深海生物/シーラカンス
2007.08/31 16:03

明日9/1の「サイエンスZERO」は「海の不思議を解きあかせ」

明日2007.9/1の「サイエンスZERO」は、「海の不思議を解きあかせ」。

http://www.nhk.or.jp/zero/schedule/index.html


ただ、下記2本の再構成とのこと。


※「未知の深海に挑む」(2007年4月14日放送)
  「水中ロボット 開発最前線」(2007年7月7日放送)から再構成




いちおうみとくか。





深海生物の謎 彼らはいかにして闇の世界で生きることを決めたのか [サイエンス・アイ新書] (サイエンス・アイ新書 32)

深海生物の謎 彼らはいかにして闇の世界で生きることを決めたのか [サイエンス・アイ新書] (サイエンス・アイ新書 32)

  • 作者: 北村 雄一
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2007/08/16
  • メディア: 新書



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アニメ
2007.08/30 22:40

スカパー10月に「ガンダム祭り」 5チャンネル縦断チケット発売[animeanime.jp]

animeanime.jpが「スカパー10月に「ガンダム祭り」 5チャンネル縦断チケット発売(8/29)」という記事を掲載していた。

http://animeanime.jp/news/archives/2007/08/10_5829.html


 放映作品はテレビシリーズの『機動戦士ガンダム』から始まり、最新作の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』、『劇場版機動戦士ガンダムZ』まで、全23タイトルにも及ぶ。さらに、パーフェクト チョイス(スカパー!)/スカチャン!(e2 by スカパー!)では、特集番組「23時間ぜ~んぶ、ガンダム」を23時間一挙放映する。

 今回、スカイパーフェクトは同社初の試みとして、チャンネルを越えてこの特集企画を全て視聴出来る特別プラン「ガンダムチケット」を発売する。「ガンダムチケット」は、5チャンネルで放映する『ガンダム』関連番組だけを、パッケージにして視聴者に提供する。

 価格は999円(税込)、ガンダムフリークにとってはリーズナブル値段といえるだろう。受付期間は9月15日から10月15日まで、視聴期間は10月1日から31日までである.


とのこと。


気になるラインナップは以下のとおりらしい。


機動戦士ガンダム(アニマックス)

劇場版機動戦士ガンダムⅠ(アニマックス)

劇場版機動戦士ガンダムⅡ—哀戦士編—(アニマックス)

劇場版機動戦士ガンダムⅢ—めぐりあい宇宙編—(アニマックス)

機動戦士Zガンダム(アニマックス)

機動戦士ガンダムZZ(パーフェクト チョイス・スカチャン!)

劇場版機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(パーフェクト チョイス・スカチャン!)

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(パーフェクト チョイス・スカチャン!)

劇場版機動戦士ガンダム F91(パーフェクト チョイス・スカチャン!)

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(パーフェクト チョイス・スカチャン!)

劇場版機動戦士ガンダム 0083—ジオンの残光—(パーフェクト チョイス・スカチャン!)

機動戦士Vガンダム(ファミリー劇場)

機動新世紀ガンダムX(1話先行配信)(ファミリー劇場)

機動戦士ガンダム 第08MS小隊

∀ガンダム(チャンネルNECO)

∀ガンダム 地球光(チャンネルNECO)

∀ガンダム 月光蝶(チャンネルNECO)

機動戦士ガンダムSEED (アニマックス)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY(アニマックス)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション(アニマックス)

劇場版機動戦士Zガンダム—星を継ぐ者—(アニマックス)

劇場版機動戦士Zガンダム—恋人たち—(アニマックス)

劇場版機動戦士Zガンダム—星の鼓動は愛—(アニマックス)



東芝 HDD&DVDレコーダーRDシリーズ対応 スカパー!連動用ケーブル RD-SKC1

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  • 出版社/メーカー: 東芝
  • メディア: エレクトロニクス



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TV番組
2007.08/30 14:59

NHK BSアナログハイビジョン停波まで、あと1ヶ月

2007年9月30日で終了することが決まっている、NHKアナログ衛星ハイビジョン(BS9チャンネル)の終了まで、残すところ後1ヶ月となった。

http://www.nhk.or.jp/digital/bsa_hv/index.html


たった1チャンネルの放送のためにかかる投資額が高額だったせいか、意外に寿命の短い規格だったなぁと感じてしまいますな。

まぁ、あの当時、そんなハイビジョン受信環境を導入したような新しもの好きの酔狂は、とっととBSデジタル環境を整えているはずなので、問題ないのかも知れないけど、、、。 ウチでもW-VHSのHR-W5と、MUSEデコーダのHV-MD2がホコリを被ってるし(笑)


BS9がNHKと民放の共同チャンネルだった頃に録画したW-VHSテープが何本か有るけど、そろそろW5のメカの動作も怪しいし、早いとこHDキャプカード買ってサルベージしてやらないとなぁ、、、。




<関連>

ディレクTVプロモーションチャンネルのクロージング映像[YouTube]




MUSE-NTSCコンバーター↓ってまだ売ってるんだなぁ、、(笑)


ソニー MUSE-NTSCコンバーター SAU-500MN

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  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス



MUSE―ハイビジョン伝送方式

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  • 作者: 二宮 佑一
  • 出版社/メーカー: 電子情報通信学会
  • 発売日: 1990/12
  • メディア: 単行本



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