[日刊サイゾー]ジャニーズ画像ついにネット解禁!? ドラマサイトが続々”イラスト→実写”に
日刊サイゾーが「ジャニーズ画像ついにネット解禁!? ドラマサイトが続々”イラスト→実写”に」という記事を掲載していた。
(http://www.cyzo.com/2010/01/post_3664.html)
著作権、肖像権に厳しく、所属タレントのネット上での写真&映像使用を原則禁止にしてきたことで知られるジャニーズ事務所。自社の公式サイトはもちろんのこと、ネットニュースでの画像使用は絶対に許さず、雑誌の表紙であっても掲載は不可。さらにドラマの公式サイトでもジャニタレのみがシルエットやイラスト、もしくは不自然な画像加工の処理がほどこされた上でアップされるという徹底ぶり。
しかし、ここにきてその状況が劇的に変化しつつある。
「嵐・櫻井翔主演のドラマ『特上カバチ!!』(TBS系)の公式サイトですが、オープンした当初はこれまでどおり櫻井の画像のみがイラスト風に画像処理されていたんです。しかし、1月15日になっていきなり、他の出演者と同じく通常の写真に差し変わりました。続いて『コード・ブルー 2nd season』(フジテレビ系)の山下智久、『ヤマトナデシコ七変化』(TBS系)の亀梨和也、内博貴、手越祐也の画像も次々とクリアな画像に。局を越えての変化ですから、今後、ドラマサイトでのジャニタレ画像使用はOKになったと判断してもいいのではないでしょうか」(ジャニーズに詳しい記者)
ということで、テレビドラマの公式ページでもジャニーズタレントの画像が使われ始めてますというお話。
ドラマはまぁ良いんだけど、問題なのはジャニーズ事務所の公式サイトだよなぁ。
ちょっと前までは、企業の公式ページとしてはデザイン的にもちょっと垢抜けない感じで、写真が1点も無いものだからただの情報通なファンサイトにしか見えず、ココは本当にジャニーズの公式サイトなのかとしばし困惑した記憶が、、、(笑)
単にお金の問題なのか事務所にメジャー指向のポリシーでもあるのか、シロウト目には原則NGとしか思えなかったBS/CSでのジャニーズ出演ドラマの再放送も解禁されると良いんだけどなぁ、、、。
その割に「ふぞろいの林檎たちIV」とか一部の作品はオンエアされてたりするので、オンエアできる作品と出来ない作品では、何が違うのかが分からないからチャンネルにリクエストの入れようがないという。
インクジェットプリンタCanon MP600のインクを詰め替えてみた
Canon MP600の顔料ブラックインクがそろそろ空になりそうだったので、今回は純正インクを買わず、詰め替えにチャレンジしてみた。
かつてのモデルの様に4色タンクが1800円位ならケチらず純正を買うところなんだけども、今日日のプリンタインクは5色もセット買いしようものなら4500円近い金額は取られるので、もう詰め替えでいっかぁという事に。
手始めに顔料ブラックをということで、今回購入したのは、「ELECOM キヤノン用詰め替えインク THC-9シリーズ」[Amazon]の2回詰め替えタイプ。購入時のAmazon価格は552円で、全商品無料配送キャンペーン中なので、送料も無料だった。↓

内容物↓
インクのボトル、注入用のキャップ、水色のボタンみたいなのが純正インクカートリッジに穴を開ける治具、その右の半透明の丸いのがインク注入口のフタ、黒いL字型のがインク注入時にインクカートリッジを安定させインク漏れを防ぐキャップ、下の透明の袋みたいなのが折り畳まったポリ手袋。

早速作業。
まず、インクカートリッジに穴を開ける。
カートリッジはラムネ瓶のビー玉の様に蓋がされているので、ラベルの上からへこみの部分を探し、先ほどの水色の治具を当てる。
そしてカートリッジを逆さまにし、体重をかけてグゴ、バツッと一気に蓋を押し開ける。↓

開いた—。開栓の衝撃で内部にインクが飛散。↓

穴が開くのは大体このあたり。ラベルと治具にインクが少し付着していたので、ティッシュでキレイにした。↓

そして、ボトルの腹を押しチューッと注入。
スポンジの方には下の方にインクが少し残っていた(残っている部分は色が少し濃い)けども、タンクの方は空だったので結構な量が入っていく。↓

取説によれば、スポンジの高さよりも低めに注入することとあったので、大体このくらいにしといてみる。
スポンジがインクを吸うまで、この状態で2分放置せよとのこと。
※スポンジが吸う分タンクからインクは減るけど、追加注入はしてはいけない模様↓

で、2分経ったら注入口のまわりをティッシュで拭き取り、フタをする。
コレで逆さにしてL字キャップを外し、カートリッジにプリンタにセットして完成。
L字キャップには、ごく僅かに漏れたインクが付着していたので、こちらもコヨリにしたティッシュで吸い取る。↓

取説に書いてある手順でプリンタの「インク残量検知機能」を無効にし、試し刷り。
これはインクを食いそうな印刷を数枚出力してからのテストプリントなので、さすがに補充したインクが混ざって出てきてるはずだけども見たところ普通紙印刷では問題ないですな。↓

印画紙クオリティを求める写真とか、プリンタブルレーベルの印刷など、ある程度のクオリティと経年劣化に耐えないといけない目的では、やっぱり純正インクを使いたいところだけども、最近は普通紙にスケジュール表をプリントする程度の使い方なので、全色を3回も買ったら新しいプリンタが買えちゃうコストパフォーマンスの悪さを考えると、もうこれで十分かもって気に、、、。
詰め替えインクは故障の原因になるとか、早くプリンタの寿命が来るとか色々都市伝説の様に言われてるけど、壊れたら新しいプリンタ専用機買うよもう。
それにしても、以前の使っていたエプソンPM-670CのMac用ドライバと比べると、このキャノンMP600のMac用ドライバは出来が良いなぁ。
さすがにもうエプソンドライバも改善されているんだろうけど、電源入れ直して、ケーブル差し直してもMacからプリンタが見えないとかなんて事は日常茶飯事だったので、プリンタの電源入れれば普通に認識してくれるなんて当たり前の事に感動ですよ。
ブルーレイ新譜–ホワイトアウト/インフォーマント!など–ワーナー2010年4月・5月のラインナップ
ワーナー・ホーム・ビデオが、2010年4月、5月に発売するブルーレイタイトルを告知していた。※リンクはAmazon
まだこれから追加されると思うけども、今のところ分かっているのは以下のタイトル。
<2010年4月7日>
・ホワイトアウト [Blu-ray]
・理想の彼氏 [Blu-ray]
<2010年5月12日>
・インフォーマント! [Blu-ray]
税込定価はそれぞれ4,980円。
<「ホワイトアウト」予告編>
<「理想の彼氏」予告編>
<「インフォーマント!」予告編>
4月は「ゾンビ」の5枚組DVDもあるし、あんまり出さないで欲しいんだけどなぁ、、、(笑)
<関連>
・録画地獄:近日発売●Amazon 新譜Blu-ray
・録画地獄:Blu-ray新譜速報記事
