CNET Japanが「シーゲイト、ディスク容量をめぐる訴訟で払い戻しを実施へ」という記事を掲載していた。

http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20359800,00.htm


 世界最大級のハードドライブメーカーであるSeagate Technologyは、「ギガバイト」の定義をめぐる訴訟で、過去6年間のドライブ購入者に対して5%の払い戻しを実施すると提案した。払い戻しを受ける代わりに無償のバックアップソフトウェアを選ぶこともできる。

<中略>

同社は過失を認めていないが、2001年3月22日から2007年9月26日までのドライブ購入者に対して払い戻しを行うと提案した。現在、裁判長の承認を待っている状態にある。


まぁ、実際に使える容量はドライブの表示容量より少ないのは分かって買ってるとはいえ、最近の500GBとか1TBとかの容量になってくると、ちょっとシャレにならないくらい減っている気がしてしまうのも事実。

500GBのHDD買ったのに、465GBちょっとしか無いのはどういうこっちゃ!と思うのも無理は無いですな。


ウチも80GBが3、4台と200GBが2台位Seagateだった様な気がするけど、80はいつ買ったんだったかな。