京ぽんからアドエスに機種変更してみた
1ヶ月ほど前に購入したアドエスことAdvanced/W-ZERO3[es]。
これ1台で電話として大丈夫かどうかを判断してから機種変更をしようと思っていたんだけども、しばらくいじり倒して大体の良い部分とダメな部分が見えてきて、ソフト的なトラブルが有った時にも慌てず対応出来る位までは慣れてきたので、一昨日ようやく機種変更をしてきた。
京ぽんと比べてダメな部分は、メール着信音の個別設定が出来ないとか、電話をかけるまでのステップ数が多過ぎるとか、フリーズするとか、電話として考えると大丈夫じゃないような気もするけども、まぁ、それをカバー出来るだけの面白さがあるのでオッケということにして、飽きたら9(nine)でも買おう。
<関連>
・Advanced/W-ZERO3[es]を買ってみた
・Advanced/W-ZERO3[es]用の液晶保護シートと、卓上ホルダを買ってみた
・Advanced/W-ZERO3[es]のメッキパーツ用保護シールを作ってみた
WILLCOM Advanced/W-ZERO3[es] プラチナシルバー[WILLCOM W-Value] WS011SHS0
- 出版社/メーカー: WILLCOM
- 発売日: 2007/07/19
- メディア: エレクトロニクス
[ITmedia +D]「Apple Keyboard」−極薄キーボードの機能美に酔う
ITmedia +Dが、「ちょっと気になる入力デバイス:極薄キーボードの機能美に酔う——アップル「Apple Keyboard」」という記事を掲載していた。
(http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0710/11/news009.html)
今使っているAtessaキーボードは、しばらく前に「return」キーの軸が折れ、メーカーに修理or保守パーツ取寄せが出来ないかメールをしていたものの梨のつぶて。
とんでもねぇ会社だなぁと思っていたら、そのすぐ後、メーカー倒産という衝撃の事実でどうにもならなくなってしまった愛用のAtessa。
アロンアロファで騙し騙し使うのもいい加減貧乏臭いので、メカニカルキーでタイプ感の良さそうなMac用のUSキーボードを国内外のショップで探し続けていたんだけども、先日、突如として登場した秋葉館のMacKey。
見た目、Atessaの復刻版みたいな感じで、「これでも買うかー」と思っていたところでこの記事。
う〜ん、Apple Keyboardの存在は、しばらく頭の中から忘れていたんだけども、寝た子を起こすかのような記事ですな、、、。
少し位使い難くても、慣れれば良いじゃないか。
いや、むしろ、強制的にでも最近のキーボードに指を馴れさせてしまった方が、これから先ラクに代替機を探せるじゃないか。
何より、Mac用キーボードにしてはすごく安いじゃないか。
ということで自分を言い聞かせ、US版を衝動オーダーしてみた(笑)
アップル Apple Keyboard (US) MB110LL/A
- 出版社/メーカー: アップルコンピュータ
- メディア: エレクトロニクス
[AV Watch]アナログ出力は「コピー可」に-地デジ新ルール名を「ダビング10」
AV Watchが「地デジ録画の新ルール名を「ダビング10」に統一−アナログ出力は「コピー可」に。JEITA発表」という記事を掲載していた。
(http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071009/jeita.htm)
掲載されている図をみると、レコーダ内蔵DVDドライブでの焼き込みやメモリカードには回数制限有りでコピー可で、アナログ接続出力するのはコピー回数制限なしとなってるけども、これってどんな事になってるんですかね?
1台の録画機内で地デジを録画すると回数制限が出来るけど、1回アナログダビングしちゃえば、あとはご自由にって事なの?
アナログOKなら、D端子出力でのHD出力もアリという事になるような気もするんだけど??
それだと、メジャーなメーカーからD端子HDキャプチャボードが出まくったり、〜D4端子入力搭載のHDDレコーダも出てくるんだろうけど、、、そんなに甘いわけ無いよなぁ??
なんだか、今までが今までだけに、もうちょっと具体的な話が出てこないと信じられんですよマジで。