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悪魔のいけにえ テキサス万歳!!日記 新装ブログ開店だそうで
今度こそ「悪魔のいけにえ」のDVDが無事発売される様に見守りたい、「悪魔のいけにえ テキサス万歳!!日記」が新装開店とのこと。
・デックスエンタテインメント代表 黒川文雄の 『新!大江戸デジタル走査線』
(http://blog.livedoor.jp/kurokawa_fumio/)
・悪魔のいけにえ テキサス万歳!!日記
(http://blog.livedoor.jp/livefreaky/)
これ、発売当時に買ったんだけども、字幕は焼き付けだし、画質もイマイチだし、LD-BOX用のマスターそのままで、ブロックノイズとかモスキートノイズがある分LDの方が画質良かったりなんかしてガックリ。 サイトのお客さまに不要になったLDなんかと色々あわせて一山いくらでお譲りした記憶が。
それでも今のところは中古市場でも強気な値段ですな↓
そりゃそうと、
>「人体解剖マニュアル」DVDボックスが売れまくってます
って、まじすか(笑)
観てみたい気もするけれども、ちょっと勇気が、、、(笑)
人体解剖マニュアル ~一目でわかる人体の不思議~ DVD-BOX
- 出版社/メーカー: デックスエンタテインメント
- 発売日: 2006/08/18
- メディア: DVD
追悼・武藤礼子 − 「オーメン 製作30周年記念 C.E.」DVDを買ってみた
「オーメン 製作30周年記念 コレクターズ・エディション」を買ってみた。
今回は日本語吹替入りとなってのリニューアルで、この作品の吹替版は午後ローやCSで何度も放送されているので、特にレアだったりとか目新しいものでは無いけども、やはり好きな作品なのでLD、DVDとBOXを持っているにもかかわらずまたしても購入。
ソーン夫妻には、城 達也、武藤礼子でエレガントこの上なく、そこに禍々しさ満点の来宮良子演ずるベイロック夫人、中盤で串刺しになって死んじゃうブレナン神父に家弓家正という、まったく隙のない声優陣。素晴しい。
ちなみに既発売の「オーメン <特別編>」から追加された特典映像は以下の通り。
●リチャード・ドナー(監督)とブライアン・ヘルゲランド(脚本家)による音声解説
●リチャード・ドナー(監督)によるイントロダクション
●オーメン伝説
●リチャード・ドナー(監督)による未公開シーン解説
●デイビッド・セルツァー(脚本)が語る『オーメン』との出会い
●ウェス・クレイヴン(ホラー映画監督)からの賛辞
●スティル・ギャラリー
武藤礼子が亡くなった
エリザベス・テーラーなどの吹替をしていた武藤礼子が亡くなってしまった。
(http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_10/g2006103019.html)
>29日午後3時21分、急性心不全のため東京都世田谷区の病院で死去した。71歳。
出崎統ファンの自分としては、「家なき子」のミリガン夫人役が大変印象深い。
ビタリスが理不尽な理由で興行中に逮捕され、ひとり運河のほとりで、母を思い歌を唄うレミに拍手を送るミリガン夫人の姿にぴったりの優しげな声が印象的だった。
TMS「劇場版 家なき子」キャラ紹介ページより
所属していた青ニプロのプロフィールページ(サンプルボイスMP3有り)
(http://www.aoni.co.jp/talent/0255730.html)