なんとなく、ウチには一体何枚の「ゾンビ」が有るのかと、LDとDVDをかき集めて、画質や画面サイズの確認をしている時の事。
LDは、バンダイのBOXもビームのBOXもポヤポヤで画質悪かったなぁとか思いつつ、かれこれ10年前に買ったアンカーベイの「ゾンビ」ディレクターズカット版DVDをかけてみたところ、、、。
なんと、B面(このDVDは両面1層ディスク)の冒頭の部分で、ブロックノイズ出したり固まったりと、すっかり腐ってしまっていた、、、。
とりあえずPCのPX-760Aでなら観れてるけど、パナのDVD-RP91だとダメっぽい。
そろそろRP91のピックアップも弱り始めてはいるんだろうけど、DVD-Rも含め、他のソフトは特に問題無く再生出来てるので、やっぱこの「ゾンビ」が腐ってるんだろうな。
北米盤はほんと油断出来なくて、困ったもんだ。
アンカーベイといえば、「ヘルレイザー」のブリキ缶も、買った時から再生出来るプレーヤが限られてて困った記憶が。
なんてことをしていたら、久々にPCがフリーズしたのでリセット。
“Detecting Array…”が出て先に進まなくなってちょっと焦ったけども、そういえば以前もあったなとBIOS設定を初期値に戻して解決。
ちなみに、「電脳コイル」でイマーゴ使った時のSEが、何の音に似てるのか思い出せなくて気になってたんだけど、BIOSの設定画面に入ろうと「del」キー起動したりする時とかに良く聞く、キーバッファがあふれた時の「チキチキチキ」ってBEEP音に似てるんだった。