眠いいね「市原悦子さん ありがとうスペシャル」は明日2/16深夜 NHK総合で–“「日本眠いい昔ばなし」。その名作を一挙放送。未公開音声も紹介!知られざる最期の11か月を伝える。”
「市原悦子さん ありがとうスペシャル」はNHK総合で明日2/16深夜放送。
(http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-02-16&ch=21&eid=05621&f=etc)
(https://twitter.com/nhk_oyasumi/status/1093853131450937344)
女優・市原悦子さんの最後の仕事「おやすみ日本眠いいね」のコーナー「日本眠いい昔ばなし」。その名作を一挙放送。未公開音声も紹介!知られざる最期の11か月を伝える。
女優・市原悦子さんが逝去された。遺作となった「おやすみ日本」の人気コーナー「日本眠いい昔ばなし」の語りは、往年のファンのみならず若者にも人気を博した。そこで「日本眠いい昔ばなし」全27話から珠玉の名作を放送!さらに、亡くなるまでの11か月、自宅や病院で収録した市原さんの未公開音声を紹介。時にお茶目で、時に神がかった市原さん、その最後の仕事を「おやすみ日本」MC・又吉直樹さんとともに振り返ります。
ということで、「おやすみ日本 眠いいね! Vol.26」の放送後、「市原悦子さん ありがとうスペシャル」という番組が放送に。
放送は明日2019.2/16 26:00~26:45 NHK総合で。
※開始時刻変更の可能性あり
出演:市原悦子、又吉直樹
語り:上白石萌音、池田伸子
なお、この番組の直前2/16 24:05~26:00(予定)には「おやすみ日本 眠いいね! Vol.26」を放送。
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(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2019-01-26-3)
Mother韓国リメイク版ドラマ「マザー~無償の愛~」は明日2/16 CS日テレプラスで全話一挙放送
「マザー~無償の愛~」はCS日テレプラスで明日2/16全話一挙放送。
(https://www.nitteleplus.com/program/hanryu/mother_love.html)
2010年に制作された、坂元裕二脚本のドラマ「Mother」の韓国リメイク版。
百想芸術大賞2018(韓国のゴールデングローブ賞と言われる賞)にてドラマ部門作品賞を受賞。
さらに、第13回ソウルドラマアワード(SDA)にて、作品がミニシリーズ部門最優秀賞を、主演のイ・ボヨンが女性演技者賞(Best Actress賞)を受賞し、2冠を達成。
毎日少しずつ一人の子の母親になっていく。
自分の未熟さを子供のせいにし、
子供が自分を呼ぶ声に苛立ち、
子供がくれた笑顔に一瞬だけ幸せな母親になっても
すぐにまた辛い日常に押しつぶされる。
それを何百回も何千回も繰り返してこそ、
母親が少しずつ母親になり
子供が少しずつ子供になっていく。
母親というのは、そうした過程を経て、ようやく完成する。
このドラマが、そうした過程の出来事を1つ1つ大切に織り込んだ
ストーリーになれば幸いである。
周りがいくら後ろ指をさし、2人の間を切り離そうとしても、
ぎゅっとつないだ手を離さず、少しずつ母親と子供になっていく話。
誰かの母親、誰かの娘になっていく
すべての母親と娘たちに声援を送ります。
大筋の展開は日本版と同じだが、韓国ドラマならではのラブロマンスも加わり、さらにはエンディングが異なっているなど、独自の脚色も加えられていて、日本版との“違い”を楽しむことができる。
ということで、「Mother」の韓国版リメイク「マザー~無償の愛~」が日テレプラスに。
放送は明日2019.2/16 午前11:00~翌朝05:10 CS日テレプラスで全16話一挙放送。
脚本:チョン・ソギョン
演出:キム・チョルギュ、ユン・ヒョンギ
出演:イ・ボヨン(スジン役)、ナム・ギエ(ホンヒ役)、イ・ジェユン(ジノン役)、ホユル(ヘナ役)、イ・へヨン(ヨンシン役) ほか
こっちの韓国版にはあまり期待はしていないものの、気にはなってるので話のタネに一応観てみる予定。
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1981年版「魔界転生」は明日2/15 WOWOWライブで–沢田研二/千葉真一/真田広之/緒形拳/室田日出男/若山富三郎/成田三樹夫/丹波哲郎/監督:深作欣二/2003年版+舞台版も放送
「魔界転生(1981)」はWOWOWライブで明日2/15放送。
(https://www.wowow.co.jp/detail/002919/-/03)
角川春樹が製作し、劇中、天草四郎時貞が唱える呪文“エロイム・エッサイム!”が公開当時、TVのCMなどで使われて流行語になった、エンターテインメント時代劇。日本伝統のチャンバラ剣劇に西洋ホラー風のファンタジーを味付けし、一気呵成に物語は展開。そのスピード感は深作演出ならではだ。炎をたっぷりと使ったクライマックス場面も迫力満点。また、公開当時は沢田研二の妖艶なメイクも話題になり、一方、佳那晃子のお色気が男性観客の注目の的に。人形作家の辻村寿三郎が衣装アドバイザーを務めた。
人気作家、山田風太郎の原作を、沢田研二、千葉真一、真田広之ら豪華俳優陣を迎え、深作欣二監督が映画化した1981年の大ヒット時代劇。2003年にリメイクもされた。
寛永15年。九州のキリシタン、天草四郎時貞らが幕府に抵抗した島原の乱は、領民たちの敗北に終わり、四郎は自害。だが生き返った四郎は黒魔術を使い、魔界から細川ガラシャ夫人、宮本武蔵、伊賀の霧丸ら死者たちを生き返らせて自分の仲間にすると、幕府への復讐を果たそうとする。次々と起きる不可解な事態を、柳生十兵衛が魔界からよみがえった者たちの仕業と見破る一方、正体を隠したガラシャ夫人は将軍家綱に色仕掛けで迫る。
ということで、1981年版の「魔界転生」が久々にWOWOWに。
放送は明日2019.2/15 18:00~20:10 WOWOWライブで。
現在予定されているリピート放送は、3/4 24:50から。
脚本:石川孝人、野上龍雄、深作欣二
監督:深作欣二
音楽:山本邦山、菅野光亮
出演:沢田研二、千葉真一、緒形拳、真田広之、佳那晃子、室田日出男、若山富三郎、成田三樹夫、丹波哲郎
WOWOWでも2011年に放送されてるんだけども、その時は3.11から何日かあとのテンヤワンヤですっかり録り逃していたのでようやく録画のチャンスが!
なお、今回は「舞台「魔界転生」放送記念!」としての放送となっている様で、同日2/15 20:10からは窪塚洋介の2003年版「魔界転生」、2/16 17:00からは堤幸彦 演出、上川隆也、溝端淳平、松平健出演の舞台版「魔界転生」をいずれもWOWOWライブで放送予定。
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