月別: 2009年5月

TV番組
2009.05/26 17:02

6/1「トリハダ4〜夜ふかしのあなたにゾクッとする話を」が再放送されるようだ

昨年10月に放送された「トリハダ4〜夜ふかしのあなたにゾクッとする話を」を再放送する模様。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/0410torihada/index.html

最も怖いオムニバスドラマシリーズ第4弾!これを見たらあなたは眠れない…ゾクッとする恐怖ドラマ新作全7話 谷村美月ほか

ということで、「トリハダ4」が再放送。

1、3は、新作の放送前に前作を再放送。みたいな感じだったけども、今度もまた近々に新作が用意されてるのかな?


放送は2009.6/1 25:10〜26:10 フジテレビで。

なお、この「4」のサブタイトルは以下の通り。
プロローグ
第1話 恐怖は常にあなたの隣に
第2話 内面と外面の相違から起こる悲劇
第3話 行き過ぎた愛情の記録
第4話 好奇心が猜疑心を超えた結末
第5話 いつか尽きる求愛のカタチ
第6話 誰もが持つ恐ろしい人間の本性
エピローグ


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TV番組
2009.05/26 13:20

東野&岡村「旅猿」がゴールデン進出…日テレ系7・1[Y!ニュース]

Yahoo!ニュースが「東野&岡村「旅猿」がゴールデン進出…日テレ系7・1」という記事を掲載していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090525-00000319-sph-ent

 お笑い芸人の東野幸治(41)と「ナインティナイン」の岡村隆史(38)の日テレ系特別番組「東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…」(7月1日放送、後9時)がゴールデンタイムに進出することになった。



 同番組は“ボス猿”東野が死ぬまでに一度は行きたい場所を独断で決め“弟猿”岡村とハンディーカメラを持ったディレクターのみが同行する「等身大」の旅番組。第1弾のインド、前回の中国に続き、今回の旅先はベトナム。絶品料理に舌鼓を打ち、世界遺産「ハロン湾」などで自然を満喫する。



 アジアの“水の都”に東野は「船にはいろんな顔がある。今回は10隻乗る」と豪語。一方で、岡村は「3隻乗ったら、後はバイク乗ってるかも」。待望のゴールデン昇格(前回は昼枠)も収録まで内容は白紙となり、東野は「面白くなかったら、スタジオにEXILE呼んでコメントしてもらう」と奥の手も明かしていた。

ということで、次回はゴールデンでの放送となる模様。
なんか、過去2回で冬の番組ってイメージがついちゃってるけど、春〜夏の旅も印象が変わっていいですな。


あと奥貫薫の続投を期待。

<関連>
・レギュラー化「東野・岡村の旅猿~プライベートでごめんなさい~」は明日10/11深夜 日テレで
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2010-10-10-2
・「東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい」第3弾 ベトナム編は明日7/1放送
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-06-30
・「東野・岡村のプライベートでごめんなさい」中国編は、明日1/24 13:30から
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-01-23-1
・東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…中国の旅<後編>は明日1/31放送
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-01-30-3


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アニメ
2009.05/26 12:59

発売迫るBlu-ray版「ヱヴァ」に採用された高画質技術とは?-SBMVやBD-Jなど、ソニーPCLの最新技術を投入[AV Watch]

AV Watchが「発売迫るBlu-ray版「ヱヴァ」に採用された高画質技術とは?-SBMVやBD-Jなど、ソニーPCLの最新技術を投入」という記事を掲載していた。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090526_169966.html

 1.01に引き続き、1.11でもエンコーディングを担当したのはソニーPCL。DVDからBDビデオ、3D映像や4K映像にいたるまで、最新の設備と技術を持ったスタジオだ。さらに今回のBDビデオ版では、ソニーが開発した映像用階調補完技術“Super Bit Mapping for Video(SBMV)”なる技術が初めて使われているという。



 SBMVとはいかなるものなのか? 製作スタッフであるソニーPCLの事業本部 デジタルプロダクション事業部 デジタルメディア部の滝沢隆也統括部長、事業本部 デジタルプロダクション事業部 デジタルメディア部 オーサリング課の村井正明マネージャー、事業本部 ネットワーク開発部 開発1課のBDエンジニア横田一樹氏にお話を伺った。

ということで、今回はエンコードプロセスについての詳しい記事が。

ウチのは今朝ほど発送メールが来て、しかもメール便という発売日着確定な感じでガッカリなんだけども、どうやら昨日のうちに発送されたりもされてる人もいるようで、チトうらやましいですな。
まぁ、早く観たけりゃ店頭フライングゲットの方が良いんだろうけど。


全然関係ないけど、ソニーPCLって、20年くらい前は通される部屋通される部屋やたら贅沢な作りで、HDの編集室なんかプロジェクタ投影時(だったか?)に編集卓全体がズリズリズリッとせり上がったりするテーマパークみたいな設備になってたのが何ともバブリーで印象的だった。今から考えると、あれ維持費もバカにならないだろうなぁ、、、。ということを思い出したのでメモ。

<関連>
・BD版「ヱヴァ新劇場版」に、ソニーのSBMV技術導入-ソニーPCLのBD製作に採用[AV Watch]
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-05-12-1



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