[eiga.com]リドリー・スコット監督「エイリアン5」は3Dに！
eiga.comが「リドリー・スコット監督「エイリアン5」は3Dに！」という記事を掲載していた。
（http://eiga.com/buzz/20100309/3/）
［eiga.com 映画ニュース］ SFホラーの金字塔「エイリアン」（79）の生みの親であるリドリー・スコット監督が第1作以来のメガホンをとるシリーズ最新作「エイリアン5（仮題）」が、3D映画になることが分かった。
「エイリアン」や「スター・ウォーズ」の美術監督を務めたロジャー・クリスチャンが、SFサイトShadowlockedとのインタビューで明かしたもの。クリスチャンが新作に関わるかどうかは未定とのことだが、スコット監督に会った際に、次回は3Dでやるとはっきり口にしたという。
またクリスチャンは、「リドリーは、新作の方向性に関して非常に明快なビジョンを持っている。史上最高のホラーシリーズ『エイリアン』はいま仮死状態にあるが、死んだわけではない。私は彼がシリーズを再生して、もう3本作ることを願っている。世界中のファンもそう考えているはずだ」と、新3部作の可能性を示唆した。
なお「エイリアン5」は、第1作のプリクエル（前章）になることが分かっている。
ということで、「エイリアン5」が3D映画として製作される模様。
昨年の夏頃にリドリー・スコットが監督というところまでは決まっていたみたいだけども、まだクランクインはしてないってことなのか。
あぁ、そうだ、、、アルティメット・コレクションの特典関係を放置したままなのを思い出しちゃった、、、、（笑）
なお、「エイリアン／ディレクターズ・カット」が明日3/10他にスター・チャンネル クラシックで放送。※スター・チャンネル クラシック ハイビジョンではハイビジョン 放送。
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「ラースと、その彼女」は、明日3/10深夜 WOWOWでハイビジョン放送
「ラースと、その彼女」は、WOWOWで明日3/10深夜ハイビジョン放送。
（http://www.wowow.co.jp/pg/detail/020670001/index.php）
解説
アカデミー賞脚本賞ノミネートをはじめ、数々の映画賞で高い評価を受けた注目作。心優しいが内気で恋人もいない青年が、ある日リアルドールを恋人だと言い始め……。青年を心の病気と思った周囲の人たちが、当惑しながらも話を合わせるうち、いつしか人形を通じて優しい気持ちに目覚めていく。成人向けのリアルドールを恋人扱いする、という題材からは想像つかないハートウォーミングなタッチが秀逸だ。「きみに読む物語」のR・ゴズリングが主人公を好演するほか、義理の姉に扮した「ピンクパンサー」のE・モーティマーも光る。
ストーリー
雪深い田舎町に暮らすラースは、生真面目だが女性とまともに話すこともできない内気な青年だった。兄夫婦はそんな弟のことを心配していたが、あるときラースが紹介したい女性がいるとやってくる。ようやく恋人ができたのかと安心する兄夫婦だったが、彼が連れてきた女性・ビアンカは、なんと等身大のリアルドール。医師から当面話を合わせろと助言を受けた兄夫婦は、町の人々にも協力を仰ぎ、ビアンカを人間として扱うのだが……。
ということで、「ラースと、その彼女」がWOWOWに。
放送は明日2010.3/10 24：30〜26：25 WOWOWでハイビジョン放送。
現在のところリピート放送の予定はない様なので注意！
＜「ラースと、その彼女」予告編＞
なお、「ラースと、その彼女」はスター・チャンネルでも字幕版ハイビジョン放送と吹替版を放送。
本日以降の放送予定は以下の通り。
＜字幕版＞スター・チャンネル／スター・チャンネル ハイビジョン
3/19 28：00〜
3/31 11：20〜
＜吹替版＞スター・チャンネル プラス
3/13 23:00〜
3/18 17:20〜
3/22 16:20〜
3/30 23:15〜
吹替キャストは、内田夕夜、魏涼子、藤真秀、花村さやか、唐沢潤とのこと。
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・『ラースと、その彼女』公式サイト
（http://lars-movie.com/）
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