帯ドラマ劇場「やすらぎの郷」はテレビ朝日で明日4/3スタート。
（http://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginosato/）
倉本聰が同世代の大人たちに贈る、全く新しい帯ドラマ。物語の舞台は、かつてテレビ界に功績のあった者だけが入れる老人ホーム。名優がスターを演じる虚実入り混じった物語
妻・律子(風吹ジュン)に先立たれた脚本家の菊村栄(石坂浩二)は、旧友(小松政夫)が営む居酒屋「侘助」を訪れる。そこで、親友でフリーのテレビディレクター・中山(近藤正臣)と合流し、ある秘密を打ち明けようとする。
ということで、先日「プロフェッショナル 仕事の流儀」でも紹介されていた倉本聰 脚本の昼ドラ「やすらぎの郷」がスタート。
放送は明日2017.4/3から月～金曜日 12：30～12：50 テレビ朝日でスタート。全130話予定。
BS朝日の再放送は4/4から月～金曜日 朝07：40～08：00。
脚本：倉本聰
演出：藤田明二、阿部雄一、池添博、唐木希浩
音楽：島健
出演：石坂浩二、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、草刈民代、五月みどり、常盤貴子、名高達男、野際陽子、藤竜也、風吹ジュン、松岡茉優、ミッキー・カーチス、八千草薫、山本圭
第1週ゲスト：小松政夫、近藤正臣、山本舞香
＜やすらぎの郷 PR動画 60秒＞
20分×全130話というから、15分×150話前後の朝ドラに近い大長編。
80歳を超えてこのボリュームのドラマを書くとは思わなかったなぁ。
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（http://catalina.blog.ss-blog.jp/2017-03-25-4）
