variety.comが、「007最新ボンド・カー無惨!撮影外で湖にドボン」という記事を掲載していた。
(http://www.varietyjapan.com/news/movie/2k1u7d000000u8pw.html)
現在撮影中の007シリーズ最新作『007/クォンタム・オブ・ソラス(原題)』のために、25万ドルかけてつくられたアストン・マーティン社製のボンド・カーが19日、派手な“最期”を迎えた。
イタリア北部ガーダ湖の岸辺のセットに移送中だったが、大雨の中、スタント・ドライバーが運転を誤り、防護柵を越えてそのまま湖に飛び込んだ。ガーダ湖の水面が大きく波打ち、そのまま湖底に沈んでいったという。
しかし、映画でジェームズ・ボンドなら助かるのと同じように、このイギリス人のスタント・ドライバー、フレイザー・ダン(29)も窮地を脱した。
彼は沈んでいく車体から落ち着いて逃げ出し、岸辺に泳ぎ着いた。軽症を負っており、すぐに病院に運ばれた。
引き揚げられた黒い車体は大破していたという。
あちゃ〜、ただのアストン・マーチンでも沈めちゃったら勿体ないどころの騒ぎじゃないというのに、特注車がドボンとは、、、。
しかし、、これは、DVD/BDが出た時のメイキングにちょっと期待ですな。(ソレには触れられないかも知れないけど、、(笑))
SIMPLE DSシリーズVol.14 THE 自動車教習所DS