素晴しい(笑)


トコトン思った通りに物語が運び、決して視聴者を裏切らない展開で、東海テレビの昼ドラや絶頂期の大映ドラマの様。


今期、カンで選び観始めたドラマの中では、いちばん期待してなかったのが「女帝」だったけども、フタを開けてみたら、次回が気になるドラマはコレ一本だったってのが面白いところ。





女帝 1 愛蔵版 (1)

女帝 1 愛蔵版 (1)

  • 作者: 倉科 遼
  • 出版社/メーカー: 日本文芸社
  • 発売日: 2005/08/26
  • メディア: コミック