いつの間にか五代くん役が決まってた−「めぞん一刻」
すっかり忘れてたけども、いつの間にかドラマ版「めぞん一刻」の五代くん役が決まっていたようだ。
(http://www.tv-asahi.co.jp/ikkokukan/)
>全国から寄せられた応募総数約3200人の中から選ばれたのは、奈良県出身の中林大樹(なかばやし・たいき)くん。
「ビギナー」のミムラの時は、モデル経験があったとはいえ、ドラマ初出演なのにやけに垢抜けてた上、芝居もこなれてて別の意味での違和感があったけど、五代くんも、意外とサラッと出来ちゃうようなタイプの人なんだろうか。
テレ朝も怪番組路線?−ドスペ2「R18指定!!樹海の奇跡魔力を宿した男サイコマスター」
明日の深夜、テレ朝でもイマイチ内容不明の番組が放送される模様。
●テレ朝公式サイト番組表
ドスペ2「サイコマスター 〜人知を超えた能力を持つ男〜」
人知を超えた能力が存在するとしたら?
テレビ朝日に送られてきたVTRを手がかりに、4人の目撃者が富士の樹海へ。4人がそこで観たものとは?<R18>の真意とは?
サイコマスターと名乗る男の正体とは?テレビ初登場のキタハラシコウが魅せる世界。決してマネしないでください。
●テレビ王国
R18指定!!樹海の奇跡魔力を宿した男サイコマスター / 「絶対にマネしないで!?」
「送られてきたVTRを手がかりに富士の樹海へ」という設定にソソルものが有るけども、、、、。
さて、どんな番組か。
フェイクドキュメンタリー風かな?
<2006.11.04-22:58追記>
記事が非公開設定になってた事に今気付いた、、、。
しかし放送前なのでセーフ。
<2006.11.05-02.24追記>
キタハラシコウとかってマジシャンが樹海周辺で奇術を見せるってだけの番組だった(笑)
絡みずらい感じのキャラだったので、アリャマタ先生が微妙に戸惑い気味なのが面白かったといえば面白かったけど、、、。
追悼・武藤礼子 − 「オーメン 製作30周年記念 C.E.」DVDを買ってみた
「オーメン 製作30周年記念 コレクターズ・エディション」を買ってみた。
今回は日本語吹替入りとなってのリニューアルで、この作品の吹替版は午後ローやCSで何度も放送されているので、特にレアだったりとか目新しいものでは無いけども、やはり好きな作品なのでLD、DVDとBOXを持っているにもかかわらずまたしても購入。
ソーン夫妻には、城 達也、武藤礼子でエレガントこの上なく、そこに禍々しさ満点の来宮良子演ずるベイロック夫人、中盤で串刺しになって死んじゃうブレナン神父に家弓家正という、まったく隙のない声優陣。素晴しい。
ちなみに既発売の「オーメン <特別編>」から追加された特典映像は以下の通り。
●リチャード・ドナー(監督)とブライアン・ヘルゲランド(脚本家)による音声解説
●リチャード・ドナー(監督)によるイントロダクション
●オーメン伝説
●リチャード・ドナー(監督)による未公開シーン解説
●デイビッド・セルツァー(脚本)が語る『オーメン』との出会い
●ウェス・クレイヴン(ホラー映画監督)からの賛辞
●スティル・ギャラリー