「世界!職人ワゴン【日本の職人が匠の技でルーマニアの壊れた物を修理!】」はテレビ東京で明日3/16放送。
(http://www.tv-tokyo.co.jp/shokuninwagon201803/)
修理をするのはルーマニアの国宝級の建造物ドラキュラ城!しかも、依頼には難題が…。▽存続の危機…老人ホームや巨大な教会でも前代未聞の依頼が!無事、修理出来るのか?
「ニッポンの優れた技術を世界へ!」をテーマにお送りする『職人ワゴン』第3弾! 日本が誇る巧みな技術力を兼ね備えたあらゆる分野の職人たちが集結し、いざ世界へ。 ワゴンに乗り、“壊れたモノ”を修復すべく困難な課題に立ち向かいます。 日本の職人たちが繰り出す繊細で時に豪快な“ニッポンの技”、海外で困っている人たちの助けとなるべく、これらを駆使し世界の人々に喜びを届けます。
日本が世界に誇る技術力を改めて見つめ直し、モノの大切さを伝えます。 ストーリー・テラーは前回に引き続き小泉孝太郎が務めます。
今回「職人ワゴン」が向かった先は、東ヨーロッパにあるルーマニア。 2007年にEU加入後、世界経済危機の影響を受け景気が悪化。貧富の差も拡大している。一行は、首都ブカレストの街中で市民から持ち込まれた木製のキッチンワゴンや玩具などを直した後、北上。 恐怖小説「ドラキュラ」の舞台となった国宝級の文化遺産ブラン城へ!
ここで城を管理する職員から意外な物の修理を依頼される。 果たして、依頼されたものは? そして、本当に直せるのか? その他、木造の教会としてはヨーロッパ一の高さを誇るサプンツア修道院や、予算が無くボロボロの住みにくい老人ホームなどを訪れ、市民のために様々な修理に挑む。
ということで、「職人ワゴン」の新作が。今回で第3弾とのこと。
放送は明日2018.3/16 18:59~21:48 テレビ東京で。
出演:家具職人、左官職人、大工、宮大工、家電修理職人など総勢5人の職人
ストーリー・テラー:小泉孝太郎
<「ニッポンの技で世界を修理 世界!職人ワゴン」>
今回は、ブラム・ストーカー「吸血鬼ドラキュラ」に登場する城のモデルと言われているブラン城で何か直す模様。
なんというか、色んな意味でブラン城は無事なのか!?
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