アニメーターの本多敏行が旅ch「町田忍の東へ西へ!私鉄沿線何だこれ?」に
旅チャンネルで放送中の、町田忍とイラストレーターの なかだえり が町歩きをする番組「町田忍の東へ西へ!私鉄沿線何だこれ?」という番組で、エクラアニマル(旧・あにまる屋)が取材されていた。
(http://www.tabi-ch.net/view.php?pageId=4069)
エクラアニマルが取材されているのは第4回で、リピートは後3回ある模様。(まぁ、終わってもまたやると思うけど)
2/29(金) 13:00~14:00
2/29(金) 22:00~23:00
3/5(水) 26:00~27:00
地デジ番組録画 複製回数を拡大 6月2日から新制度移行へ[Yahoo!ニュース]
Yahoo!ニュースが、「地デジ番組録画 複製回数を拡大 6月2日から新制度移行へ」という記事を掲載していた。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080220-00000018-fsi-ind)
放送局や家電メーカーによるデジタル放送推進協会(D−pa)は、地上デジタル放送番組の記録を録画1回と複製9回まで認める新制度「ダビング10」の運用を、今年6月2日からスタートする方針を固めた。19日開かれた情報通信審議会(総務相の諮問機関)の委員会で公表した。
6月2日午前4時以降、ダビング10対応録画機器向けにソフトウエアを更新し、複数回の記録を可能にする。
とのこと。

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「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOXが届いたー(その3)
「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOXのパッケージ写真に続いて、スクリーンショットを少しだけ。
旧BOXのポリドール(ユニバーサル・ミュージック)版と、今回発売されたSPEの“日本語吹替復活”DVD BOX版を比べてみた。
いずれもVol.2のスケッチから、ロケのフィルム撮りパートと、スタジオのビデオ撮りパートを比較。(同一コマの比較ではない)
ポリドール版のフィルム撮りパート。(以下、画像クリックで原寸画像)

以上のように、今回比較したスケッチに関しては、両者の差はほとんど無しという感じで、「■画質も初デジタルリマスター!」を謳ってはいるものの、ほとんど画質は向上していないような感じ。
ビデオ撮りパートはノイズリダクションやカラコレくらいしか出来る事はないので仕方ないけど、フィルム撮りパートはもう一頑張りして欲しかったなぁという印象。 ただ、フィルム撮りパートのゴミやスクラッチ等はSPE版の方が減っている様ではあるっぽい。
あと、フィルム撮りパートはテレシネをやり直しているためか、SPE版はポリドール版とはトリミングサイズが違う(ポリドールの方が僅かに広い)ようだ。
まぁ、今回の目玉は画質向上ではなく日本語吹替音声なので、そこに価値を感じる人ならば買って損は無いのではないかと。
<関連>
・モンティ・パイソン「ライフ・オブ・ブライアン」ブルーレイ化/「空飛ぶ」40周年DVD-BOXが発売
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-09-24-2)




