プレミアム8「100年インタビュー・蓮池薫」は明日2/25 NHK BShiで
プレミアム8「100年インタビュー・蓮池薫」はNHK BShiで明日2/25ほか。
(http://www.nhk.or.jp/hyakunen-i/)
2月は、「拉致」という国家による犯罪に巻き込まれ、異国で自由を奪われ24年間を生きた方の声をお伝えする。蓮池薫さん(52歳)は、大学3年の夏、新潟県柏崎市の実家に帰省していた時、北朝鮮に拉致された。「日本から帰国した在日朝鮮人」という立場を生きながらも、ひそかにギターを奏でつつ「イムジン河」を歌い、表に出せない望郷の思いを募らせていた。
2002年に帰国後は、大学に復学したほか、翻訳、大学専任講師と、多忙を極める生活をしている。その背景には「奪われた24年間を取り戻したい」「『北』を見返したい」という思いがある。蓮池さんにとって、北朝鮮での24年間はどんな体験だったのか。そして日本という国が蓮池さんの目にどう映るのだろうか。番組では、日朝間で拉致問題の解決の糸口がつかめない中、いまだ帰らぬ拉致被害者への思いや、帰国後をどう生きていくのかなどを、日本海を見渡す柏崎でインタビューする。聞き手は、三宅民夫アナウンサー。
ということで、今回の100年インタビューは、大学専任講師・翻訳家・拉致被害者 蓮池薫 氏。
放送は明日2010.2/25 20:00〜21:29 NHK BShiで。
現在予定されているリピート放送は以下の通り。
2/28 10:00〜
3/04 14:00〜
蓮池氏のインタビューは、報道番組や特番などでかなりやっていたと思うけども、今回はほぼインタビューのみで約90分。
リチャード・フライシャー「ミクロの決死圏」ハイビジョン放送はスター・チャンネルで明日2/25ほか
「ミクロの決死圏」は、明日2/25ほかスター・チャンネルでハイビジョン放送。
(http://www.star-ch.jp/channel/detail.php?movie_id=2500&channel_id=6)
精密な脳内手術を行なうため、ミクロサイズに縮小されて人間の体内に送り込まれた医療チームの冒険と活躍を描いたSF映画の名作。監督は『トラ・トラ・トラ!』のリチャード・フライシャー。出演は『ベン・ハー』のスティーヴン・ボイドと『恐竜100万年』のラクエル・ウェルチ。アカデミー美術監督・装置(カラー)賞、特殊視覚効果賞受賞。
【ストーリー】スパイ一味に襲われて脳内出血の重傷を負った科学者の命を救うために、想像もつかない治療法が試みられることになった。それは人間をミクロサイズに縮小した“ミニチュア医療チーム”を血管内に送り込み、身体の内側から脳の血栓を破壊するというものだった。医療チームの護衛役に選ばれたグラントは、デュバル博士率いる外科チームと共に特殊潜航艇「プロメテウス号」に乗り込んだ。プロメテウス号ごと縮小された彼らは、頚動脈を通って科学者の体内に注入される。しかし、彼らに与えられたタイムリミットは60分しかなかった…。
ということで、「ミクロの決死圏」がスタチャンでハイビジョン放送。
放送は明日2010.2/25 朝08:50〜10:50 スター・チャンネル ハイビジョンで。
現在予定されているリピート放送は、以下の2回。
3/03 27:20〜
3/18 06:10〜
BS2あたりだとしょっちゅうやってるイメージだけども、ハイビジョン放送の機会は少なかったので、これはチャンス。
「ミクロの決死圏」って、以前エメリッヒがリメイクやるなんて話があったそうだけど、今度はジェームズ・キャメロンがリメイクを行う計画も有るとか無いとか、、、。
なお、リチャード・フライシャー監督作品としては、スター・チャンネル クラシックで「マジェスティック」(C・ブロンソン)を放送、また、シネフィル・イマジカでは「海底二万哩」を放送。
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WTC綱渡りドキュメント「マン・オン・ワイヤー」は明日2/24深夜 WOWOWでハイビジョン放送
「マン・オン・ワイヤー」はWOWOWで明日2/24深夜ほか放送。
(http://www.wowow.co.jp/pg/detail/021702001/index.php)
解説
2001年秋の同時多発テロ事件で倒壊した、NYの世界貿易センター・ビル。1974年、そのツインタワーの間を、大胆にも綱渡りしようと決めた曲芸師P・プティと仲間たち。残された記録映像や写真、関係者たちへのインタビューを駆使し、空前絶後の挑戦の全容を追った、ドキュメンタリー映画の力作。既にある素材のみならず、再現シーン(映像センスが秀逸)も駆使するという、ドキュメンタリーの手法としては賛否両論を呼ぶ個所もあるが、結果としてドキュメンタリーが持つ可能性を劇映画に負けないレベルに高めることに成功した秀作だ。
ストーリー
フランスの若き大道芸人フィリップ・プティはパリのノートルダム寺院などで常識破りの綱渡りを成功させてきた。そんな彼がさらに果敢に、当時世界一の高さを誇ったニューヨークの世界貿易センター・ビル、そのツインタワーの間を綱渡りすることを目標にする。プティが入念なリハーサルを繰り返す一方、厳重な警備体制を突破して屋上に行かなければ計画自体が頓挫してしまう。プティと仲間たちはそれでも計画の準備を続けたが……!?
ということで、世界貿易センター・ビルのツインタワーを綱渡りするという命知らずな大道芸人のドキュメンタリー映画「マン・オン・ワイヤー」。
放送は明日2010.2/24 24:30〜26:15 WOWOWで。
現在予定されているリピート放送は、以下のスケジュールで。
いずれもハイビジョン放送。
3/07 朝09:00〜
3/23 朝05:55〜
音楽はマイケル・ナイマン、
※「ピアノ・レッスン」もWOWOWで来月3/2深夜にハイビジョン放送。
<「マン・オン・ワイヤー」予告編>
自分は観覧車に乗ったら手すりから手を離せない、東京タワーは特別展望に上がれない位の軽い高所恐怖症だけども、ホントこんな事する人の気が知れない、、、。
気が知れないと言えば、以前見た動画の中でも強く印象に残っているのがコレ↓
ビルのクレーンみたいな所にぶら下がる人のやつ。
Trois abrutis font des tractions en haut d'une grue
アップロード者 yom_.
コレ見ると、手のひらが汗びっしょりでマウスとキーボードがベタベタになる、、、(笑)
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