BS11の「3D立体革命」は即刻「ジョーズ3D」を流すべきではないか
ということで、BS11で放送している「3D立体革命」。
(http://www.bs11.jp/?action_public_pgm_detail=true&cid=1&pid=28)
また、番組の中で約6分ほど、実際に3D立体放送を流します。
バトミントンの”オグシオ”コンビや、野球のマスターリーグ、バスケットのbjリーグ、海外紀行{オーストラリア・シドニー」、札幌雪まつり、祭り「三社祭」、旭山動物園、サーフィンなど多彩な3Dコンテンツを用意しております。
立体映像としてみるには、3D対応テレビと専用メガネが必要との事なんだけども、正直、こんな番組が見たくて対応テレビや専用メガネを買うような人はそうそう居ないと思うので、一部のマニアに訴求力抜群のコンテンツとして、「ジョーズ3D」や「13日の金曜日PART 3」、「ダイヤルMを廻せ!」、「肉の蝋人形」あたりの3D映画を流すべきなんじゃないだろうか。
VHDの時代よりも大画面化は進んでいるから、今ならより3Dを楽しめると思うんだけどなぁ。
※コンテンツがあっという間に枯渇するというのは気にしない(笑)
[ITmedia+D]小寺信良:5年後、放送には何が求められるのか
ITmedia+Dに小寺信良氏による「5年後、放送には何が求められるのか」というコラムが掲載されていた。
(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0802/04/news010.html)
今でもデジタル放送対応機器には、モデムポートとイーサポートが搭載され、リモコンには4色のカラーボタンがある。これらはすべて、「テレビはインタラクティブになる」という幻想の元に義務づけられた仕様だ。
これらの機能が積極的に利用されることは、今後もないだろう。リモコンの4色ボタンに至っては、製品によってはレコーダーの機能ボタンに割り当てられてしまう始末だ。そもそも消費者はテレビに、インタラクティブ性など求めていないのである。
テレビでインタラクティブは幻想と言い切ってるけど、これには全く同感だなぁ、、、。
まぁ、あればあったで何かに使えるんだから全面的に否定はしないけどもさ。
「テレビ探偵団」みたいな番組で、(再放送が可能な)懐かしい番組のダイジェストをいくつか流して、視聴者が再放送して欲しいと思った番組に投票させて、トップの番組を再放送。なんてのがあれば燃えるんだが、、、。
まぁ、そんなのネットでも出来るんだろうけど、テレビで刻々投票数が増えていくのが見えるというのは面白そう。
それはそうと、昨日のBShi「花とアリス」は2層BD-Rでないと入らない様なので、RecPOTに塩漬けになっているBSフジの「Love Letter」と、入るなら日専HDの「リリイ・シュシュのすべて」も一緒に焼いてしまおうと計画。
とりあえず、今日は「Love Letter」をPOTからBW700にムーブして、これは成功したんだけども、ただディスクに焼きたいだけなのに、こんなにもユーザーがストレスを強いられるって、、、。
カナワンですよまじで。
雪はイカン、、、
朝から雪!
そして今夜はBShiの「花とアリス」。
今、天気予報見てたら、夜遅い時間まで降り続くとか言っちゃってる、、、・゚・(ノД`)・゚・
とりあえず、いまアンテナの雪かきしてきたけど、直前にまた雪かきだな。
まぁ降雪による受信障害対策はCATVのSTBでも保険かけとくとして、問題は注意報とかのテロップだよなぁ、、、。
一昨日のBShi「マルサの女」も保存版にしようと思ってたらテロップ出てガックシだし、BSなんだからデータ放送で重ねるとかしてくれないものか。
あぁ〜、WOWOWの録っときゃ良かった。
<23:30追記>
雪もやんだしテロップ出なくてよかた♪
このあと、「デッド・フライト」もあるし、ムーブは明日にするかな。
一応2層メディア買ってあるけど、1層でいけるか!?


