[GIGAZINE]「スーパーメガウェンディーズ」試食レビュー–メガマックを超えた最強クラス
GIGAZINEが「メガマックを超えた最強クラスの「スーパーメガウェンディーズ」試食レビュー」を掲載していた。
(http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071212_super_mega_wendys/)
あぁ、これはすごい、、、(笑)
最近ジャンクフード食べてないから、たまにこういうのをドカ食いしてみたくなる衝動に駆られますな、、、。
ハンバーガーといえば、渋谷とか新宿にあるハンバーグ屋のゴールドラッシュの味が凄く好きなんだけど、バンズ持ち込んであれをハンバーガーにしてみたいなぁ。
2008.1/20 ハイビジョン特集で新藤兼人のドキュメントが放送されるようだ
2008.1/20のハイビジョン特集は「新藤兼人95歳・人生との格闘果てず ~最後の映画制作現場~(仮)」。
(http://www.nhk.or.jp/bs/hvsp/index.html#housouyotei)
新藤兼人95歳。戦後47本もの映画を手がけてきた日本映画界の巨匠、そして世界最高齢の現役映画監督でもある。今、自ら最後の1本と言う新作の制作に挑んでいる。
映画の舞台には、初めて故郷の広島・石内を選んだ。撮影はオールロケーション、移動は2か月で7千キロを超え、新藤組でも過去に例のない過酷な現場となった。去年、新藤監督は病に倒れ入院生活は2か月に及んだ。もはや自分の足で歩くこともままならず、車椅子での現場指揮。白内障で片目はほとんど見えない。インシュリン投与も欠かせない。発熱にも苦しんだ。気迫で現場に立ち監督するその姿は、自らの‘死に場所’を演出しているかのようにも見えた。
映画は、実在した新藤監督の恩師の人生を描きながら、一見平凡に見えても一人ひとりは日々を懸命に「生き抜き」、何かを残していく尊い存在であるというストーリーである。その中に、「幸せな人生とは」、「人を愛するとは」と言うテーマも盛り込んでいる。十数時間に及ぶインタビューの中で新藤監督は、妻と愛人・乙羽信子の間で永年もがき続けた自身の葛藤の日々についても率直に語った。命を削りながら最後の作品に挑む新藤監督に密着、最後まで人生と格闘し、「生き抜こう」とするその姿に迫る。
放送は1月20日(日) 19:00~20:30 とのこと。
また、今年12月23日(日)22:30~24:00には、「所詮死ぬまでのヒマツブシ ~実相寺昭雄・異界への招待状~(仮)」も放送。
って、これ、BShiじゃなくBS2だったのか。
有名タレント「アニメ」声優起用 「本職」が失業危機、転職も
Yahoo!ニュースが、「有名タレント「アニメ」声優起用 「本職」が失業危機、転職も」という記事を掲載していた。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071211-00000000-jct-ent)
それでも製作者側は主役になぜ有名タレントを起用するのか。アニメ業界関係者はJ-CASTニュースに対し、
「宣伝効果が全然違う」
と指摘する。有名タレントが声優になる、というだけで話題になり、制作発表会にタレントが来ればマスコミ人が押し寄せる。作品の知名度が上がるため、高額のギャラを「宣伝費」と考えタレントに払っても割に合う、という考えなのだそうだ。しかし、制作側は「声優の質」というものを考えないのだろうか。その業界関係者は、
「タレントのスキルは元々高い。4、5回も経験すればかなり上手くなる。もちろん、ダメなタレントもいますから、誰を起用するかの『見極め』が重要なんだと思います」
と解説した。
まぁ、商売でやっているんだから、宣伝効果も結構だとは思うし、中にはハマっている人だっているわけだけど、あまりにもあんまりというケースが多いのも確か。
アニメに限らずエンターテイメントの世界で「”記録”に残るより、”記憶”に残る作品作り」ということが良く言われるけども、この業界関係者とやらは、悪い意味で”記憶”に残ったって、”記録”に残ればそれでイイと思ってるな。絶対。
ぁ、この記事、ウチの1000エントリ目だわ

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