月別: 2013年6月

ドラマ
2013.06/24 8:51

ドラマ10「激流~私を憶えていますか?~」は明日6/25からNHK総合で–田中麗奈/桐谷健太/国仲涼子/ともさかりえ

ドラマ10「激流~私を憶えていますか?~」はNHK総合で明日6/25スタート。
http://www.nhk.or.jp/drama10/gekiryu/

中学3年のときの同級生、圭子(田中麗奈)、貴子(国仲涼子)、美弥(ともさかりえ)のもとに不思議なメールが届く。「私を憶(おぼ)えていますか? 冬葉」。冬葉は、京都への修学旅行で3人と同じ班で、旅行の途中でこつ然と姿を消し、今だに行方不明のままだった。圭子は、同じ班だった鯖島(山本耕史)と東萩(桐谷健太)にも声をかけ、5人は20年ぶりに会う。その時から5人の身の上に、次々と災難が降りかかり始める。

ということで、柴田よしき原作のミステリードラマがスタート。


放送は明日2013.6/25から毎週火曜日 22:00〜22:50 NHK総合で。全8話
現在予定されている第1話の再放送は、7/1 16:05から。


原作:柴田よしき
脚本:吉田紀子
演出:佐々木章光、山内宗信、村上牧人
出演:田中麗奈、桐谷健太、国仲涼子、ともさかりえ、山本耕史、刈谷友衣子、カンニング竹山、佐津川愛美、二階堂智、高橋一生、山口馬木也、小林星蘭、根岸季衣、武田真治、高畑淳子


<関連>
録画地獄:主要メーカーブルーレイメディア Amazon価格一覧

続きを読む
ドラマ
2013.06/23 9:12

五十嵐匠/田中圭–ミニドラマ「ディスカバーデッド」は明日6/24からCSフジテレビTWOでスタート–秋元才加/手塚とおる/美山加恋

「ディスカバーデッド」はCSフジテレビTWOで明日6/24スタート。
http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/913200116.html

ニートで趣味が「発掘」という男・宮田(田中圭)が主人公。金がなくなれば「発掘」バイトにどこへでも出かけ黙々と汗を流す。

そんな彼にはある特殊な能力があった。

掘り出したものに触れると、その土地にまつわる恐ろしい因縁が脳内に浮かぶ…。

そう、彼は恐るべき霊能力を持った発掘人だった。

ということで、五十嵐匠のミニドラマシリーズ第4弾が。
「霊能発掘人」という仮題で告知されていたけども、「ディスカバーデッド」になったみたいですな。


放送は明日2013.6/24から CSフジテレビTWOで。
本日時点で公式サイトに掲載されているスケジュールは下記のとおり。

#1「人魚姫」
6/24 24:40~24:55
6/26 13:00~13:15
6/30 11:35~11:50
7/01 21:15~21:30
7/08 22:40~22:55
7/09 14:45~15:00

#2「死霊」
6/25 24:40~24:55
6/30 11:50~12:00
7/02 21:15~21:30
7/09 22:40~22:55
7/10 14:45~15:00

#3「姥捨て山」
6/26 24:40~24:55
6/30 19:35~19:50
7/03 21:15~21:30
7/11 14:45~15:00

#4「胡蝶の夢」
6/27 24:40~24:55
6/30 19:50~20:00
7/04 21:15~21:30
7/12 14:45~15:00

脚本・監督:五十嵐匠
出演:田中圭、秋元才加、手塚とおる、美山加恋


<関連>
録画地獄:主要メーカーブルーレイメディア Amazon価格一覧
・フジテレビTWOみるなら!スカパー!厳選69チャンネルを今すぐ!スカパー!簡単申込
スカパー!レンタルサービス おまかせHDプラン[PR]

続きを読む
ドラマ
2013.06/23 8:50

渡辺謙「こちら第三社会部」は明日6/24からBS-TBSで再放送スタート–麻生祐未/萩原聖人/酒井美紀/石塚英彦

「こちら第三社会部」はBS-TBSで明日6/24から再放送スタート。
http://www.bs-tbs.co.jp/drama/daisanshakaibu/

新聞社の熱血デスクと、その部下たちの奮闘を描いたヒューマンドラマ「こちら第三社会部」。大新聞社・日本中央新聞の「第三社会部」に吹き溜まった落ちこぼれ記者たちが、新たに着任したデスクの人間性に影響を受ける。そして彼らが新聞記者として、人間として一番大切なものは何なのかを理解し、成長していく姿を描く。主人公の第三社会部デスク・清水治郎を演じるのは、いまや国際的映画スターとしての地位を確立した渡辺謙。また、新聞社社主を演じた森繁久彌にとって、今作は準レギュラー格で出演した最後の作品となった。全編通して伝わってくるヒューマニズムあふれる主張に、生きる勇気と希望が湧き、物語自体が持つ家族的な雰囲気に心洗われるドラマとなっている。



<ストーリー>

清水治郎(渡辺謙)は日本中央新聞の社員で、今は地区販売局宣伝部の課長職。だが元々はバリバリの社会部記者で、警視庁記者クラブのキャップを務めていたほどの人物。3年前のある事件が原因で、今の部署に配置転換されたのである。ある日、担当地域の運動会に参加し奮闘中の治郎のもとに、本社の社会部長・水村(津川雅彦)から「第三社会部のデスクを任せるから帰ってこい」という旨の電話が入った。治郎は単身赴任に終止符を打ち、二人の娘とともに暮らせるうれしさもかみしめて、東京に帰ってきた。

久々に編集局を訪れた治郎は水村やかつての社会部の仲間・岩崎(京本政樹)、部下だった裕子(麻生祐未)らに迎えられる。しかし喜びもつかの間、水村に第三社会部に案内された治郎は唖然とさせられた。第三社会部は社内の問題児ばかりを集めた吹き溜まりで「ダメサン社会部」と呼ばれる部署だったのである。部員はいずれも新聞記者の自覚に著しく欠け、繁華街で殺人事件が起きたというのに誰も立ち上がろうともしない。治郎はそんな部下たちの尻をたたいて、取材に向かうことに…。

ということで、2001年のドラマ「こちら第三社会部」が再放送。


放送は明日2013.6/24から月〜金曜日 16:00〜16:54 BS-TBSで。


脚本:今井詔二、大久保昌一良、吉田弥生、ほか
監督:中村金太、清弘誠、黒沢淳
出演:渡辺謙、麻生祐未、萩原聖人、酒井美紀、石塚英彦、戸田恵子、坂口憲二、細川茂樹、飯田圭織、加護亜依、京本政樹、津川雅彦、森繁久彌 ほか



この枠はシリーズを連続でやったりしてるけど、「こちら本池上署」もまたやるかな?

<関連>
録画地獄:主要メーカーブルーレイメディア Amazon価格一覧

続きを読む