月別: 2009年3月
全高18メートルの等身大ガンダム、お台場に立つ[ITmedia+D]
ITmedia+Dが「全高18メートルの等身大ガンダム、お台場に立つ」という記事を掲載していた。
(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0903/11/news043.html)
バンダイナムコグループは3月11日、「機動戦士ガンダム」のテレビシリーズ放送開始から30周年を記念して、全高18メートルの等身大ガンダム立像を建造すると発表した。7月上旬から東京・お台場の「潮風公園」に設置される予定だ。入場は無料。
実物大ガンダムといえば、富士急ハイランドのアトラクション「GUNDAM CRISIS」やガンダムミュージアムの実物大Aパーツなどが有名だが、「RX-78-2 ガンダム」を立ち姿で再現するのは初めて。
立像は鉄骨とFRPで製作され、頭部が上下左右に稼働するほか、両眼、両肩の警告ライトなど約50カ所に発光ギミックを内蔵。さらに両胸のスリット部や足首部分、背中のバーニアなど14カ所にミスト噴射ギミックを備えている。夜間はライトアップも行われる。
お台場は、自由の女神だのガンダムだの、何でもアリですな(笑)
ていうか、ザク作ってくれザク。
スピルバーグ製作太平洋戦争版「バンド・オブ・ブラザース」、予告編[allcinema]
allcinemaが「スピルバーグ製作太平洋戦争版「バンド・オブ・ブラザース」、予告編」という記事を掲載していた。
(http://www.allcinema.net/prog/news_details.php?NsNum=4571)
「バンド・オブ・ブラザース」に続いてトム・ハンクスとスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めるHBO製作ミニ・シリーズ戦争ドラマ「The Pacific」の予告編が登場。ユージン・スレッジの回想録『ペリリュー・沖縄戦記』を基に、アメリカ海兵隊員たちの日本軍との激闘の軌跡を描く。主演はジョセフ・マッゼロ。
WOWOWあたりでやってくれるのかどうかは分かんないけども、なにやらまた痛そうなドラマですな、、、(笑)
ということで、予告ムービーはこちら。↓
それにしても、こういうストレートなスタイルで規模の大きな戦争映画やドラマって少なくなったなぁ。
<追記>
2010年夏、WOWOW[PR]で放送予定とのこと。
・ハイビジョンで最新映画を楽しもう!WOWOW公式サイト[PR]
サンデー50周年記念であだち充と高橋留美子“合作”マンガ掲載[Y!ニュース]
Y!ニュースが「サンデー50周年記念であだち充と高橋留美子“合作”マンガ掲載」という記事を掲載していた。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090311-00000000-oric-ent)
3月18日(水)発売の『週刊少年サンデー』(小学館)でサンデーが誇る二大マンガ家・『タッチ』のあだち充と『うる星やつら』の高橋留美子による合作読み切りマンガが掲載されることが11日(水)発売の『週刊少年サンデー』で発表された。
11日発売号の次号予告ページでは、「過去から現在に向けて2人のまんが道がリレー形式で繋がる、史上初、両巨匠合作読切」とのコピーであだち充×高橋留美子の歴史的コラボをアピール。創刊50周年記念となるこの合作はセンターカラー30ページで掲載される予定だという。
『タッチ』『みゆき』『H2』などで知られるあだち充と、『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』の高橋留美子。30年以上に渡って第一線で活躍し、日本のラブコメディ作をけん引してきた二人の巨匠が初の“合作”でどのような物語を紡いでくれるのか、漫画ファンならずとも注目だ。
高橋留美子って、「らんま」の中盤以降読んでない気がするし、あだち充は「タッチ」以降ほとんど真面目に読んだ事ないけども、これはちょっとどんな事になってるか気にはなりますな。
忘れなかったら買おう。

うる星やつら 1 新装版 (1) (少年サンデーコミックス)
- 作者: 高橋 留美子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/11/17
- メディア: コミック