「AV機器」カテゴリーの記事一覧
ビクター2倍速ブルーレイ/BD-R 10枚パックが1560円(3500円以上で送料無料)–楽天Webbyで
楽天内のWebbyというショップで、ビクターの2倍速 BD-R 10枚パックが1560円(3500円以上で送料無料)で販売中なのでちょっと宣伝。
◆【SOY受賞記念SALE】 ビクター 録画用BD-R ブルーレイディスク ホワイト 10枚 BV-R130B10
税込1560円【3500円以上お買い上げで送料無料】(3500円未満の場合は送料全国一律500円)
本記事掲載時点では、残りあと108個。
単価としてはAmazonのTDK 4倍速 銀色スピンドル20枚と同じくらいだけども、こちらは日本製メディアとの事。
昔このメディアは何回か買ったけど、自分のところでは特に問題なかったので、今回は3パック購入してみた。
・録画地獄:主要メーカーブルーレイメディア Amazon価格一覧
[HiVi web]PS3トルネの番組表。驚異の高速表示に驚いた!–そして接続できる外部HDDは最大4台
HiVi webが「トルネの番組表。驚異の高速表示に驚いた!–そして接続できる外部HDDは最大4台」という記事を掲載していた。
(http://www.stereosound.co.jp/hivi/detail/feature_754.html)
さて、注目の番組表。最高で9局までの24時間が一画面スクロールなしで表示可能。そこから4段階で拡大していくことができる。もっとも拡大した状態は3局表示。右アナログスティックで日付送り。カーソルキーで局間移動や時間移動が行なえる。1週間分の番組表データ3000件のなかから見たい番組を即座に検索できる。それぞれの動きはきわめてスムーズで、そのスピーディな動きは、これぞCELL TVという印象。9,989円という価格、PS3本体を含めても約4万円でこの機能と操作感覚が楽しめるのは驚異的といっていい。
録画機能に関する補足。外部HDDは同時に4台まで接続可能。放送時間がずれても番組予約は追従、操作画面は△ボタンで出てくる。録画番組検索はものすごいスピード。録画した曜日、ジャンル、録画先(内蔵か外付けHDDか)などのフィルタリングもワンタッチで、希望の番組を抽出するのもワンタッチだ。セレクトボタンでソート順も変更OK。日時、タイトル、トルネユーザーの人気順(「トル」数順)で並べ変えられる。再生はインデックス画面から録画番組を選んで再生スタート。1.5倍速の音付き再生が可能。録画番組のサーチはタイムラインで好きなところへジャンプできる。
ということで、PS3用地デジチューナー トルネの番組表操作画面の動画が紹介されていた。
元記事に動画があるので観てみたけども、ダテに電気は食わない様で、目が追いつかないんじゃないかと思うほどスーパー速いですな。こりゃすげえ。
このキビキビ感でCMカットが出来るスカパー!HD対応レコーダを希望。
あとPhile-webにも同様の記事が。こっちはトップ画面動画もあり。
(http://www.phileweb.com/news/d-av/201001/21/25165.html)
<Phile-web:【EPG操作画面】>
来週1/25放送の「第二アサ(秘)ジャーナル」は、東芝REGZA工場を紹介
来週1/25放送のTBS「第二アサ(秘)ジャーナル」が、東芝REGZA工場を紹介する模様。
(http://www.tbs.co.jp/program/asahi-journal-2.html)
子供の頃、一度は行った事のある社会科見学…大人になった今、その時の感動を社会部記者だからこその目線で日夜取材に励んでおります!「これは一体どうやって作っているの?」「それはいったいナゼ?」そんな素朴な疑問を独自の目線で解き明かしていくべく、3人は日本全国津々浦々のもの作り現場に直撃取材!一つのものが出来上がるまでの過程をつぶさに取材!意外な事実をスクープします!
ということで、昨夜放送の「第二アサ(秘)ジャーナル」で、次回、東芝のREGZA工場が放送される旨予告されていた。
予告映像によれば、REGZAの組み立てやチェック工程の様子や、「CELL REGZA」の機能を紹介する場面や、液晶パネルを取り外した状態でLEDバックライトコントロールシステムが動作している様子の映像なんかもある模様。(本編でカットされてなければ。)
放送は(たぶん)来週月曜深夜、2010.1/25 25:34〜25:59 TBSで。
※この番組は同じ工場を2〜3週に分けて放送するので、次回予告として別の工場が紹介されていても油断せず翌週も一応録ってみた方がよさげ。
「アサ(秘)ジャーナル」も良いんだけど、個人的には「THE MAKING」でもやって欲しいところ、、、。
<関連>
・明日1/24のNスペ「メイド・イン・ジャパンの命運」は薄型テレビメーカーなどを取材
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2010-01-23-3)