テレビ放送版吹替を収録した「吹替洋画劇場 『クレイマー、クレイマー』35周年記念 アニバーサリーエディション(初回限定版)」と「吹替洋画劇場 コロンビア映画90周年記念『スタンド・バイ・ミー』デラックスエディション(初回限定版)」が届いたので記念写真。※リンクはAmazon
↓アウターケースオモテ。下3分の1位はオビ。コピーも吹き替え推し。
↓アウターケースウラ。全面オビ。
↓インナーケースはまた別の柄。
↓「クレイマー、クレイマー」レーベル。左がテレビ吹替収録の特典ディスク。ブックレットの類は何も無し。
↓「スタンド・バイ・ミー」レーベル。今回のソフトは彩度をおさえたデザインで統一されてますな。
今回のソフトのテレビ吹替は、先日買った「ゴーストバスターズ」と同様、吹替のない箇所を字幕対応するのではなく、テレビ放送尺にカットしての収録で、プレーヤのカウンタでは下記の様な尺となっていた。※タイムは吹替声優クレジット含む
<スタンド・バイ・ミー>
・ゴールデン洋画劇場版吹替:86分13秒
・VHSソフト版吹替:88分48秒
<クレイマー、クレイマー>
・水曜ロードショー版吹替:93分29秒
「スタンド・バイ・ミー」はソフト版吹替しか持ってなくて、ゴールデン洋画劇場版が聴いてみたかったので購入。
「クレイマー、クレイマー」は再放送の吹替録画が残っていたけども、BDソフトも欲しいなぁと思ってたので、良い機会だった。
とりあえず「クレイマー、クレイマー」をちょこっと見てみたけど、やっぱ渕崎ゆり子と池田昌子が素晴らしい。
テレビ放送された当時は、改変期の目玉作品のひとつって感じだったなぁたしか。
これは録画して何度も観たのを憶えてる。