月別: 2009年3月
[HiVi WEB]『ありがとう レーザーディスク』/今月の米国盤 番外地 月刊HiVi3月号連動企画
HiVi WEBが「映画番長の銀幕旅行:『ありがとう レーザーディスク』/今月の米国盤 番外地 月刊HiVi3月号連動企画」という記事を掲載していた。
(http://www.stereosound.co.jp/hivi/detail/bancho_864.html)
掲載されたのは少し前だけど、一応ウチでも紹介。
北米の中古LD専門店「Laser Disc Vault.com」を紹介しつつ、クライテリオンの「大脱走」を買いました+etc.というお話。
日本だと、本気モードの中古LD入手手段となると、もうヤフオクや超プレミア値段の店がメインみたいなもんだろうからなぁ、、。
それか一部のハードオフで何とかするとか、申し訳程度に置いている古本屋や中古CD屋を見付けるとか。まぁ、タダでも要らない様なゴミ同様のディスクしか残ってない事も多いけど。
「Laser Disc Vault.com」は、ちゃんとマニア好みの盤が揃ってて、値段はそれなりだけど法外な値段というわけでも無く、ちょっと羨ましいですな。
ただ、自分も北米のショップやeBayで中古LDやDVDを買った事があるけども、あっちの人の言う「MINT(新品同様)」コンディションは、自分の考えるそれとは違いが大きくて、ジャケットに印刷ハゲが有るようなすり傷があってもヘッチャラでMINTと言い張る事があるので、その辺にちょっとしたカルチャーショックを感じたりしたなぁ。(この「Laser Disc Vault.com」はどうなのか分からないけど)
新品なのにブックレットに折り目が付いてたりなんて事も良く有ったし。
「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版」がBD化[AV Watch]
AV Watchが「「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版」がBD化-バンダイビジュアルから5月。DTS-HD MA収録」という記事を掲載していた。
(http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090302_43064.html)
ということで、「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版」がBD/DVD化。
バンダイビジュアル的には既にブルーレイがデフォという感じになっているのか、BDのみ通常版とコレクターズ盤の2種類を発売し、DVDでは通常版だけとのこと。
・装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版 Collector’s Edition[Blu-ray Disc]
<映像特典>特報、予告編、メイキング、プロモーションビデオ集
サウンドトラックCD、劇場プログラム(32ページ)を同梱
税込定価10,290円
・装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版[Blu-ray Disc]
<映像特典>特報、予告編
税込定価8,190円
・装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版[DVD]
<映像特典>特報、予告編
税込定価7,140円
[GIGAZINE]ポテトチップスを食べようとしたら中に携帯電話が入っていた
GIGAZINEが「ポテトチップスを食べようとしたら中に携帯電話が入っていた」という記事を掲載していた。
(http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090302_cellphone_in_potato_chips/)
アメリカ・ウィスコンシン州在住のエマ・シュバイガーさんが、2月25日に近所のスーパーでポテトチップスを2袋購入しその日の晩に新聞を読みながらそのポテトチップスを食べていたところ、袋の中で何か大きなものをつかんだため確認してみると、ノキア製の携帯電話だったそうです。ポテトチップスから携帯電話はポテトチップのニオイが染みついており、脂でベトベトだったとのこと。
ということで、ポテチの袋の中に携帯が入っていたというお話。
「THE MAKING」とか「第二アサ(秘)ジャーナル」など工場見学番組の食品製造の回を観ていると、大手一流とはいえない企業でも、ほとんど必ずと言って良いほど食品の出荷前には金属探知と重量計測のチェックが入ってるけど、このポテチを作ってるメーカーはそういう事はしてないって事なのか。
虫みたいにそれらのチェックに引っ掛からない物体ならともかく、携帯電話は、、、(笑)
まぁでも、モノが携帯なら持ち主の特定だって簡単だろうなぁ。

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- 出版社/メーカー: ヨシカワ
- メディア: ホーム&キッチン