日: 2018年6月26日
宮川一朗太 アップグレード吹替版「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は明日6/27夜 BSジャパンで–マイケル・J・フォックス(宮川一朗太)/クリストファー・ロイド(山寺宏一)/リー・トンプソン(小林沙苗)
「シネマクラッシュ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』大ヒットシリーズ3週連続放送」はBSジャパンで明日6/27放送。
(http://www.bs-j.co.jp/program/detail/201806/17503_201806271940.html)
デロリアンに乗って30年前にタイムスリップ!元の世界に戻ることは出来るのか!?マイケル・J・フォックス主演、大ヒットSF第1弾!アップグレード・吹替版でお届け!
1985年、高校生マーティ(マイケル・J・フォックス)は、発明狂ドク(クリストファー・ロイド)が愛車を改造し作ったタイムマシン・デロリアンを見せられる。その実験の際、燃料のプルトニウムを狙うテロリストが襲撃。マーティはデロリアンで逃げ30年前の1955年にタイムスリップ。混乱するマーティはひょんなことから若き日の父・ジョージ(クリスピン・グローバー)と母・ロレイン(リー・トンプソン)の出会いを邪魔してしまい…。元の世界に帰ろうとしたマーティだが、デロリアンの燃料が無く若き日のドクを訪ねることに。しかし30年前の世界にデロリアンを動かせるような強力な電流はない。ドクはマーティが持っていたチラシから1週間後に時計台に雷が落ちると知り、その稲妻から電流を得ることを思いつく。一方、マーティは両親と出会ったことで未来が変わり始め…。
ということで、2014年8月に放送された「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(マーティ=宮川一朗太)のアップグレード吹替版が放送に。
放送は明日2018.6/27 19:40~21:54 BSジャパンで。
監督:ロバート・ゼメキス
マイケル・J・フォックス(宮川一朗太)、クリストファー・ロイド(山寺宏一)、リー・トンプソン(小林沙苗)、トーマス・F・ウィルソン(新垣樽助)、クリスピン・グローバー(加瀬康之)
なお、ふきカエル大作戦!!「ダークボのふきカエ偏愛録」によれば、今回放送される「バック・トゥ・ザ・フューチャー」1作目は、”どうしてもやり直したい箇所がある”という宮川一朗太の熱意に応え、数シーンを再収録した「アップグレード・吹替版」とのこと。
そして、来週7/4、7/11には、宮川一朗太はじめ2014年版吹替のキャストが再結集した新録吹替版で第2作と第3作を放送。
7/04 19:50~ バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
7/11 19:40~ バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
このほか、2018年7月の気になる番組はこちら↓
・2018年7月の地上波とBSデジタルの気になる番組をチェック
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2018-06-25-1)
・宮川一朗太 新録吹替「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は明日8/8夜 BSジャパンで–山寺宏一/小林沙苗/加瀬康之
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2014-08-07)
・ふきカエル大作戦!!:ダークボのふきカエ偏愛録:夢は叶うものだ。
(https://www.fukikaeru.com/?p=9389)
「R134/湘南の約束~神奈川発地域ドラマ~」は明日6/27夜 NHK BSプレミアムで–宮沢氷魚/ニーナ・ムラーノ/三浦大輔/佐久間悠/石原良純/ベッキー/阿知波悟美/池田エライザ
「R(ルート)134/湘南の約束~神奈川発地域ドラマ~」はNHK BSプレミアムで明日6/27放送。
(https://www.nhk.or.jp/yokohama/r134/)
ある事件がきっかけで、故郷・葉山町を飛び出した洸太(宮沢氷魚)は、偶然、老婦人・マリアと出会う。「江の島が見えるこの場所に行きたいの」二人の不思議な旅が始まる。
10年前に起きたある事件がきっかけで、故郷・葉山町を飛び出した洸太(宮沢氷魚)。以来、何事にも真剣に向き合えない洸太は、ある日バーで偶然アメリカの老婦人・マリア(ニーナ・ムラーノ)と出会う。「江の島が見えるこの場所に行きたいの」古い写真を見せ、訴えるマリアに強引に付き合わされる。洸太はずっと避け続けてきた故郷・葉山町に向かうようになる…。湘南を走る国道134号線を舞台にした心温まるロードムービー。
ということで、湘南が舞台になるというNHK神奈川発地域ドラマ「R(ルート)134/湘南の約束」が放送に。
放送は明日2018.6/27 21:00~22:00 NHK BSプレミアムで。
作:桑村さや香
演出:藤並英樹
音楽:荻野清子
出演:宮沢氷魚、ニーナ・ムラーノ、三浦大輔、佐久間悠、石原良純、ベッキー、阿知波悟美、池田エライザ
脚本は、フジテレビヤングシナリオ大賞「輪廻の雨」(演出:並木道子)や、月9の「恋仲」「好きな人がいること」を書いた桑村さや香。
このほか、2018年7月の気になる番組はこちら↓
・2018年7月の地上波とBSデジタルの気になる番組をチェック
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2018-06-25-1)