者は見て笑うだけで使わないと思うけど(笑)
<関連>
・独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構:情報通信分野のロードマップ(ストレージ・メモリ分野)
(http://www.nedo.go.jp/roadmap/2007/data/info_rm2.pdf)