日: 2010年10月26日

まだこれから公開する劇場もあるみたいだけども、「nude」がDVD/BD化される模様。※リンクはAmazon
発売は2011年1月7日。


・nude [Blu-ray] 　税込定価4,935円


・nude [DVD] 　税込定価3,990円


＜「nude」予告編＞

Amazonでは早速一時在庫切れになってるブルーレイ「バック・トゥ・ザ・フューチャー 25thアニバーサリー Blu-ray BOX」[Amazon]が届いたー♪ので記念写真。


↓BOXオモテ。今回もペナペナで、メタリックなレインボー。


↓BOXウラ。三ツ矢雄二のTV版吹替をウリにしてますな。


↓帯UP。当然AVCだと思い込んでて全然気にしてなかったけど、コーデックはVC-1


↓インナーケース。


↓レーベル。


↓ブックレットの「THE ENCYCLOPEDIA OF BACK TO THE FUTURE」など紙物。こちらも期間限定生産仕様の在庫が終わったら付属しなくなる模様。


↓同じく「THE ENCYCLOPEDIA OF BACK TO THE FUTURE」。オールカラー44P


↓歴代の「BTTF」ディスクソフト。左から廉価版LD（それでも4700円）、LD-BOX（15000円）、一番最初に出たDVD-BOX（9800円）。

このDVD-BOXはあえて交換をしてないやつなので、トリミングを間違えたバージョンのまま。キーホルダー型のデジタル時計もらったなぁ、、、。
この後に出たナンバープレート入りDVD-BOXは未購入。


一応TV吹替版でザックリ再生してみたけども、TV吹替版だからといって「思い出DVD」の様にスタンダードサイズ版が収録されているという事もなく、普通にビスタの映像で三ツ矢雄二が喋る仕様。「TO BE CONTINUED…」も無いみたい。

画質的にはムービープラスやWOWOWのハイビジョン放送で慣れちゃってるので、普通の視聴距離で観ている限りはそれ程の感動は無いけども、当然放送版よりもモスキートノイズなんかは減ってるので、トリミングサイズに違いがないかを確認したら、WOWOWとかムービープラスの録画はBD-REから消しちゃっても大丈夫そうですな。


＜関連＞
・ブルーレイ新譜–「バック・トゥ・ザ・フューチャー」TV版日本語吹替入りで国内盤Blu-ray BOXの発売が決まった模様
　（http://catalina.blog.ss-blog.jp/2010-07-30）
・AV Watch：DVD「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の交換サービスを開始－希望者のみオリジナル画角版に交換
　（http://av.watch.impress.co.jp/docs/20030530/bttf.htm）
・WOWOW「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのハイビジョン/5.1ch放送は明日1/1から
　（http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-12-31）
・「バック･トゥ･ザ･フューチャー」シリーズ　ハイビジョン放送は明日8/8、CSムービープラスHDで
　（http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-08-07）
・午後のロードショー「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3部作連続放送は明日6/8から
　（http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-06-07）
・ついに三ツ矢雄二「BTTF」がDVD化–「ユニバーサル　思い出の復刻版DVD」が出るようだ
　（http://catalina.blog.ss-blog.jp/2008-09-09-3）
・録画地獄：近日発売●Amazon 新譜Blu-ray
・録画地獄：Blu-ray新譜速報記事

「JIN-仁-」はCS TBSチャンネルで明日10/27夜スタート。
（http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/d1738.html）

2009年10月期にTBS系列で放送され、世代を越えて支持され大きな反響を得た「JIN-仁-」がTBSチャンネルに初登場!　本作は「スーパージャンプ」(集英社)に連載中の村上もとか原作「JIN-仁-」を連続ドラマ化した、超歴史スペクタクル&SFヒューマンエンタテインメントだ。ある事件がきっかけで江戸時代にタイムスリップした現代の脳外科医が、自らも幕末の動乱に巻き込まれていく。波乱の人生を送る主人公・南方仁を演じるのは、連ドラ8年ぶりの出演となった大沢たかお。仁の現代での恋人・友永未来と、江戸・吉原の最上級位の花魁・野風の二役を演じるのは中谷美紀。幕末の江戸で仁の世話をし、公私共に支えになる武家の娘・橘咲を綾瀬はるか。さらに、仁とも深く関わっていく歴史上の人物・坂本龍馬を内野聖陽が演じている。

ドラマでは現代に生きる私たちが忘れかけている「生きる」という意味を問いかけ、いつの時代でも懸命に生きる事の大切さ、人が人を想う気持ちの美しさ、そして人の笑顔の輝きを伝えた。最終回は平均視聴率25.3%を記録し、09年度連続ドラマの最高視聴率を獲得。(瞬間最高視聴率は29.8%)　また放送終了後から作品やスタッフ、キャストが受賞した賞はギャラクシー賞、橋田賞など日本を代表するものから海外の賞まで20冠以上。さらに、待望の続編が2011年4月からTBS日曜劇場枠で放送が決定!　ドラマ史に残る感動巨編「JIN-仁-」は必見だ!

ということで、完結編となる第2期の放送も決まっている「JIN-仁-」がTBSチャンネル入り。


放送は明日2010.10/27から月〜金曜日。CS TBSチャンネルで。


10/27　23：00〜24：40　#01　時空を超えた愛と命の感動物語
　　　　　　　　　　　　　　　　　〜現代の脳外科医が激動の幕末へ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　歴史の針が今、動き出す！人は人でしか教えない！！

10/28　23：00〜23：50　#02　命を救う事の悲劇
10/28　23：50〜24：40　#03　未来との決別…

10/29　23：00〜23：50　#04　運命と悲劇の再会
10/29　23：50〜24：40　#05　神に背く薬の誕生

11/01　23：00〜23：50　#06　生きてこそ…
11/01　23：50〜24：40　#07　生きる遺言…

11/02　23：00〜23：50　#08　歴史の針が変わる
11/02　23：50〜24：40　#09　残酷な神の裁定

11/03　23：00〜xx：xx　#10　坂本龍馬、暗殺…
11/03　xx：xx〜25：00　#11　タイムスリップの果て…時空を超えた物語が今！！

※11/03の#10、#11は25：00までの放送（2話で1枠）
　本放送時の録画を参考に計算すると、本編正味時間が25：00ギリギリ一杯まであるかも知れないので、25：00から別の録画が入っている人は一応注意！


脚本：森下佳子
演出：平川雄一朗、山室大輔、川嶋龍太郎
出演は大沢たかお、中谷美紀、綾瀬はるか、小出恵介、桐谷健太、田口浩正、戸田菜穂、武田鉄矢、中村敦夫、高岡早紀、六平直政、麻生祐未、小日向文世、内野聖陽、ほか


＜「JIN-仁-」OP＞

今回の放送では遠藤憲一による提供ナレは無しだろうけど、地上波放送時の提供バックは、企業のイメージに映像が微妙にリンクしてる仕掛けになってましたな。



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