ミステリチャンネルの「ジェシカ/妖次元の誘惑(ジェシカ/超次元からの侵略)」(ウェス・クレイヴン監督)を観てみた。
昨年、ホラーTVでも吹替版を放送したけども、ミステリチャンネルでは二カ国語放送。
「エルム街の悪夢」と同じ84年の作品で、個人的には、フレディよりもこの作品のジェシカの方がキャラ立ってる様に思えるんだけども、どうだろう。
そう思ったのが、この冒頭のシーン。
クルマに轢かれたジェシカが起き上がるポーズと攻撃のセンスがとにかく素晴しい。
まぁ、この作品で観るべきはこのシーン位なもので、このあとはグダグダなSFサスペンス。
玄田哲章の吹替でなかったらたぶん最後まで観れずに寝てしまうかも、、、。
<関連>
・ウェス・クレイヴン「ジェシカ 超次元からの侵略」が500円DVD化されていた
(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2009-06-20-3)
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