「悪魔のいけにえ」DVD – 通常版は無事発売されたようだ
もはや実際に発売されるまで油断ならない気持ちでいっぱいだった「悪魔のいけにえ」のDVD。
2枚組の「悪魔のいけにえ スペシャル・エディション」は、無事予定通りに発売された様で、公式ブログ「『悪魔のいけにえ』テキサス万歳!!日記」では、都内DVDショップ各店の様子が掲載されていた。
(http://blog.livedoor.jp/livefreaky/archives/50972117.html)
おいらは発売延期になってしまった3枚組版待ちなので、予定通り手に入るのはちょっとうらやましいですな。
まぁ、どうせすぐには観ないんだけど。

悪魔のいけにえ スペシャル・エディション コンプリートBOX(3枚組)
- 出版社/メーカー: ビデオメーカー
- 発売日: 2007/07/13
- メディア: DVD

悪魔のいけにえ ドキュメンタリーパック「ファミリー・ポートレイト」&「ショッキング・トゥルース」
- 出版社/メーカー: ビデオメーカー
- 発売日: 2005/03/30
- メディア: DVD
久々に「おにいさまへ・・・」を観始めてみた
先日亡くなってしまったハネケン追悼の意味もこめて、久々に「おにいさまへ・・・」を観始めた。
昨夜はまだ第2話までしか観てないけども、DVD-BOX2が出てしばらく経った頃に観たのが最後だから、4年とちょっとぶりとなる感じ。
第1話でガッチリ鷲掴みで持っていかれる事が多い出崎アニメだけども、「おにいさまへ・・・」は紹介しておかないといけない登場人物が多い事も有ってか、繰り返しこの作品を観てアクの強さに慣れてしまっている今となっては、それほどのインパクトは無い。(まぁでも、初めて観たら「なんだこれは」となる事請け合い。)
そして第2話、奈々子がソロリティの候補生に選ばれるところまで話はすすんだところで今回も思ったのは、やはりとにかく信夫マリ子が良い。
サンジュスト様、薫の君、宮様と、個性の強いキャラクターが目白押しのこの作品の中でも、その性格も手伝って、飛び抜けてインパクトの強いキャラクター。
心なしか主役の奈々子よりも作画的に力が入っているようにも見えるのは気のせいではないはずだ。たぶん。
というわけで、これからしばらく「おにいさまへ・・・」漬けの夜が続きそう。
で、「おにいさまへ・・・」を観ていると、なぜか「華星夜曲」が観たくなるという不思議。
こっちはDVD出ないのかなぁ。
Amazonがお急ぎ便と1500円未満注文時の送料が無料になる会員制プログラムを開始していた
Amazonが、3900円(税込)の年会費で、1回350円(税込)のお急ぎ便が追加料金なしで無制限に使え、注文金額合計が1500円(税込)に満たない場合の送料300円(税込)も無料となる会員制プログラム、「Amazonプライム」を開始していた。
また、
Amazonプライムに会員登録したご本人のほかに、同居のご家族を2人まで、家族会員として登録できます。家族会員の方も、会員の皆様と同様、お急ぎ便の配送料や通常配送料が無料でご利用いただけます。
とのこと。
マーケットプレイスの商品にも利用出来たらちょっと考えたけども、残念ながらマーケットプレイスの商品には適用出来ず(あたりまえ)とのことで、やっぱ要らないかも。



