AV機器
2006.09/11 16:42

[ITmedia +D]DIGAヘヴィユーザーの憂鬱


Panasonic DIGA 地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載ハイビジョンレコーダー 200GB DMR-EX150-S

Panasonic DIGA 地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載ハイビジョンレコーダー 200GB DMR-EX150-S

  • 出版社/メーカー: 松下電器産業
  • 発売日: 2006/04/10
  • メディア: エレクトロニクス








ITmedia +Dに、「DIGAヘヴィユーザーの憂鬱」というコラムが掲載されていた。

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0609/11/news006.html

>Panasonic製品ばかり連続6台購入、現在も3台が昼夜稼働中という、あるヘヴィユーザーの話。


ただ、そのハードな稼働率の割に、メディア保有枚数はDVD-RAM約500枚と、意外に少ない。

PVも多く録っているようなので、映画やドラマメインの人とは違うんだなぁと思ったりする。


東芝RD-X5を購入したものの、マニュアルや操作が良くわからず「もうこれは『宗教が違う』と思った」というのは、ちょっと笑った(笑)



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その他雑記
2006.09/10 23:00

[Amazon]プレステ2が14,800円

さっきAmazon見てたら、プレステ2が14,800円(税込)に値引きされていた。(2006.9/10:23時現在)

SCPH-77000という後継モデルが15日に発売になるそうなので、たぶん在庫処分の今だけ特価な感じ。



PlayStation 2 セラミック・ホワイト(SCPH-75000CW)

PlayStation 2 セラミック・ホワイト(SCPH-75000CW)

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • 発売日: 2005/11/03
  • メディア: ビデオゲーム
PlayStation 2 (SCPH-75000CB)

PlayStation 2 (SCPH-75000CB)

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • 発売日: 2005/12/12
  • メディア: ビデオゲーム




14800円といえば初代ファミコンの定価と同じ値段。 やっぱり、ゲーム機たるもの、この位の値段でないとなぁってのが正直なところですな。

もっとも、あのブームとなった当時はファミコン本体が大変な品薄で、ウチの近所でも、事実上3万ナンボでクソゲー数本との抱き合わせ販売でないと手に入らなかった訳ですが(笑)

それからしばらく経って、本体と「グラディウス」を買ったんだけども、ホント、サルのようにプレイしてたなぁ。


「ストII’」を最後に、ゲーマーを引退してかなり経つので、今のゲーム事情にはまったく疎いんだけども、数年前にCMで見た「トムとジェリー」と、「ドラクエ」はやってみたいと思うのだった。



トムとジェリー ヒゲヒゲだいせんそう

トムとジェリー ヒゲヒゲだいせんそう

  • 出版社/メーカー: サクセス
  • 発売日: 2004/01/29
  • メディア: ビデオゲーム
アルティメットヒッツ ドラゴンクエストVIII空と海と大地と呪われし姫君

アルティメットヒッツ ドラゴンクエストVIII空と海と大地と呪われし姫君

  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2006/07/20
  • メディア: ビデオゲーム



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その他雑記
2006.09/09 22:29

DCギフトカード1000円分当たった


懸賞達人への道 入門編

懸賞達人への道 入門編

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 明窓出版
  • 発売日: 2001/02
  • メディア: 単行本




先月行われていたSo-netのテレビ番組表サイト「テレビ王国」のアンケートで、50名様にプレゼントされていたDCギフトカード(1000円分)が当たった。すげえ(笑)

といっても、特に1000円ギフトが欲しいという動機からアンケートに答えた訳ではなくて、「テレビ王国」サイトの良い点、不満な点等、ユーザの具体的な意見を求めているアンケートと感じたので、こちらも少し突っ込んだ感想や要望をぶつけてみたのだった。

要望のひとつとしてダメ元で投げてみたのは、インフォシークやOnTVでやっているような、登録キーワードにヒットした番組の放送予定日のメール配信サービス。

そして、現在の地/BS/CS番組表に加え、ラジオ番組表の掲載と、その内容の検索と上記のメール配信を検討して欲しいということ。

テレビの番組表はかなり真剣にチェックしてはいるけれども、ラジオは直前まで内容やゲストがハッキリしなかったりするので、本格的にフォローしようとすると、毎日各局のサイトを見に行かなきゃならんという事になるので、結局、定期的にオフィシャルサイトを覗きに行くような贔屓の女優さん関係など以外は、ほぼノーチェックの状態になっていると。 奇跡的に当日の新聞で大川総裁の番組に原一男が出演する事を知ったりというという事はあるけれども、やはりTV番組のように、出演者名等がヒットした番組放送予定のメール配信サービスがあると、聞き逃しも少なくなって良いんだけどなぁ。



KOHKA アンティークラジオ アンティークラジオ AR233-1

KOHKA アンティークラジオ アンティークラジオ AR233-1

  • 出版社/メーカー: KOHKA
  • メディア: エレクトロニクス



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