毎日jpが「アニメ:制作現場から悲鳴 労働環境改善求め協会設立へ」という記事を掲載していた。
(http://mainichi.jp/select/wadai/news/20071013k0000m040154000c.html)
ベテランのアニメーターも老後の不安を抱える。人気アニメ「あしたのジョー」の作画監督として有名な金山明博さん(68)は「40年近くアニメの世界にいたが、契約社員として働くことが多く、退職金ももらえなかった」と振り返る。
体調を崩して59歳で一線を退いた。今は月12万円の年金が頼りだ。「同年代の業界仲間には生活保護を受けたり、ホームレスになった人もいる。こんな環境で日本のアニメはいつまで持つのか」と心配する。
金山さんも大変なんだなぁ、、、。
これはちょっとショッキングなコメントだわ。