Amazonが、告知解禁前タイトルとして3本のブルーレイタイトルをカタログ登録していた。
今回登録されていたナゾのソフトは以下の3本。
・ZZZZZZZZZZZZ1 [Blu-ray]
ディスク枚数: 1
販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
DVD発売日: 2009/11/18
時間: 98 分
Amazon販売価格4935円
・YYYYYYYYYYYY [Blu-ray]
ディスク枚数: 3
販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
DVD発売日: 2009/12/08
Amazon販売価格18480円
・WWWWWWWWWWWW1 [Blu-ray]
ディスク枚数: 2
販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
DVD発売日: 2009/12/08
時間: 752 分
Amazon販売価格11340円
いずれもAmazonの商品情報によるもので、各情報はダミーである可能性も高いので注意!
ただ、この情報をそのまま信用するとしたら、、、、
1番目は98分となっているので「ポニョ」の単品先行発売ではなさそうで、「ボルト」あたりかな?と予想してみたり。
2番目のは「ポニョ 特別保存版」っぽいけど、枚数が合いませんな。
最後のやつは尺から考えて、どこから見ても「ポニョはこうして生まれた。 ~宮崎駿の思考過程~」のはず。
ということで、正式な情報解禁も目前という感じっぽいので、楽しみに待つ事にしよう。
<2009.09/01 11:22追記>
昨夜正式発表に。
発売日は2009年12月8日で、以下のようになった模様。
・崖の上のポニョ [Blu-ray]
税込定価7,140円
<初回特典>
ポニョのシールブック
<映像特典>
北米版 本編(音声:英語/日本語字幕)
絵コンテ(本編映像とのピクチャー・イン・ピクチャー)
劇場予告編(2種)
TVスポット(11種)
タイアップTVスポット(3種)
日テレちん(2種)
ノンクレジット・エンディング(ロングバージョン/約5分)
主題歌発表記者会見
アフレコ収録風景
公開初日舞台挨拶
宮崎駿監督 インタビュー
対談 鈴木敏夫(スタジオジブリ プロデューサー)×土屋敏男(第2日本テレビ編集長)
日本テレビ NEWS ZERO スピンオフ 『崖の上のポニョ』 密着!5人の天才職人
資料映像:宮崎駿監督名言集
資料映像:ベネチア国際映画祭
主題歌ミュージックビデオ
韓国版主題歌ミュージックビデオ
・「崖の上のポニョ」ブルーレイディスク 特別保存版 [Blu-ray]
税込定価18,480円 豪華デジパック仕様
<収録内容>
「崖の上のポニョ」
「ポニョはこうして生まれた。 ~宮崎駿の思考過程~」
「久石譲 in 武道館 ~宮崎アニメと共に歩んだ25年間~」
<初回特典>
「ポニョ」のシールブック
DVD 「課外授業 ようこそ先輩 ~伝わる “地図” を描く~」 (出演:鈴木敏夫)
・「崖の上のポニョ」特別保存版 [DVD]
税込定価19,110円 豪華デジパック仕様
<収録内容>
「崖の上のポニョ」
「ポニョはこうして生まれた。 ~宮崎駿の思考過程~」
「久石譲 in 武道館 ~宮崎アニメと共に歩んだ25年間~」
<初回特典>
「ポニョ」のシールブック
DVD 「課外授業 ようこそ先輩 ~伝わる “地図” を描く~」 (出演:鈴木敏夫)
・ポニョはこうして生まれた。 ~宮崎駿の思考過程~ [Blu-ray]
税込定価11,340円ピクチャーディスク
<初回特典>
「ポニョ」のシールブック
DVD 「課外授業 ようこそ先輩 ~伝わる “地図” を描く~」 (出演:鈴木敏夫)
・ポニョはこうして生まれた。 ~宮崎駿の思考過程~ [DVD]
税込定価9,240円 ピクチャーディスク/三方背ケース仕様
<初回特典>
「ポニョ」のシールブック
DVD 「課外授業 ようこそ先輩 ~伝わる “地図” を描く~」 (出演:鈴木敏夫)
<関連>
・宮崎駿監督「崖の上のポニョ」と「ポニョはこうして生まれた。」ブルーレイの発売日が決定したようだ
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-09-01)
・スタジオジブリ公式サイトが「「ポニョはこうして生まれた。」発売延期についてのお詫び」を掲載していた
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-07-02-7)
・「崖の上のポニョ」ドキュメンタリーBD/DVDが大幅発売延期-7月3日から12月に。
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-07-01-4)
・「崖の上のポニョ」が、7月にDVD化。Blu-rayは12月-12時間ドキュメンタリーもBD/DVD化[AV Watch]
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-04-01-1)