[ITmedia +D]発売前に大きく改善されたブルーレイDIGA“へ”のムーブ
ITmedia +Dに、「発売前に大きく改善されたブルーレイDIGA“へ”のムーブ」という記事が掲載されていた。
(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0611/06/news008.html)
前回の記事(「ブルーレイDIGA“へ”ムーブしてみた」)の時よりも、試用機のファームウェアのバージョンが上がり、ムーブの互換性が向上している様で、今回はI・O DATA「Rec-POT F」、日立「DV-DH1000W」「DV-DH1000D」、シャープ「BD-HD100」を送り出し側とし、BW200を受け側としてムーブできるかという内容の記事。
日立機に関しては多少のコツが必要な感じらしい。
▼関連記事
・AV Watch「小寺信良の週刊 Electric Zooma!:え、うちはもうBDですけど? DIGA「DMR-BW200」」
(http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20061011/zooma276.htm)
・ITmedia +D「ブルーレイDIGA“へ”ムーブしてみた」という記事が掲載されていた。
(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0610/17/news060.html)
「ドラえもん」歴代OPムービーが観られる
すこし前からだけど、Yahoo!の「大人のためのドラえもん特集」 で、歴代のオープニングムービーが配信されている。
(http://doraemon.yahoo.co.jp/)
なんとも懐かしいものから、見た事がないものまで、1979年〜放映の「ぼくドラえもん」から、現在放映中(?)の「ハグしちゃお」までの11バージョン。
ステレオ、ノンテロップバージョンで歴代OPを見られ、さらにコンテや作画担当者名も掲載されているという、なかなかのマニアックさ。
キャラ名や必殺技の名前を連呼するような、いわゆる王道のアニソンが廃れ始めてから十数年くらい経つと思うけども、このOPを順番に見に行くと、「ドラえもん」にもその波が押し寄せてるのかなぁと、ちょっと寂しい感じも。
ドラえもん Sound Track History~菊池俊輔 音楽集~
- アーティスト: 楠部工, はばすすむ, 藤子・F・不二雄, 高田ひろお, 菊池俊輔, TVサントラ, 大杉久美子, 大山のぶ代, こおろぎ’73
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2001/03/01
- メディア: CD
いつの間にか五代くん役が決まってた−「めぞん一刻」
すっかり忘れてたけども、いつの間にかドラマ版「めぞん一刻」の五代くん役が決まっていたようだ。
(http://www.tv-asahi.co.jp/ikkokukan/)
>全国から寄せられた応募総数約3200人の中から選ばれたのは、奈良県出身の中林大樹(なかばやし・たいき)くん。
「ビギナー」のミムラの時は、モデル経験があったとはいえ、ドラマ初出演なのにやけに垢抜けてた上、芝居もこなれてて別の意味での違和感があったけど、五代くんも、意外とサラッと出来ちゃうようなタイプの人なんだろうか。