ということで、BS11で放送している「3D立体革命」。

http://www.bs11.jp/?action_public_pgm_detail=true&cid=1&pid=28


また、番組の中で約6分ほど、実際に3D立体放送を流します。
バトミントンの”オグシオ”コンビや、野球のマスターリーグ、バスケットのbjリーグ、海外紀行{オーストラリア・シドニー」、札幌雪まつり、祭り「三社祭」、旭山動物園、サーフィンなど多彩な3Dコンテンツを用意しております。


立体映像としてみるには、3D対応テレビと専用メガネが必要との事なんだけども、正直、こんな番組が見たくて対応テレビや専用メガネを買うような人はそうそう居ないと思うので、一部のマニアに訴求力抜群のコンテンツとして、「ジョーズ3D」や「13日の金曜日PART 3」、「ダイヤルMを廻せ!」、「肉の蝋人形」あたりの3D映画を流すべきなんじゃないだろうか。


VHDの時代よりも大画面化は進んでいるから、今ならより3Dを楽しめると思うんだけどなぁ。

※コンテンツがあっという間に枯渇するというのは気にしない(笑)





パソコンでVHDを楽しむ本

パソコンでVHDを楽しむ本

  • 作者: 平田 渥美
  • 出版社/メーカー: 工学社
  • 発売日: 1985/11
  • メディア: 単行本