テレビ東京で「モヤモヤさまぁ〜ず2」がレギュラー第1回目から再放送開始される模様<追記>
「モヤモヤさまぁ〜ず2」のレギュラー第1回目から再放送する模様。
(http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/20573_201002241130.html)
普段は決して行かないようなモヤモヤした地域を街歩きの達人さまぁ~ずがスッキリ晴らす!「何もない街で何かを見つける」全く新しい形の街歩きバラエティ。
番組内容
世の中には、私たちがまだ知らない世界がたくさんある!通い慣れた駅までの近道を1本外れて歩いてみる。普段は素通り、酔っ払って寝過した時にしか降りないような駅にふらっと降りてみる。するとそこには、面白くて、くだらなくて、でも何か気になるような、そんな私たちを虜にしてしまうお宝がある!!そして今日も、そんなお宝を求めて、さまぁ~ずが旅に出る!!
出演者
さまぁ~ず、大江麻理子(テレビ東京アナウンサー)
ということで、毎週木曜日の24:12〜放送中の「モヤモヤさまぁ〜ず2」がお昼前に再放送。
ハッピーチャンネル枠での放送で、現在放送中の「ドライブ A GO!GO!」の再放送が終了して「モヤさま」再放送にバトンタッチという事になるみたい。
放送は2010.2/24 11:30〜12:00 テレビ東京でスタート。
たぶん月〜金曜日の放送 ※まだ未確認
なお、2/24の放送は「北新宿」となっていて、テレビブロスによれば2/25は「東中野①」の放送となっているそうなので、レギュラー放送の第1回から続けて放送してくれそうな気配ですな。※情報協力:RINGS千葉さま
初期のころは、まだ大江アナとショウ君のキャラが安定していない感じで、最近の放送を見慣れた目で再放送を見るとちょっと違和感があるかも。
まだ番組の方針が完全に固まっていなかったのか、現在の様にひたすら素直にさまぁ〜ずについて行く大江アナとは微妙にキャラクターが違っていて、訪れるモヤモヤスポットへ誘導する役割でもあったように見え、多少お姉さん的な仕切りが有ったりして面白い。
ショウ君も現在の放送とは違った言い回しがあったりするし、担当ディレクターの個性によるものなのか、ソフトウェアの使いこなしに慣れたからか、はたまたバージョンが上がって読み上げのクオリティが変化したのかは分からないけども、すごくヘンなアクセントで読むナレーションが面白かったなぁ。
<追記>
「モヤモヤさまぁ~ず2」のレギュラー放送がゴールデンに移動する模様。
・nikkansports.com:さまぁ~ず深夜番組がゴールデンに進出
(http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20100218-597163.html)
なんなんだろうねこのガッカリ感は(笑)
情報提供:RINGS千葉さま
<追記>
3/26のシンガポール編 第1回目で再放送は終了とのこと。
<関連>
・「モヤモヤさまぁ~ず2」DVD Vol.10+11と12の発売が決まったようだ
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2010-11-14)
・「モヤモヤさまぁ~ず2」DVD-BOX VOL.7 & 8、VOL.9の発売が決まった模様
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-11-27)
・「モヤモヤさまぁ~ず2」DVDのVOL.4+5が届いたメモ
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-04-01-10)
・「モヤモヤさまぁ~ず2」DVD-BOX VOL.7 & 8、VOL.9を買ってきた〜♪
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2010-02-24-4)
「シリーズ工場見学」という番組がディスカバリーチャンネルで始まるようだ-2010年4月から
(社)衛星放送協会 公式サイトにディスカバリーチャンネルの2010年4月放送番組が掲載され、その中で「シリーズ工場見学」という番組が始まる事が告知されていた。
(http://www.eiseihoso.org/cgi-bin/news-cgi/pdf/1484.pdf)
最先端を行く工場やユニークな工場の裏側、内部を詳しく紹介。毎エピソードごとに4つの製品を取り上げ、その生産工程をお伝えする。工場では巨大な機械によって、私たちが日常的に使用する様々な製品が製造されている。しかし、これら製品の原材料をご存じだろうか?また、完成するまでにどれほどの工程が存在し、どのような技術が採用されているのかは? 番組では、封筒やトロンボーン、アイスホッケーのスティック、ボーリングボールなど、ありとあらゆる製品の裏側を紹介してゆく。
「ディスカバリーキッズ!」としての放送らしいので、わりと馴染みのある日用品とかが中心になってくる感じみたいですな。
放送は、2010.4/3 朝08:00〜09:00 CSディスカバリーチャンネルで、毎週 土・日曜日放送。
現在予定されているお題は以下の通り。
4/03 気球/ホイール/封筒/ホイッスル
4/04 ビール/鍋/レンガ/グローブ
4/10 ロッカー/ピザ/枕木/ティッシュ箱
4/11 管楽器/窓/ペットボトル/バット
4/17 コイン/水槽/採掘場/蛍光ペン
4/18 鉛筆/ボルト/ピクルス/バルーン
4/24 綿棒/ピンボール/タイル/パン
4/25 ビー玉/フィルター/工具箱/緩衝材
1時間で4つの工場が紹介されるみたいなので、大体1工場10分前後って所かな?
同様の工場見学番組としては、サイエンスチャンネルで放送している「THE MAKING」とか、地上波TBSの「第二アサ(秘)ジャーナル」なんかがあるけども、こういうのは工場が違えばモノが被ってても全然オッケーなので大歓迎ですな。
<追記>
新番組だとばかり思っていたら、以前もやっていた模様。
<関連>
・ディスカバリーチャンネル「シリーズ工場見学」新シーズンは明日4/3から–前シーズン再放送も
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2010-04-02-1)
・「怪しい伝説」サブタイトルリスト
・「タイムワープ 瞬間の世界」サブタイトルリスト
・「飛び出せ!科学くん」サブタイトルリスト
・サイエンスチャンネル:THE MAKING 番組ページ
(http://sc-smn.jst.go.jp/4/series.asp?i_series_name=THE+MAKING)
・TBS:第二アサ(秘)ジャーナル 番組ページ
(http://www.tbs.co.jp/program/asahi-journal-2.html)
・TBSチャンネル:第二アサ(秘)ジャーナル 番組ページ ※再放送
(http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/v1359.html)
[Phile-web]PS3よりもローディングが速い「BDP-S570」、その実力をソニーカナダが動画で紹介
Phile-webが「PS3よりもローディングが速い「BDP-S570」、その実力をソニーカナダが動画で紹介」という記事を掲載していた。
(http://www.phileweb.com/review/column/201002/17/75.html)
BDソフトのローディング時間の長さは、AVファンにとって頭痛の種のひとつだった。特にメニューが凝ったソフトを再生するときなどは、再生ボタンを押してからメニューにたどり着くまでに数分かかる製品も珍しくない。
これまで、ローディング時間が短いBDプレーヤーの代表格はPlayStation 3だった。圧倒的なスピードで読み込みを完了するので、一度に多くのソフトを続けて見る必要のある評論家やライターなどからも「時間の節約ができるからテスト機器としてPS3は手放せない」という声が多かった。
そのPS3のローディング時間を大きく上回るBDプレーヤーが登場した。1月のInternational CESの開催にあわせて発表された「BDP-S570」(関連ニュース)だ。今回、Sony CanadaがYouTubeに、PS3とBDP-S570の起動時間、ローディング時間などを直接比較したビデオを公開した。
ということで、BDP-S570の「クイックスタート」機能の実力を動画で紹介。
全然期待してなかったんだけども、こりゃ本当に速いわ。
起動だけでなく、メニュー操作やなんかもサクサク行くのか気になる所ですな。
これは250ドルと定価も安いし、国内発売されたら是非欲しいけど、ソニーだから松下BWx00シリーズのAVCはかからないかなぁ、、、やっぱり。
もう一つの目玉機能のiPhone/iPod touchによるリモートの動画も一緒に紹介されているけども、普通に使う分にはリモコンがあれば、、、って感じですな。
見た目が未来的でカッチョイイのは分かるんだけど、TV画面を見ながら操作するものにタッチパネルは向いてないと思うけどなぁ、、、。
完全暗黒に出来るシアタールームなんかだと、それなりに有効な場面はあるだろうけど。
<関連>
・ソニー「BDZ-RX50」を10日ほど使ってみた感想メモ
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-11-17)
・スカパー!HD録画用に、ソニー BDZ-RX50を買ってみた
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-11-05-2)
・スカパーHD!のレンタルチューナーが届いた
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-11-08)
・録画地獄:主要メーカーブルーレイメディア Amazon価格一覧
