LD版吹替音源を提供させていただいた関係で、1980年のジョン・カーペンター版「ザ・フォッグ [Blu-ray]」ブルーレイのサンプル盤をいただいたので記念写真。※リンクはAmazon
↓ジャケオモテ。Amazonの商品ページは今に至るもNO IMAGEだし、どんな感じのジャケになるのかと思ってたので、かなり新鮮。
↓ジャケウラ。自腹買いでもないし、まだ発売前なのでレーベル写真は自粛。
↓これは吹替収録の二カ国語版LD。
DVDも買っていなかったので、LDからDVDをすっ飛ばしてBDと、LDから比べるとものすごい画質差と、「あぁ、この作品シネスコだったか!」というサイズ差に驚愕。
この作品のLD、霧が一杯の場面ではノイズリダクションが裏目に出て残像っぽくなるのでNRを切りたくなる、かと思うと、真っ赤な画が出てきてノイズまみれでやっぱりNR要るなぁという困ったソフトだったんだけども、BDならざっと飛ばし飛ばしで観た感じ流石にそんな必要もなさそうで、ストレス無く観られそうな感じ(笑)
吹替は、テレビ版2種+LD・VHS版の計3種を収録という豪華仕様。
↓こちらはLDに入ってるライナーに記載されている吹替キャスト。いただいた通常版BDには記載されていないようなので一応。
今年はカーペンター作品がいっぱい出てファンの人は大変そうだなぁ。
・ブルーレイ/DVDソフト フォトレビュー記事リンク集
(http://momo.gogo.tc/ginban/blog/?p=6867)
・ユニバーサル思い出の復刻版 ブルーレイ「ブルース・ブラザース」(せんだみつお/小野ヤスシ)/「遊星からの物体X」が届いたので記念写真
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2017-11-07-3)