日: 2022年11月18日
「ゲームセンターCX BONUS STAGE 27」は明日11/19深夜 地上波フジテレビで–「ポケモンスナップ」/”CSフジテレビONEで放送中のゲームセンターCXが地上波で放送!有野課長が難関レトロゲームに挑戦!果たしてエンディングを見ることはできるのか!?”
「ゲームセンターCX BONUS STAGE 27<フジバラナイト SAT>」はフジテレビで明日11/19深夜放送。
(https://www.fujitv.co.jp/b_hp/game_cx/)
CSフジテレビONEで放送中のゲームセンターCXが地上波で放送!有野課長が難関レトロゲームに挑戦!果たしてエンディングを見ることはできるのか!?
有野課長(有野晋哉)がレトロゲームの完全攻略に挑む「ゲームセンターCX」!今回挑むのは、NINTENDO64のカメラアクション「ポケモンスナップ」!自由気ままな野生のポケモン達に翻弄される有野課長。さらに隠れたポケモン探しに大苦戦!果たして有野課長はエンディングを見ることができるのか!?番組の最後には豪華な視聴者プレゼントもあります!公式HPよりご応募ください!
ということで、「ゲームセンターCX BONUS STAGE」の第27弾が放送に。
放送は明日2022.11/19 26:50~27:50 フジテレビで。
出演:有野晋哉(よゐこ)
今回のBONUS STAGEは「ポケモンスナップ」に挑戦とのことなので、おそらく2020年10月に放送された第305回。
<関連リンク>
このほか、2022年11月の気になる番組はこちら↓
・2022年11月の地上波とBSデジタルの気になる番組
(http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?p=26968)
・2022年11月のスカパーの気になる番組
(http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?p=26934)
「都会の怪異7時03分」(1935年)は明日11/19朝 CS衛星劇場でハイビジョン放送–“見知らぬ老人から買わされた明日の夕刊。そこに書いてあったのは…”中野英治/嵯峨善兵/千葉早智子/丸山定夫/小杉義男/原作:牧逸馬
リクエストSP 特撮×怪奇映画セレクション「都会の怪異7時03分」はCS衛星劇場で明日11/19放送。
(https://www.eigeki.com/series/S21702)
東京のど真中、興信所で働く宮本得之助は、愛人閑子から妊娠したことを聞き当惑した。会社は給料も払ってくれず、生まれてくる子供に対しても不安を感じた。友人・垂平に助けを求め、待ち合わせした酒場へ向かう途中、見知らぬ老人から明日の夕刊を買わされる。そこに書いてあったのは・・・
ということで、1935年に公開された映画「都会の怪異7時03分」が久々に衛星劇場でテレビ放送。
放送は明日2022.11/19 午前08:00~09:00 CS衛星劇場で。
現在予定されているリピート放送は、11/30 18:15~、12/12 11:30~
原作:牧逸馬
監督:木村荘十二
出演:中野英治、嵯峨善兵、千葉早智子、丸山定夫、小杉義男
ハイビジョン放送は今回が初とのこと。
2009年に別の作品目当てに契約していた衛星劇場で、「都会の怪異7時03分」というタイトルと、”明日の夕刊”というワードに惹かれたまたま観てみた作品だったけど、なかなか興味深い作品だった。
つのだじろうは、この原作か映画を観て「恐怖新聞」思いついたのか!?とも思ったり(笑)
<関連リンク>
・衛星劇場「都会の怪異 7時03分」を観てみた
(http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?p=13265)
・「戦前日本SF映画創世記: ゴジラは何でできているか」をいただいた
(http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?p=10522)
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野獣死すべし(1969)/肉屋(1970)/一寸先は闇/十日間の不思議–特集「独占日本初放送も必見! 名匠クロード・シャブロル貴重作セレクション」は明日11/19からスターチャンネル2で2日連続放送
特集「独占日本初放送も必見! 名匠クロード・シャブロル貴重作セレクション」はスターチャンネル2で明日11/19から2日連続放送。
(https://www.star-ch.jp/feature/detail.php?special_id=20221112)
戦後のフランス映画界に台頭した若い才能による新たな映画潮流”ヌーヴェル・ヴァーグ(新しい波)”。
映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ」で批評家として映画を論じ、やがて映画監督となって名を馳せた、いわゆる“カイエ派”の5人衆がいる。
言わずと知れた、ゴダール、トリュフォー、シャブロル、リヴェット、ロメールである。
彼らは、アメリカ映画、特にアメリカ本国では低俗な娯楽作と見做されていたメロドラマやサスペンス、犯罪映画などに独自の“作家性”を見出し、 世界的な再評価のきっかけを作ったことでも知られている。それらの中の一つが、ヒッチコック映画である。 ヒッチコック監督とヌーヴェエル・ヴァーグといえば、まず想起されるのは、あの有名なトリュフォーとの全作品インタビューだろう。 「ヒッチコック/トリュフォー 映画術」として一冊の本にまとめられ、今なお、映画ファンのバイブルとして映画本の金字塔の一つと言われるロングセラーだ。
しかし、それに遥かに先立ち、世界最初のヒッチコック論「ヒッチコック」(1957年)を出版したのは、シャブロル(ロメールとの共著)だった。
他のカイエ派の監督たちが、敬愛する映画作家たちの作風とはまったく違う映画スタイルを確立していったのに対し、 シャブロルはヒッチコックと同じく、サスペンスやミステリー作品を数多く残した。しかし、日本で広く知られている作品は残念ながらわずかである。
監督デビュー2作目でベルリン国際映画祭・金熊賞に輝いた『いとこ同志』(1959)での認知に留まっていると言っても過言ではない、不遇の名匠シャブロル。
今月は、エラリー・クイーンの原作をベースにした日本初公開の『十日間の不思議』を含む傑作4作品で、シャブロル監督の未知の世界へご案内しよう。
ということで、スタチャンがクロード・シャブロル貴重作セレクションと題し、監督作4作品を放送。
放送は明日2022.11/19・11/20 下記のスケジュールで。スターチャンネル2。
11/19 13:30~15:30 野獣死すべし(1969)(再:11/27)
11/19 15:30~17:10 肉屋(1970)(再:11/28)
11/20 13:00~14:50 一寸先は闇(1971)(再:11/29
11/20 14:50~16:50 十日間の不思議(1971)(再:11/30)
ちなみに「肉屋」は、2008年にウィリアム・フリードキンが、”「見るたびに悪夢にうなされたような気分になれる」と太鼓判を押したホラー映画13本”の中の1本に選んだ作品。(https://eiga.com/news/20081030/11/)
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