パイオニア、プラズマパネル生産から撤退か[ITmedia +D]
ITmedia +Dが「パイオニア、プラズマパネル生産から撤退か」という記事を掲載していた。
(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0803/04/news027.html)
パイオニアがプラズマテレビ用のパネル生産から全面撤退する方向で調整に入ったと、3月4日付けの日本経済新聞が伝えた。これによると、2008年にもパネルの自社生産を中止し、松下電器産業からパネル供給を受ける方針だという。
<中略>
報道によると、同社は自社技術を盛り込んだプラズマパネルの生産を松下に委託し、自社は組み立てに特化する方向で交渉しているという。
なるほど、松下の設計・生産したパネルを使うって事じゃなく、生産委託ということか。
「インデペンデンス・デイ」
台所で甥っ子姪っ子の面倒を見ていたとき、窓の外を飛行物体が飛んでいくのを発見。
それは、鈍い銀色をした円盤型で、直径4、50m程もあるまさに絵に書いたようなUFO。
少し斜めの姿勢で低空飛行をし、自宅や隣家の屋根ナメで観るその光景は、視覚的にもかなりカッコイイ。
その後も、ラグビーボール型など形の違う数機が次々上空を飛んでいくので、もっとよく観ようと2Fの自室に上がると、部屋ではTV(なぜか20インチほどのブラウン管、オレのREGZAはどこいった)がついており、緊急ニュースらしき番組で女性アナウンサーが全国に飛来した未確認飛行物体騒動を伝えている。
面白くなってきたーーーー!と思いつつ、部屋の照明を消し外をみると、自宅から100m程の所、かなり低い高度で円盤型のUFOがピタリと静止。
すると、UFOは真下の民家に向ってぼんやりとした白い光を放ち始めた。
「アブダクションか!?」と、人やイヌネコが光の中を吸い上げられていく様子を想像したが、そうではなかった。
光はゆっくりと強さを増し、民家は爆発した。
( ̄□ ̄;)
「逃げないと!」
目が覚めた。
最近、みた夢を覚えていない事が多くなってきてしまったんだけども、久々に面白い夢をみたなあ。
この夢の続きを観る方法はないものか。
CS TBSチャンネル「高校教師」(桜井幸子・真田広之)は今夜から
CS TBSチャンネルの「高校教師」(桜井幸子・真田広之)再放送は今夜3/3 23:00から。
(http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/d0044.html)
TBSチャンネルは、再放送の度に視聴者プレゼントの映像が復活したりと、だんだん本放送版に近づいていってるので、今回も一応録画しておいてみる。
CSも良いけど、今「Mの悲劇」やってる深夜枠でもいいから、たまには地上波で再放送すればいいのになぁ。
これ観ちゃうと、またしばらく森田童子聴きまくりたくなる予感、、、。