脚本:北川悦吏子–「素顔のままで」は明日2/2 日本映画専門チャンネルで全話一挙放送–安田成美/中森明菜/東幹久/的場浩司/児玉清/鶴見辰吾/あめくみちこ/萩原流行/篠原涼子/「君がいるだけで」米米CLUB
「素顔のままで」はBS/CS日本映画専門チャンネルで明日2/2全話一挙放送。
・素顔のままで(全12話)#1-#6(https://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh10008155_0001.html)
・素顔のままで(全12話)#7-#12(終)(https://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh10008156_0001.html)
性格も育ちも正反対な二人の女性の友情を描いた安田成美と中森明菜共演によるドラマ。「あすなろ白書」「ロングバケーション」「連続テレビ小説 半分、青い。」の北川悦吏子の脚本。当時の平均視聴率26.4%を記録した、トレンディドラマの代表的人気作品。主題曲は米米CLUB「君がいるだけで」。
マンションで一人暮らしをする図書館司書の優美子(安田成美)は、神戸に住む医者の父から見合を勧められる。見合いの当日、ミュージカルスターを目指すカンナ(中森明菜)と出会う。性格も育ちも正反対な優美子とカンナだが、ひょんなことから同居生活を始める。
ということで、1992年にフジテレビの月9枠で放送された北川悦吏子脚本のドラマ「素顔のままで」が日専に。
放送は明日2019.2/2 12:10~22:00 BS/CS日本映画専門チャンネルで全話一挙放送。全12話。
2/2 12:10~17:05 #01~#06
2/2 17:05~22:00 #07~#12[終]
脚本:北川悦吏子
演出:光野道夫、石坂理江子
主題歌:米米CLUB「君がいるだけで」
出演:安田成美、中森明菜、東幹久、的場浩司、児玉清、鶴見辰吾、あめくみちこ、萩原流行、篠原涼子
近年だとBSフジでやったりしてたけど、日専では初放送とのこと。
北川悦吏子作品としては、この1992年に「もっと、ときめきを -ふたりまでの距離-」と「その時、ハートは盗まれた」も放送していたみたい。
どっちもこないだ録画テープからBD化↓したばっかので、ノイズやトラッキング不良のチェックがてら当時の放送順に観てみよっかなぁ。
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「レイメイキ」は明日2/1からBSフジでスタート–“才能溢れる映像クリエーターたちが、次世代の若手女優を主演に、30分の短編ドラマ化を望む「2分のティザームービー」を制作。”
「<金曜+1>レイメイキ」はBSフジで明日2/1からスタート。
(http://www.bsfuji.tv/reimeiki/pub/index.html)
黎明期(レイメイキ )とは、新しい文化・時代などが始まろうとする時期。
才能溢れる映像クリエーターたちが、次世代の若手女優を主演に、30分の短編ドラマ化を望む「2分のティザームービー」を制作。
「ティザームービー」とは、通常の予告編とは違い、作品(商品)の情報や画面を小出しにして、その作品(商品)への興味・ワクワク感などを刺激する広告手法を用いた動画の事。つまり、ストーリーの説明などより、作品(商品)の持つ魅力や監督が考える世界観を表現し、「なんだか、わからないけれども、なんか面白そう!」と興味をひきつけるもの。
その「ティザームービー」を将来映像の世界で活躍を目的とした学生の方々に、事前に見ていただき、その中で最も「30分の短編ドラマ化」を見たいと思わせたものを実際に後日ドラマ化する。
今回、「ティザームービー」の制作にあたり、番組から各監督に対して2つのテーマを設定。1つは「東京」、もう1つは「夕日」。
さらに、番組がオーディションで選んだ、次世代の若手女優。果たして、どの作品が短編ドラマとして選ばれるのか!!
ということで、BSフジが30分の短編ドラマ制作のコンペ用として「2分のティザームービー」を作るらしい番組が。
放送は明日2019.2/1から毎週金曜日 23:00~23:55 BSフジで。
主演女優:吉田美月喜
作家:亀山睦実、星野瑛美、相馬寿樹
本編が(まだ)無いのに予告編ってのは、「えびぞり巨匠天国(えび天)」を思い出しますな。
そういえば「えび天」、いずれ出場した監督とその作品、受賞作、えびせん(選考委員)のリストを作らなきゃなぁ、、、と思っているんだけど、どうせやるならBD化もやっちゃいたいしとか考えちゃってまったく手を付けていないという。
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Panasonic ディーガ/DIGA DMR-SUZ2060を買ってみたので記念写真–DMR-BRT530も
4K放送録画・BDダビング対応のPanasonic DIGA DMR-SUZ2060を買ってみたので記念写真。※リンクはAmazon
Amazonでも5年長期保証の対象商品で、購入時点では価格.com最安店より4000円位高い程度でしかも即納だったのでAmazonで購入。
新規格を搭載した初代~2代目あたりの機種って、経験上ちょっと要注意な印象なので、4Kのダブルないしトリプルチューナ付きが出るか、出なくともWOWOWの4Kが始まるまでには買えばいっかぁ思っていた4KのBD-R焼き対応レコーダ、、、だったんだけど、やっぱりガマンできず、、、(笑)
NHKの「ウルトラQ」も「刑事コロンボ」も始まっちゃってて、何とも中途半端なタイミングになっちゃったけど、まぁそれは仕方ない。二周目再放送あると良いなぁ。
↓SUZ2060の箱。
↓430mm×66mm×199mmと、本体は厚みがちょっとあるけど、奥行きは相変わらず浅い。
↓フロントドアを開けたところ。SDカードスロットなしで、B-CASスロットもなくなったので、光学ドライブと表示窓とUSB端子が1個のみ。もうツルッツルですな。もうBZT750あたりみたいなフロントドアなしデザインの方が良いのではという気も。
↓背面。
↓リモコン。近年のモデルと大体同じ感じで「4K」ボタンが追加されたくらいかな?「Netflix」ボタンも生き残ってる。
ちなみにBSアンテナは古いままで、買ってもいないので、スタチャンやザ・シネマ4K、日本映画+時代劇4Kなど左旋チャンネルはまだ観れず。
<SUZ2060、数日使ってみて気付いたことメモ>
●まとめ番組は最後に録画された番組の日時でソート(新しいほど下)されてしまうので、「このまとめ番組は○ページ目のココ!」という定位置に出来ない。(数世代前のモデルから)
●BWT1000などタイムワープボタンのある機種のリモコンを使えばタイムワープが出来る。(SUZ2060付属リモコンにはタイムワープボタン無し)
●dimoraの登録ワード・自動録画予約に非対応。
●番組表の動作は遅め。ウチで使ってるBRZ1000やBRT530のスキップボタン押下1画面スクロールを「スィッ」って感じだとすると、SUZ2060は「ズズズッ」って感じ。
●4K番組からHDへの変換は番組実時間(1時間番組には1時間かかる)
●購入初日、数時間後にNHK BS4K「アラビアのロレンス」録画中にフリーズしていた。
・HDMIに映像・音声出力されず。
・チャンネル変更含む操作できず。(本体表示窓は最後に試聴していた地デジchでリモコン操作にも反応無し)
・BS4Kの録画は続行していた模様。
・リモコンでは電源切れず。
・本体電源ボタンチョン押しで電源が落ちた(録画も中断)。
・録画中だった番組は、本体電源ボタンで電源が落ちたところまで録れていた模様
・使用開始から数時間後で、番組表の取得や、結構項目数を多く指定したおまかせ録画の設定直後だったので、通常使用時と比較して負荷はかかっていたかも?
・その後2〜3日程は特に問題なし。
今のところ気付いたのは以上。
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で、実はあともう一台、昨年末〜年始の録画が録りきれなくなりそうだったので、昨年11月に3チューナ500GB機のDMR-BRT530も緊急購入。
↓BRT530の箱。
↓本体とリモコン。430mm×41.5mm×179mmと、奥行きも浅いし、高さもかなり薄い。
3チューナ入って3.5万円位とリーズナブル。
500GBしか無いけど、4倍録前後で録る連ドラ専用で、貯めたとしても最終回やったらすぐ焼くので問題なし。
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