[allcinema]ロマン・ポランスキー監督最新サスペンス「The Ghost Writer」、予告編
allcinemaが「ロマン・ポランスキー監督最新サスペンス「The Ghost Writer」、予告編」という記事を掲載していた。
(http://www.allcinema.net/prog/news_details.php?NsNum=5123)
ロバート・ハリスの『ゴーストライター』をロマン・ポランスキー監督が映画化した政治サスペンス「The Ghost Writer」の予告編が公開された。主演はユアン・マクレガー、共演にピアース・ブロスナン。
ということで、これまでは公式サイトのイントロムービーみたいな予告編だったけども、今回のはちゃんと予告編らしい予告編になってる「The Ghost Writer」の予告編はこちら↓
砂浜に転がってる死体(?)が波に打たれてるカットは、なんだか「ナインスゲート」の電動車椅子で死んでるケスラー男爵夫人と同じ匂いがしてスバラシイですな。
ポランスキーがチューリヒ空港で逮捕された時は、この作品の編集中だったと記憶してるけども、保釈後に作業をすることが出来たって事なのかなぁ?
まぁ、何にせよ公開までこぎ着けた様でめでたい。
日本公開の予定はまだ分かんないけども、今度こそ便乗して「テナント」の国内盤DVDを、、、。
ポランスキー監督関連としては、2月2日ほかにCS ザ・シネマが「赤い航路」を放送。
2月23日に「フランティック」を収録(「推定無罪」とのカップリング盤)した北米盤ブルーレイがリリース。
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ブルーレイディスクレコーダー「ヴァルディア(VARDIA)」の発売について[東芝プレスリリース]
東芝の公式サイトが、「ブルーレイディスクレコーダー「ヴァルディア(VARDIA)」の発売について」というリリースを出していた。
(http://www.toshiba.co.jp/about/press/2010_01/pr_j1401.htm)
(http://www3.toshiba.co.jp/hdd-dvd/)
当社は、テレビとのセット購入率が高まっているブルーレイディスクレコーダー市場に参入し、「ヴァルディア(VARDIA)」シリーズの新商品として、大容量1,000GB(1TB)のハードディスクを搭載したブルーレイディスクレコーダー「D-B1005K」および320GBのハードディスクを搭載した「D-B305K」、またVTRと1,000GB(1TB)のハードディスクを搭載した「D-BW1005K」を2月中旬から発売します。
なお、同時にブルーレイディスクプレーヤー「SD-BD1K」を2月中旬から発売します。
新商品は、「D-B1005K」と「D-BW1005K」の2機種に、ユーザーから要望が高い、大容量1,000GB(1TB)のハードディスクを搭載し、ハイビジョン画質で最大約508時間注1の長時間録画が可能です。また、当社液晶テレビ「レグザ(REGZA)」との連携機能である「レグザリンク」に対応しており、簡単にブルーレイディスクの高画質を楽しむことができます。「レグザリンク」に対応した「レグザ」注2にHDMI®ケーブルで接続することで、「レグザ」の番組表から録画予約をすることが可能になります。さらに、テレビの番組表からの録画予約時に、録画先を「レグザ」の内蔵ハードディスクや「レグザ」に接続したUSBハードディスクに指定したり、ブルーレイディスクやDVDで残したいタイトルは「ヴァルディア」の内蔵ハードディスクに予約するといった使い分けが、「レグザ」の番組表上でできます。
また、ハイビジョン映像をビデオカメラで記録するための規格であるAVCHD方式に対応することで、家族や友人を撮影した大切なハイビジョンの撮影映像をブルーレイディスクにダビングして残すことも可能です。さらにVTRを搭載している「D-BW1005K」では、過去にVHSテープに録画した番組などを簡単にブルーレイディスクやDVDディスクにダビングすることができます。
なお、「D-B1005K」「D-B305K」「D-BW1005K」のブルーレイディスクレコーダー3機種に加え、「レグザリンク」に対応したブルーレイディスクプレーヤーとして「SD-BD1K」も同時発売します。
「AVCREC」も乗せてきますかーっ。
AF/AN/AEモードという録画モードを見る限り、三菱のBDの匂いがあるけども、、、OEMって事なのかな?
細かくビットレートを選べるというのは、これまでの東芝機の魅力の一つだっただけに、ちと残念なところですな。
<追記>
書き忘れた。
スカパー!HDはぁぁぁ??????
・録画地獄:主要メーカーブルーレイメディア Amazon価格一覧
BShi「マンガノゲンバ」水木しげるスペシャル(前編)は明日1/15深夜放送
「マンガノゲンバ」水木しげるスペシャル(前編)のBShi再放送は、明日1/15深夜。
(http://www.nhk.or.jp/genba/archive/index.html#111)
新年一本目は、遂に現役最高齢・日本漫画界の巨匠である水木しげるさんが登場!
4月からのNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」でも話題の水木さんとその作品を、2週にわたって特集する「水木しげるスペシャル」。
番組も、いつものスタジオを飛び出して、水木さんゆかりの鬼太郎茶屋での収録。
前編では、水木しげるさんの代名詞となった「ゲゲゲの鬼太郎」を、知られざるエピソードや妖怪談義もおりまぜて、徹底研究。2010年に米寿にして画業60年を迎える水木さんは、現在でも元気いっぱい。司会の天野ひろゆきによる水木さんへのインタビューは勿論、水木作品をこよなく愛するゲストを招いてその魅力を探った。
ということで、本命のBShiは明日深夜。
放送は明日2010.1/15 25:45〜26:25 NHK BShiで。
後編の放送はBS2で1/17 24:20〜、BShiで1/21 25:15〜。
ちなみに、ただいま放送中の「笑っていいとも!」に野沢雅子他が出演中。
昔、テレビで紹介されてた「鬼太郎の好きなビーフカリー」がずっと気になってるんだけど、なかなか食べるチャンスがないなぁ、、、。この新しく出たらしい辛口ちょっと食べてみたい。
(http://youkai.ciao.jp/order/8_2398.html)
↓と、思ったらAmazonでも売ってる!、、、けど、630円のカレーに送料600円ですか。やっぱり。
インドカレー屋でランチセット食べられる値段で、旨いかどうか分からないレトルトカレー1食分か!?と考えると、ちとハードルが、、、(笑)
