日: 2014年11月20日
ブルーレイ新譜–「猿の惑星:新世紀(ライジング)」の発売日が決まっていた–3枚組CE/700セット限定セットなど
これまでも発売日未定のまま予約受付が始まっていた「猿の惑星:新世紀(ライジング)」の発売日が2015年2月4日に決まった模様。※リンクはAmazon
• 猿の惑星:新世紀(ライジング) 3枚組コレクターズ・エディション (初回生産限定) [Blu-ray]
定価6,161円
• 猿の惑星:新世紀(ライジング) 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]
定価4,309円
• 猿の惑星:新世紀(ライジング) [DVD]
定価3,590円
• 猿の惑星 ブルーレイ・コレクション ウォーリアー・シーザー・ヘッド付 (700セット数量限定生産) (フォトブック付) [Blu-ray]
定価24,840円
宮崎駿「千と千尋の神隠し」は明日11/21夜 日本テレビ 金曜ロードSHOW!で–スタジオジブリ/カリ城~風立ちぬ宮崎駿の足跡を紹介
「金曜ロードSHOW!「千と千尋の神隠し」宮崎駿監督アカデミー名誉賞受賞記念」は日本テレビで明日11/21放送。
(https://kinro.jointv.jp/lineup/141121)
宮崎駿監督アカデミー名誉賞受賞を記念して、今再び讃えたい奇跡の大傑作! 不思議な街の不思議な出来事…世界が絶賛する少女の成長物語。
10歳の少女・千尋は引っ越しの途中で両親と不思議なトンネルに迷い込んでしまった。その先に広がっていた不思議な町…。少年・ハクからすぐに元の世界へ戻るように言われるが、両親はブタに姿を変えられ、歩いて来た道は水没してしまう。この世界で生き延びて両親を救い出すためには仕事を得なければいけないと教えられた千尋。果たして千尋は試練を乗り越え、元の世界に戻ることができるのか?
ということで、宮崎駿監督のアカデミー名誉賞受賞を記念し、「千と千尋の神隠し」が2012年の7月以来の放送。
放送は明日2014.11/21 19:56~22:54 日本テレビで。
監督・原作・脚本:宮崎駿
声の出演:柊瑠美、入野自由、夏木マリ、内藤剛志、沢口靖子、我修院達也、神木隆之介、玉井夕海、大泉洋、はやし・こば、上條恒彦、小野武彦、菅原文太
<「千と千尋の神隠し」予告編>
スタジオジブリ公式サイトによれば、今回の放送では、宮崎監督の受賞を記念し「ルパン三世 カリオストロの城」から「風立ちぬ」までの宮崎駿監督作品の名シーンを紹介するとのこと。
なお、現時点で「金曜ロードSHOW!」公式ページの番組紹介では音声解説マークは無いけども、日テレ公式サイト番組表には[解]マークが入っている模様。
どうなるかは実際に観てのお楽しみという感じだけど、もし解説音声が入るならこの作品では初めてかな?アイパートナーはどっちだろう。
また、ウラのBS日テレ 20:00〜20:54には、10月末に放送された「ぶらぶら美術・博物館 #154 建物の博物館・江戸東京たてもの園 ~三井家の邸宅、二・二六事件の現場からジブリ映画の秘密まで!~」をアンコール放送。
近いところの視聴者層を取り合ってどうする。
このほか、11月の気になる番組はこちら↓
・2014年11月の地上波とBSデジタルの気になる番組をチェック
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2014-10-29-1)
・録画地獄:主要メーカーブルーレイメディア Amazon価格一覧
「薔薇の十字架」は明日11/21からCSチャンネルNECOでスタート–三上博史/石田ゆり子/勝村政信/佐藤藍子/天海祐希
「薔薇の十字架」はCSチャンネルNECOで明日11/21スタート。
(http://www.necoweb.com/neco/program/detail.php?id=2966)
人が人生に求めるものは何なのか……。
仕事か愛か、あるいは自分が生きていたという証としての子供なのか……。
ともに中年に差し掛かった妻帯者の敏腕CMディレクター・桐吾と外資系コンピューター会社の独身キャリアウーマン・暁は、ともに「子供」というキーワードに翻弄されている。
桐吾夫婦は子供がいないカップルだった。自己実現が難しい仕事でありながら、家庭には常に「子供」という言葉が重く圧し掛かり緊張が漂う。
暁は、両親の離婚からか、結婚=幸せとは思えず、男性不信。にもかかわらず、60歳になった自分を考えると子供だけは欲しい。
矛盾し相容れない状況に流されながら、二人は運命的な出会いをする……。「自分」と「子供」というエゴイズムの象徴と、「愛」という他者あっての感情に挟まれ、二人はそれにどう折り合いをつけて人生の海を渡ろうというのか・・。
このドラマは、妻はいるが子供がいない男と、独身だが子供だけ欲しい女が繰り広げる、21世紀型の『夜メロ』です。
そして、男にとって女にとって、「子供」という人生のオプションの持つ意味は何か。男と女というのは、互いに利用しあう関係に過ぎないのか。
そんな普遍的な課題を見つめた、ひと味違うオトナのドラマです。
ということで、またまたまたまたNECOが三上博史主演ドラマを。
第1話(拡大枠)の放送は明日2014.11/21 19:50~21:00 CSチャンネルNECOで。
※第2話以降は毎週金曜日20:00~21:00。
現在予定されている第1話のリピート放送は、11/23 24:10~、11/28 11:50から。
脚本:浅野妙子、南海永美子、永田優子(脚本協力:南海永美子、永田優子)
演出:光野道夫、水田成英、木村達昭
出演:三上博史、石田ゆり子、勝村政信、佐藤藍子、玉山鉄二、西山繭子、合田雅吏、猫背椿、天海祐希
「薔薇の十字架」は2002年の作品って事だけど、Wikipedia眺めてたら志田未来とか福田麻由子も出てた模様。あとドランク塚地も。
このほか、11月の気になる番組はこちら↓
・2014年11月の地上波とBSデジタルの気になる番組をチェック
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2014-10-29-1)
・録画地獄:主要メーカーブルーレイメディア Amazon価格一覧
・チャンネルNECOみるなら! スカパー!厳選69チャンネルを今すぐ!スカパー!簡単申込