月別: 2011年11月
ブルーレイ「ライオン・キング 3Dセット」と「美女と野獣 3Dセット」が届いたー♪(ただいまスクリーンショット掲載中)
ディズニーの「ライオン・キング 3Dセット」と「美女と野獣 3Dセット」が届いたー♪ので記念写真。※リンクはAmazon
「ゲド戦記」と「ハウルの動く城」がまだ届いてないのでとりあえずこっちだけ。
今のところ3Dモニタがないので、BD 3Dを買ったところで3Dは楽しめないんだけども、おなじみの期間限定生産で、欲しくなった頃にはケタが一個上がってた!なんて状況もうっすら目に浮かぶので、とりあえず買うだけ買っとくことにしてみた。
↓ジャケ。今回もOリングは無しで、特にメタリックな紙というわけでもなし。ディズニーBDは最初の方は豪華な感じだったけど、どんどんコストが下げられてますな。
↓ジャケウラ。ブランケット付きのバーコードをキャラメルの上から貼り付けてた。
↓「ライオン・キング」のケースを開いたところ。グレーがBD3D、青が普通のBD。特典類は普通のBDにのみ収録。
↓ディズニー・セカンド・スクリーンの説明など。「わんわん物語」が来春発売とのこと。
↓こちらは「美女と野獣」。BD3Dと普通のBD。セットになっているBDは既発売「美女と野獣 ダイヤモンド・コレクション」のディスク1と同仕様で、当然「ダイヤモンド〜」のディスク2に入ってた特典類はすべてなし。3Dは劇場公開版のみ収録。
↓「美女と野獣」の方にはこれだけ。
↓この冬発売となる新譜BD/DVDの先着購入特典「Disney@HOME オリジナル フード付きブランケット」。タダなんで文句は言わないけど、薄くて余裕で光が透ける(笑)
↓袋から出してみた。
ここからスクリーンショット。(クリックで拡大。ブログのファイルサイズ制限のためJPEG圧縮済み。)
<「美女と野獣」BD3Dディスクより>
<「ライオン・キング」BD3Dディスクより>
もう、「美女と野獣」の方は「ダイヤモンド・コレクション」でどんなもんか分かってるし、「ライオン・キング」も画質的にはなんの心配もしてなかったけども、やはり期待通りすぎる。
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行定勲/水原貴己/宮崎将「恋する日曜日“夢で逢えたら”」は明日11/17深夜 地上波TBSで
ベストドラマ100「恋する日曜日・第1シリーズ“夢で逢えたら”」は地上波TBSで明日11/17深夜放送。
(http://w3.bs-tbs.co.jp/koisuru/series1/backnumber/7.html)
マコト(宮崎将)の誕生日プレゼントのネクタイを選んでいるユキノ(水橋貴己)は、ふと化粧品売り場の前で立ち止まる。そこには真っ赤なマニキュアがあった。それを見たユキノは、幼少の頃を思い出す。ユキノが7歳の頃、父親(榊英雄)が新しいお母さんだと、若い女の人をウチに連れてきた。その女・尚美(川越美和)の足には真っ赤なペティキュア。ユキノは尚美にペティキュアを塗る理由をたずねる。尚美は、「女はいつその時を迎えてもいいように準備しておくものなのよ」と答えるのであったが、その理由がユキノにはわからなかった。
ある日、マコトに誘われて映画サークルの飲み会に行ったユキノは、そこで恩田(長塚圭史)と出会う。恩田にからまれたユキノは、マコトにSOSを送るがマコトは気づかず、ミドリ(中村愛美)からの電話を受け、店を出てしまった。そして残されたユキノは…。
ということで、「恋する日曜日」の行定勲 演出ep. #7「夢で逢えたら」が再放送。
地上波TBSではけっこう久々の放送だと思うので一応。
放送は明日2011.11/17 26:55〜27:30 TBSで。
脚本:渡邉睦月
監督:行定勲
出演:水橋貴己、宮崎将、中村愛美、倉沢桃子、榊英雄、長塚圭史、川越美和
このあたりの時代の作品を観ると、このとき大判センサのHDカメラが出てたらなぁとつくづく思っちゃうなぁ。
<関連>
・「恋する日曜日」の行定勲 演出ep.”夢で逢えたら”は、BS-iで明日11/16再放送
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2008-11-15)
宇宙人–明日11/17の「爆問学問」は「新企画 UNSOLVED #1 地球外生命の姿とは?」–NHK総合で
爆問学問「新企画 UNSOLVED #1 地球外生命の姿とは?」はNHK総合で明日11/17放送。
(http://www.nhk.or.jp/bakumon/)
UFOに幽霊、超能力に怪獣・・この世には未解決の謎や難問が山積している。
そうした謎に最新の科学の力を結集して挑む新企画「UNSOLVED」。
第一弾は「地球外生命」をとりあげる。
「宇宙人に会いたい」というのは人類長年の夢であり、これまでにもさまざまな目撃情報や想像上のイメージが入り乱れてきた。しかし今や科学界では「地球外生命」はいると考えるのが常識で、焦点はむしろ「どんな姿をしているのか」にある。生命が存在する可能性が高いとされる惑星や衛星も続々とリストアップされている。
ある日NASAのマイケル・マイヤー研究員から爆笑問題に、「我々の予想を超える地球外生命の姿を導き出せるか?」という挑戦状が届いた!そこで、爆問学問が誇る知のネットワークをフル活用。惑星科学の井田茂東京工大教授、極限生物学の長沼毅広島大准教授、遺体科学の遠藤秀紀東大教授などあらゆる分野の専門家の知恵を結集し、科学的根拠に基づいて地球外生命の姿を導き出す。
議論のなかで浮かび上がってきたのは、地球とは大きく異なる環境のなかで、まったく独自の進化を遂げた、「地球人型宇宙人」とかけ離れた異形の生命体の姿だった・・・。
NASAをもうならせたその意外な姿とは?
ということで、「爆問学問」が地球外生命をお題に。
放送は明日2011.11/17 22:55〜23:25 NHK総合
現在予定されている再放送は、11/21 25:30〜26:00。
司会:爆笑問題(太田光・田中裕二)
ゲスト:井田茂(東京工業大学教授)、遠藤秀紀(東京大学総合研究博物館教授)、長沼毅(広島大学准教授)
長沼毅准教授は深海生物学なんかもやってる先生ですな。
今回はUNSOLVEDの#1ということだけども、番組解説では「UFO・幽霊・超能力・怪獣」というフレーズもあったりするので、今後そういうテーマも期待できそうかも。