月別: 2009年7月

Blu-ray新譜
2009.07/10 9:23

「クローズZERO II」のブルーレイ/DVDの発売が決まったようだ–1作目「クローズZERO」BDも

「クローズZERO II」のブルーレイ/DVDと、1作目「クローズZERO」のブルーレイ化が決まった模様。

今回発売されるのは、1作目「クローズZERO」のブルーレイと、2作目「クローズZERO II」のブルーレイ1種類、DVD3種類。
「II」の映像特典に関しては、DVD「スタンダード・エディション」をのぞき、ブルーレイ、DVDの各エディション共通となっていて、封入特典に違いがあるとのこと。

※リンクはAmazon

クローズZERO [Blu-ray]  税込定価4,935円
 <映像特典>スポット集/プロフィール(静止画)
 <封入特典>ポストカード


クローズZERO II [Blu-ray]  税込定価6,300円 ※2枚組(本編ディスク:ブルーレイ/特典ディスク:DVD)
 <本編ディスク映像特典>特報/劇場予告編/TVスポット/キャスト&スタッフプロフィール(静止画)
 <特典ディスク映像特典>メイキング/マナーCMメイキング/初日舞台挨拶 他
 <封入特典>ポストカード(1枚)


クローズZERO II 最高エディション <数量限定生産> [DVD]  税込定価9,600円 ※2枚組
 <本編ディスク映像特典>特報/劇場予告編/TVスポット/キャスト&スタッフプロフィール(静止画)
 <特典ディスク映像特典>メイキング/マナーCMメイキング/初日舞台挨拶 他
 <封入特典>ミニボビングヘッドフィギュア 6体/ポストカード(8枚)/ブックレット


クローズZERO II プレミアム・エディション [DVD]  税込定価5,985円 ※2枚組
 <本編ディスク映像特典>特報/劇場予告編/TVスポット/キャスト&スタッフプロフィール(静止画)
 <特典ディスク映像特典>メイキング/マナーCMメイキング/初日舞台挨拶 他
 <封入特典>ポストカード(8枚)/ブックレット


クローズZERO II スタンダード・エディション [DVD]  税込定価3,990円
 <映像特典>特報/劇場予告編/TVスポット/キャスト&スタッフプロフィール(静止画)
 <封入特典>ポストカード(1枚)


いずれも発売元:TBS/販売元:ハピネットから、2009年10月2日発売。




続きを読む
Blu-ray新譜
2009.07/10 0:38

三池崇史 実写版「ヤッターマン」がブルーレイ/DVD化されるようだ

三池崇史監督、櫻井翔/深田恭子 出演の実写版「ヤッターマン」がブルーレイ/DVD化される模様。※リンクはAmazon

ブルーレイ、DVDともに特典内容は同一という親切仕様で、バップから2009年9月25日発売。

ヤッターマン てんこ盛りブルーレイ [Blu-ray]  3枚組(本編ディスクのみブルーレイ/特典ディスク2枚はDVD)
 税込定価6,090円

ヤッターマン “てんこ盛りDVD”  DVD 3枚組
 税込定価5,040円

ブルーレイ版、DVD版共通の特典ディスク内容は以下の通り。
また、ブックレットも付属。

●特典ディスク1:ビジュアル・コメンタリーディスク
 ・櫻井 翔×生瀬勝久×三池崇史監督 + 深田恭子からの映像メッセージで贈る、丸々本編を観ながらの総括トーク

●特典ディスク2:お楽しみディスク>
 ・ヤッターマン vs ドロンボー ~日代わりキャストコメント付きメイキング対決!
 ・ドロンボーダンス スペシャル・ミュージック・クリップ
 ・アニメ声優陣出演シーンメイキング
 ・ヤッターマン最新VFX攻略法
 ・ヤッターマンの美術世界
 ・キャラクター&メカ(CG)紹介
 ・祝・大ヒット!ビックリドッキリ舞台挨拶集~完成前から公開まで!ヤッターマン感動の379日!
 ・特別収録!! ナビゲートDVD 「隠しコマンド」 映像集
 ・予告編&テレビスポット集
 ・静止画収録:
   林田裕至による美術イメージボード
   寺田克也のキャラクター・デザイン 他



続きを読む
放送禁止/フェイクドキュメンタリー
2009.07/09 22:53

「新刊著者にきく:7月9日発売『放送禁止』(角川学芸出版) 長江俊和さん」[ガジェット通信]

ガジェット通信が「「新刊著者にきく:7月9日発売『放送禁止』(角川学芸出版) 長江俊和さん」」という記事を掲載していた。
http://getnews.jp/archives/21453

本日発売の書籍版「放送禁止」についての長江俊和インタビュー。

■この本を出版するきっかけは?



2003年からフジテレビの深夜に放送していたのですが、そこで紹介しきれなかった“真実”を、本のかたちで発表しようと思いました。

また、7月にカナダの女性映像作家、ベロニカ・アディソンが撮ったドキュメンタリー『ニッポンの大家族Saiko! The Large family 放送禁止劇場版』が公開され、ドキュメンタリーというもののあり方を世に問う時期だと考えています。

と、ここでもベロニカ・アディソンが撮ったと言い張ってますな。徹底してて良い事だ。




続きを読む