室井佑月、「ほんとにあった!呪いのビデオ」を観まくり、、、
「ほんとにあった!呪いのビデオ」(以下「ほん呪」)の事を検索していたら、室井佑月が、自身のブログで「ほん呪」が作り話である事を明かしてしまっているのを見つけてしまった(笑)
気分が落ち込んでいた室井佑月は、「ほん呪」シリーズ三十数作全てを一気に観たそうで、やる気が無いのはビデオを見過ぎて呪われたんじゃないだろうかと考え始める。
無気力から脱するために、「ほん呪」の制作会社(パオ企画と書いてあるけど、パル企画の間違いと思われる。)にビデオの真贋を確認しに行こうとしていたところ、室井佑月の秘書が、、、。
>「室井も臆病すぎ。あのビデオは良くできた作り話なんだって。だって、噂真時代のあたしの手下だった女優の卵が、投稿者として出演してるんだから」
あ〜あ(笑)
オイラみたいな一般人が「あれはフェイクドキュメントだから」なんて言うのは全然問題ないと思うけど、こりゃいかがなものだろうか(^^ゞ
まぁそれはそれとして、是非確かめに行って、パル企画からなんと説明されたかを読んでみたかったような気もする。
ところで、この女優の卵とは誰の事だろうなぁ。
昨日ホラーTVで見た「ほん呪 12」の「憑りつかれた車」に出ていた投稿者も、軽自動車のCMにでも出てきそうなルックスのキレイなおねえちゃんで、いかにもモデルや女優さん風な感じ。
「室井佑月blog」(< リング >8月21日18時)
(http://muroi-yuzuki.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_e8c1.html)
[Robot Watch] リアル人体型ロボット「アクトロイド」がスラリ足自慢&小顔に
Robot Watchが、サンリオ本社で開催中の新製品内覧会で公開した、株式会社ココロの新型人体型ロボット「アクトロイド-DER2」を紹介していた。
(http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/10/06/201.html)
(|||゚Д゚)・・・・・。
すごいけど、このロボも、いわゆる「不気味の谷」は越えられていない模様、、、。
>設定では18歳のハーフとのことだ。名前はない。なお顔の形は造形者の好みが反映されているという。
というか、「エクソシスト」の首回転シーン用に作ったリンダ・ブレア人形を思い出したよ、、、。
と、最初のは思ったんだけど、写真とムービー全部見終わる頃にはあんまり違和感が無くなってきた。 慣れとは恐ろしい。
>アクチュエーターはココロが独自に開発した「エアサーボシステム」が用いられている。ココロ独自開発のサーボバルブを経由して空圧でアクチェータを精密に制御するもので、小型かつ低騒音で、なめらかな動きを実現した。
ギーコギーコ言わないのは良いですな。
「ルパン三世 カリオストロの城」のDVDが生産終了
アキバBlogさんによれば、LAOXアソビットゲームシティでは平台陳列となり、『生産終了ですって。いつか買うと思っていた人、これがラストチャンス!DVDでは本当に最後らしい』とPOPが貼られていた模様。
(http://www.akibablog.net/archives/2006/10/dvd_19.html)
まぁ、売れた数も多そうだし、手に入らなくなるとかの心配はなさそうだけども。