月別: 2008年8月
<カスペ!>「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2008心とカラダのミステリーSP」は今夜8/26 19時から
<カスペ!>「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2008心とカラダのミステリーSP」は今夜放送。
(http://wwwz.fujitv.co.jp/honkowa/index.html)
ということで、今夜2008.8/26 19時からフジテレビで放送。
今回のドラマパートは以下の5作品で、すべて鶴田法男が演出。
「廃屋の螺旋」
高田翔(ジャニーズJr.)
「病室の住人」
加藤ローサ
「路上の思い」
ベッキー
「K町のマンション」
野久保直樹
「着信履歴」
木下優樹菜
今回の病院ものは加藤ローサ。
病院ものはここ数年のスペシャルでも毎年やってる上、先週からの再放送でも何本もやったから、どれがどれだか分かんなくなりそうですな。
<関連>
・「ほんとにあった怖い話」は、明日8/20から再放送
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2008-08-19)
・「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2009」は8/25–鶴田法男公式サイトに「ほん怖」10周年記事
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-08-08)
・明日8/25放送「カスペ!・ほんとにあった怖い話10周年記念スペシャル京都パワースポットツアー」
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-08-24)
Blu-ray画質の岡ひろみ–「劇場版エースをねらえ!」[東京ムービー名作Blu-ray Disc]
BANDAI VISUAL内のブログ「東京ムービー名作Blu-ray Disc」が「Blu-ray画質の岡ひろみ」という記事を掲載していた。
(http://dbeat.bandaivisual.co.jp/tms/tmsblog/?itemid=32)
サイト開設の挨拶以降、初めての更新となる今回は、「劇エース」のBDのおはなし。
ということで、先日『劇場版エースをねらえ!』のBlu-ray画質を拝見してきました。
高解像度になることで初めて存分に堪能できる演出が随所に散りばめられておりますこの作品。
たとえば、出﨑監督作品におなじみの『モニター画面の走査線』の効果が、スタンダード画質ではブレてチラついたりしてしまうのが、Blu-rayではクッキリと『走査線』の一本一本が見えちゃいます!
高画質なデジタルアニメも良いですが、セル画アニメの力強い筆致と尖がった演出の妙を、是非ともハイビジョンで味わってみてください!
ということで、自分もココはどうなるんだろうと気になっていたモニタ画面のエフェクトがキッチリクッキリに再現されている模様。
発売日の9月26日まで、後ひと月。
期待して待つ事にしよう。
ていうか、INFOBAR2とかで適当に撮ってないで、もっとちゃんとしたデジカメでBD「エース」の高画質っぷりのわかる写真を見せて欲しいぞ(笑)
あと、amazon商品ページでTV版「あしたのジョー2」のBOXアートが新しくなっていたけども、コレに決まりなのかな?↓
フジテレビ「1リットルの涙」の再放送が始まるようだ
2008年9月3日より、フジテレビ チャンネルα枠で「1リットルの涙」の再放送が始まる模様。
(http://wwwz.fujitv.co.jp/bangumi/index.html)
現在わかっている9月5日までは、14時07分から15:57まで、1日2話を放送とのこと。以降は不明。
また、本放送時、第1話は10分拡大枠での放送だったけども、今回の再放送では1時間枠相当にカットされそう。
それにしても、このドラマやってたころは、あんなキャラでエリカ様とか言われるようになるとは想像もつかなかったよなぁ、、、さらに高城剛って、、、(笑)
ということで、舞台挨拶のエリカ様問題ばっかり取り上げられたけど、映画そのものにはイマイチ触れてもらえなかった「クローズド・ノート」は、来月、CS日本映画専門チャンネルでハイビジョン/5.1ch(*e2 by スカパー!のみ)放送。
(http://www.nihon-eiga.com/prog/001477_000.html)
[PR]期間限定視聴料等3,900円分プレゼント! e2 by スカパー!おまかせプラン[PR]
[PR]ハイビジョンで最新映画を楽しもう!WOWOW[PR]

1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 (幻冬舎文庫)
- 作者: 木藤 亜也
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2005/02
- メディア: 文庫