アニメ
2010.08/10 12:42

[ファイアボール・ブログ]「ファイアボール」新シリーズ制作決定

ファイアボール・ブログが「「ファイアボール」新シリーズ制作決定」という記事を掲載していた。
http://www.disneychannel.jp/dc/program/anime/fireball/blog/2010/08/10111200.html

本日8月10日、「ファイアボール」新シリーズの制作を正式に発表させていただきます。

前作につづき、監督・脚本に荒川 航が続投し、2011年放送スタートへ向けて制作を開始いたしました。これもひとえに、発表より2年半、「ファイアボール」を支持しつづけてくださった皆様のおかげです。ありがとうございます!



最新情報は、今後もイボログや公式サイト「最新作プレビュー」ページにて随時ご報告する予定です。ご期待ください!

ということで、公式発表が。

ディズニーチャンネルはまだHD化されてないけど、制作はいい加減HDだろうなぁ。
TOKYO MXでやられてもウチは地デジで受信できないエリアだから、HD制作するなら、是非ともHD受信可能なチャンネルで放送して欲しいところ。


<関連>
・「ファイアボール」DVD版のリテイクカットを探してみた
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-08-19-4
・「超合金 ファイアボール ドロッセル」が届いた—♪
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2010-02-27-2
・[ファイアボール・ブログ]DVD通常版とmicroSD版のおしらせ
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2010-06-10-2
・DVD「ファイアボール ウィンター・パッケージ」が届いたー♪
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-12-21-1
・ゲデヒトニスと謎のお猿付き夏版DVD「ファイアボール」が届いた
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-08-19-3
・「ファイアボール ねんどろいど ドロッセル (ノンスケールPVC&ABS塗装済み可動フィギュア)」の予約受付が開始されていた
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-07-14-2
・明日7/14「ねんどろいどドロッセル」予約受付開始[ファイアボール・ブログ]
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-07-13-2
・DVD「ファイアボール ウィンター・パッケージ (完全受注生産)」の予約受付が始まっていた
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-07-02-1
・Figma ファイアボール ドロッセルが届いた
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-07-01-5
・Figma ファイアボール ドロッセルの予約受付が開始されていた。
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-04-21
・ディズニー・チャンネル「ファイアボール」公式ブログが出来ていた
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-03-23
・「figma ドロッセル」が4/21に予約受付を開始する模様[ファイアボール・ブログ]
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-04-15-3
・DVD「ファイアボール」発売決定![ファイアボール・ブログ]
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-05-11-1
・DVD「ファイアボール」付録が異なる受注生産版の発売が決定したもよう[ファイアボール・ブログ]
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-05-20-3


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TV番組
2010.08/10 10:30

ナビ番組「妖しき文豪怪談の魅力」は明日8/11深夜 NHK総合で–是枝裕和/塚本晋也/李相日/落合正幸<追記>

ナビ番組「妖しき文豪怪談の魅力」はNHK総合で明日8/11深夜放送。
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20100811/001/21-0100.html

BShiで、8月23日から4夜連続で放送する「妖しき文豪怪談」の魅力を伝える。文豪の怪談を、世界でも評判の映画監督たちが、どう映像化したのか。ドラマの舞台裏、文豪の秘密に迫る。【ゲスト】佐野史郎、東雅夫

ということで、再来週にBShiで放送の「妖しき文豪怪談」のナビらしき番組が。


「妖しき文豪怪談の魅力」
放送は明日2010.8/11 25:00〜25:56 NHK総合で。
現在予定されているリピート放送は8/14 26:30〜同じくNHK総合で。


あと、8/15深夜にも、ミニ番組と監督に注目した番組を放送予定。
8/15 24:05〜24:10 知られざる文豪怪談
8/15 27:40〜28:00 文豪怪談に挑む監督たち
※上記番組の間には怪談番組「日本怪談百物語 その弐」を放送。

8/16 28:05〜28:10にも「知られざる文豪怪談」が予定されているけども、これは8/15 24:05〜の番組と同じものかも?←<追記>別内容となる模様。




そして、「妖しき文豪怪談」本編はNHK BShiで8/23から放送開始。

8/23 22:00〜23:15 「片腕」
            原作:川端康成 / 演出:落合正幸
            出演:平田満、芦名星

8/24 22:00〜12:00 「葉桜と魔笛」
            原作:太宰治 / 演出:塚本晋也
            出演:河井青葉、徳永えり、國村隼

8/25 22:00〜23:00 「鼻」
            原作:芥川龍之介 / 演出:李相日
            出演:松重豊、井川遥

8/26 22:00〜23:15 「後の日」
            原作:室生犀星 / 演出:是枝裕和
            出演:加瀬亮、中村ゆり
            ※第1回と第4回のみ75分枠となっているので注意!

8/29 21:00〜25:15 にはシリーズ全4作をリピート放送。BShi。


<2010.8/15 23:04追記>
8/15と、8/16に放送のミニ番組は、それぞれ別内容となる模様。

・8/15 24:05〜24:10 「妖(あや)しき文豪怪談の魅力 文豪編「芥川龍之介」」
・8/16 28:05〜28:10 「妖(あや)しき文豪怪談の魅力 歴史編「室生犀星」」

また、月刊テレビ誌掲載時点では、第1回の「片腕」は60分枠と告知されていたけども、75分枠に変更となった模様。


<関連>
・NHK:妖しき文豪怪談 番組ページ
 (http://www.nhk.or.jp/bungokaidan/
・シリーズ「妖しき文豪怪談」は明日8/23夜からBShiで–落合正幸/塚本晋也/李相日/是枝裕和
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2010-08-22-1


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ドラマ
2010.08/10 9:29

小川範子/原田美枝子/永瀬正敏-ホラードラマ「魔夏少女」は明日8/11 CS TBSチャンネルで

「魔夏少女」がCS TBSチャンネルで明日8/11再放送。
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/d1721.html

みどころ

ある日突然、“特殊な能力”を持った美少女と、母親や家族の悲劇をオカルト・タッチで描く。脚本は「うちの子にかぎって…」シリーズや、「パパはニュースキャスター」を手掛けた伴一彦が担当。主演は原田美枝子、美少女役には当時14歳の小川範子が抜擢された。



あらすじ

病院の事務局に勤める美都子(原田美枝子)は平和な家庭で暮らす二児の母。商社マンの夫・耕平(三宅裕司)は単身赴任中で、長女の綾(小川範子)と次女の優(安達美加)は週に一度、耕平が帰ってくるのを楽しみに待っている。ある夜、綾は悪夢にうなされ、その日から連日、頭痛と不眠を訴えるようになった。美都子は心配して、耕平に相談するが彼はあまり気にしていない。やがて全身が硬直し、うめきが止まらない綾の状態を見た美都子は、自身の勤める病院に彼女を連れていく。

検査の結果、綾に異常は見られなかった。担当の佐藤医師(森本レオ)も首を傾げるほどだ。翌日、綾たちが林間学校に向かう車中、引率で同行していた橋本先生(浅見美那)が突然出血し、さらに流産までしてしまう。綾はショックで病院に担ぎ込まれる。佐藤医師の注射を拒んでいた綾だったが、恐怖に顔を引きつらせながら注射針を受け入れた途端、異変が起きた。佐藤の腹部が突然鮮血で染まり、そのまま謎の失血死を遂げたのだ。それからというもの、綾の周辺ではさまざまな変死事件が発生していく…。

ということで、1987年の2時間ドラマ「魔夏少女」が再放送。

放送は明日2010.8/11 21:00〜22:40 CS TBSチャンネルで。
現在予定されているリピート放送は、8/22 20:30〜。

出演は小川範子、原田美枝子、三宅裕司、安達美加、風見章子、森本レオ、五代高之、浅見美那、永瀬正敏、伊東四朗、菅井きん ほか。
脚本は伴一彦。
演出は小川範子の旦那、吉田秋生。


ちょっとしたホラーブームだった頃の作品で、地上波の映画枠では「13日の金曜日」とか「バーニング」とかを普通にやってた頃ではあるものの、それにしたって地上波のゴールデンでこんなのやって良いのかという位の血だらけドラマ。ホラーファンにとっては良い時代だったなぁ、、、(笑)


なお、伴一彦の公式サイト「BAN IS FOR BAN」では、この「魔夏少女」のシナリオを掲載中。(http://www.plala.or.jp/ban/ms00.html) 横書きなのがアレけど。



あと、小川範子が「東京イエローページ」で「魔夏少女」収録時の出来事を語っている動画を発見。
<小川範子の怖い話>

5年位前にはTBSチャンネルでも「東京イエローページ」を何度か再放送してたけど、最近は全然やりませんな。


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・死霊のはらわた/クリープショー「1ヵ月まるごと! 真夏のサスペンス&ホラー大特集」は明日8/1からスター・チャンネルで
 (http://catalina.blog.ss-blog.jp/2010-07-31


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